辻ssi~ひょっとしてサンウがお気に入り~(爆
共演も夢じゃないかも
11月4日 ソウル会談に続いて 12月9日にもサンウの名前が~
(みなさん もう知ってたらミアネ)
「本当にやさしい青年でした。」って~
そうそう 優しさは人一倍だよね
あっ・・でも お疲れの時は こころ無になるようだけど
まぁ・・人間だからしょうがない~
愛情路線 バックナンバー
辻ssiって・・なんだか宇宙人のような感じがしてたけど・・(ミアネ)
もう一度 読み直してみると 生きるって事に対してとっても真剣で真面目で・・
んってとこもあるけど・・
とっても共感できるところも あったりして
ちょっと興味出てきた~
辻ssiの2002年作品 『サヨナライツカ』が映画化されましたね
公開は 2010年1月23日。
奥様である 中山美穂の12年ぶりとなる主演映画。
監督は ‘砲火の中へ’のイ・ジェハン監督^^
以前 女性自身でもお話ししていましたが・・
これまた 興味深い作品
サヨナライツカ 公式HP
映画上映前に ちょっと読んでみるか・・ってことで早速本屋さんで買って来ました
冒頭に出てくる詩の中に。。
「人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトとにわかれる。
私はきっと愛したことを思い出す」
う~ん・・ 私はどうだろう・・
私も愛したことのほうかな・・
本を読みながら 考えてみることにします・・
この年末の忙しい時に いつ読めるんだか・・ですが・・
大掃除や仕事、バズの相手~の合間に頑張って読んでみるかな
is she relating to SAngwoo's new movie?
A woman of the upper photograph is with Mr. TUJI HITONARI that Sangwoo talked together with a magazine called `JYOSEIJISIN' before
A work called "SAYONARAITUKA" of TUJI HITONARI became the movie^^
She plays the leading part in the movie.
The supervisor of the movie is director I Jae-Han of 'in gunfire’
She who is Mrs. TUJI HITONARI appears for a movie after an interval of 12 years.
I like her