
サンウとジウssiの天階エピソード~~ってことで・・・・
撮影現場に変死体・・・・

当時こんな記事も。。。。。

04.01.04
「天国の衝撃」???。
チェ・ジウ(29)クォン・サンウ(28)が真夜中40代の女性の変死体のために不安に震えた。
二人は去る3日0時頃SBS TV水木ドラマ「天国の階段」(脚本パク・ヘギョン、演出イ・ジャンス)撮影のためにソウル蚕室ロッテワールドに移動した。
この日の<天国の階段>撮影陣は視聴率40%突破で雰囲気が精一杯高まっていた。
ソウル瑞草警察署で移動ロッテワールドで最後の撮影を終えてささやか祝宴まで熱計画だった。特にイ・ジャンスPDが配る40%突破記念金一封も精一杯期待に膨らんでいた。
ロッテワールド前の通りのシーンを先に撮るためにそこに到着したチェ・ジウ、クォン・サンウと撮影陣は、警察と119救助隊員が一糸乱れずに動いている姿に驚いた。
確認結果ロッテワールドの横の道にあった乗用車の後部座席で40代の女性が手足が縛られた状態で、凶器に刺されたまま恐ろしく死んでいるのが、まさにその時刻に発見されたもの。
現場は救助隊員と警察が変死体収拾と捜査をするのに忙しかった。
チェ・ジウとクォン・サンウは思いのほか遭遇事件に驚いた。現場でおよその話を聞いたチェ・ジウは「どのような事情なのか分からない恐ろしいです。あまりにも怖い」と不安に震えた。
クォン・サンウやはり深刻な顔になって、緊張した。視聴率40%を超えてすぐ前の良かった気が芽行くほどだった。
最終的には撮影陣はスケジュールを変えてロッテワールド内の撮影を先にした3日午前6〜7時頃の撮影を終えた。天国の階段がナルブン撮影が終わった後、朝のニュースを介してケース報道を聞いた製作陣は、3日、長距離地方撮影分量を5日先送りした。
イ・ジャンスPDをはじめとする撮影陣は「良くない事件に会って、長距離撮影に行くことが忌まわしくので、富川ショッピングモールの撮影を事前にしよう」ということで意見を集めた。
したスタッフは「撮影中の雰囲気が重かった。気持ちの良い日だった不思議低迷した。幸いなことに、撮影終わりに質素ジャチュクヨンを開いて気分を解放した」と述べた。
その時刻の撮影現場にいなかったシン・ヒョンジュンは、「話だけ聞いた。みんな驚いていたよ。私たちもその話を聞いてびっくりした」と述べた。
あちこちで撮影してたら色んな事があるね。。。。
サンウもジウssiも相当怖かっただろうな・・・

とんだハプニングだったね・・・で。犯人は捕まったのかな・・・?

ほんと・・日が短くなりましたね・・・
早いですね・・・・
ありがとうごじゃいます^^
いえいえ~嬉しいです
色々あるんでしょうね・・・・
ほんと・・腰抜けちゃいますね
はい~頑張ります
Hさんも頑張ってくださいね^^