演技の先生キム・ジスの '私が経験したスター'② 練習の虫で一番誠実なのはクォン・サンウ！&テヨンssiもなんだ..

キム・ジスソンセンニム　インタビュー第二弾






こちらはちょっと長いので　サンウのところだけ・・・・



彼女は「演技指導も重要だが、それよりも人格教育が先になければならない」と述べた。

だから彼女は、学生に、常に毎日日記を書き、本をたくさん読むこと発注する。

そんな彼女の教育方式を最もよく沿った人が誰か。

彼女は「クォン・サンウ」とためらうことなく答えた。




一緒に演技の勉強をしていたオム・テウンとクォン・サンウ。

最初の弟子はソン・ヘギョ、練習の虫クォン・サンウ...

「クォン・サンウ、チョン・ジョンミョン、オム・テウンが三人のように教えました。

演技を最も得意とはオム・テウンであり、背の高い愛想顔はチョン・ジョンミョンでした。

事実、それクォン・サンウは演技もルックスも二人の中間程度でした。

ところが、誠実なことの一番は、本当に最高でした。

自分の発音が良くないことを知って、させることもなかったのに歯ブラシを切ってきて口にくわえ練習をしましたよ。

発音を良くしようと一人で英語の勉強もしました。」




午前11時の授業であれば、彼は9時から塾に来て一人で本を読んだり、勉強をするのに十分勤勉た。

彼女は「一、二回そうしてやめるだろうと思ったが、卒業するまで列も無くそうした"と笑って見せた。

彼女はそのように何熱心にする彼の率直な性格のせいで人々に誤解を購入するたびに、あまりにも残念そうだ。



今の姿とは違って恥じらいをたくさん持ったというハン・ジヘ。

"ソン・テヨンがも同様でした。

私が演技を教えるときチュ・ヨンフンさんと別れた後、物議に多く上がった時です。

本来隠れようとする傾向が強い友達だったが、その後、隠れないで、それを克服しようとする過程で誤解が生じたようなことですよ。

テヨンは本当に優しくて、魂の女性です。

後でクォン・サンウと結婚すると言ったとき、心から祝福しましたよ（笑）。 "




彼女は“このようにあちこち縁が絡まっているのを見れば、弟子が多いことは多くの形”としながら自らを“弟子幸運な人”といった。

彼女は俳優に平凡な演技先生でない、悩みを分けたい時気楽に訪ねてくることができる人生の‘メンター’であった。

見回すので彼女の部屋アカデミーあちこちには花粉がいっぱいだった。

全部学生たちがプレゼントしたことだよ。

彼女の趣味は時々花粉に水をやって、‘花がいつ咲こうか’待つこと。

彼女は“不思議にも花粉に花が咲けば、弟子に良い便りが聞こえたよ”として明るく笑った。





＞練習の虫クォン・サンウ


ほんとに努力家だよね^^


発音の事もそれなりに努力してたんだよね・・・


勤勉な所にもびっくり(^-^;





テヨンssiも通ってたんだ・・・・・


＞テヨンは本当に優しくて、魂の女性です。

後でクォン・サンウと結婚すると言ったとき、心から祝福しましたよ（笑）。



そうなんだ・・・・・




あっ。。チュ・ヨンフンさん。。


結婚を前提にお付き合いしてたって人だね。。


そういえば。。色々あったね・・・




まっ。。色んな人の話を聞いてみるもんだ・・・








＞アカデミーあちこちには花粉がいっぱい



すごく素敵な表現^^


この先生がたくさんの俳優さんから慕われるのも分かる気がする。。。。










確か・・・・『探偵』決まった時に台本持って先生のところに行ったんだったよね・・・



今でも素敵なお付き合いしてるのかな^^