警察での二人のやり取り
「推理の女王」チェ・ガンヒvsクォン・サンウ、犯人置いて「もめ」
17.04.13。22:51 スポーツ東亜
チェ・ガンヒとクォン・サンウが殺人事件犯人を置いてもめ争いを繰り広げた。
13日放送されたKBS 2TV「推理の女王」で一家の嫁が殺害された事件を調査していたいずれかのワンスン(クォン・サンウ)とソロク(チェ・ガンヒ)は意見の違いに走った。
この日の嫁ミョンヒを殺したと自白した義父は警察署でありワンスンに調査を受けていた。
そんな中、ソロクは「祖父は犯人ではない」との文字を送ったが、ワンスンはこれを無視した。
ソロクはワンスン思わずホンジュンオ所長(イウォングン)の助けを借りて調査に乗り出した。
これ祖父が犯人ではないことを知ったソロクはワンスンに訪ねて行って、自分が容疑者が犯人ではないことを明らかにすると述べた。
ソロクは 「私の10年の夢が警察だった。祖父が犯人であれば、もはや捜査に妨害しない」と誓った。
これ無視しワンスンにソロクは「誰でも入れて実績だけ上げればだなるのか。犯人という証拠が99個も無罪という証拠が1つしかない場合無罪だ」と述べた。
ワンスンはソロクに容疑者と話を交わすことができるようしてくれた。
>「私の10年の夢が警察だった。祖父が犯人であれば、もはや捜査に妨害しない」と誓った
そうだったんだ・・・・
ワンスン・・・ソロクがこれで諦めると思ったか