
昨日もサンウのインタビュー記事が出てたね^^

記事入力2018.06.25 12:33:01
俳優クォン・サンウが映画‘探偵:リターンズ’で一緒に呼吸したイ・グァンスに対してほめた。
‘探偵:リターンズ’はシャーロックオタク貸し漫画屋主人カン・デマン(クォン・サンウの方)とレジェンド刑事ノ・テス(ソン・ドンイルの方)が探偵事務所を開業、前職サイバー捜査隊エース キリギリス(イ・グァンスの方)を迎え入れて事件を暴くコミック犯罪推理劇だ。
歴代級米帝殺人事件を解決するために非公式合同推理作戦を広げた‘探偵:ザピギニン’(2015)の続編で、カン・デマンとノ・テス がいよいよ本当に探偵になって帰ってきた。
‘探偵:ザピギニン’に続きリターンズでまた、一度推理力を誇ったカン・デマン役のクォン・サンウは“私も記者試写会の時初めて見た。 監督様が序盤に果敢に編集して、事件が終わった後にも笑いポイントが多かったよ。 すっきりと編集されたようだ。 観客が劇場を出て行く時愉快だということを持っていかないだろうかという感じを受けた。 満足に見た”として所感を伝えた。
‘探偵:リターンズ’は全編より事件のスケールと推理範囲を拡張させて見どころを加えた。
特に本格的に探偵事務所を開業して刑事として活躍像を広げたカン・デマンとノテスは今回も事件を解決するために両腕をまくりあげて最強推理コンビのカムバックを知らせた。

“題名が探偵なのに本当に探偵事務室を今や開いた。 他の見方をすれば本格的な開始だと見ることができる。 私たちの映画の観戦ポイントをいおうとするなら、私たちは‘007’でない。 みな各自(それぞれ)不完全な人々の集いなのに、その人々が大きい事件を解決していく過程が愉快だ。 それが私たちだけの魅力でないだろうか。”
特に今回のリターンズではイ・グァンスの合流にアップグレードされたトリプル セーミを自慢した。
キャラクターが一層豊かになって全編より3倍強力なことは笑いに戻った。
クォン・サンウは今回の作品で初めて作業することになったイ・グァンスに対して惜しまない称賛を注いだ。
特に芸能で見えた滑稽な姿とは全く違った珍重して礼儀正しい姿がきれいに見えたとし今後の活動がより一層期待されると伝えた。
“私はソン・ドンイル兄を通じてグァンスの話多く入った。
‘ランニングマン’報告浮き立っている友達だと思ったが、実際にかなり静かだ。 口数が少ない。 酒に酔えばさらに言葉がなかったよ。
一緒に作業して落ち着いている友達区や感じたし、礼儀正しい。 それでさらにきれいに見えた。
私たちの映画の中でも自己の役割を十分にやり遂げて、基本的に浮気心がある友達と今後も良い作品たくさんするようだ。”
クォン・サンウは映画‘探偵’だけでなくKBS2ドラマ‘推理の女王’まで、全部推理物シリーズを出しておく特別な経験を味わうことになった。
彼はここに個人的に感じる長短所に対して‘安らかさ’と‘なじむ’を話した。
“シリーズ物に参加すれば現場が似合う。
全編と同じ同僚に会うと適応することがないというのが大きい長所だ。
反面固まればどうするがという悩みはある。
事実‘推理の女王’撮影後半部にストレスをたくさん受けた。
それでもうこれ以上は大変じゃないだろうかという考えたのに、撮影がみな終わって人々が‘推理の女王3はいつ出てくるのか’、‘無条件でなければならない’という話をたくさんしたよ。
そのような反応を見て私が今腹がいっぱいなのか、探す時しなければならないかという考えになる。
ありがたく思う。”
(mkculture.com)
>実際にかなり静かだ。 口数が少ない。 酒に酔えばさらに言葉がなかったよ。
イ・グァンスssi^^
シャイでまじめで出しゃばらず礼儀正しく~~~
舞台挨拶やインタビュー見ててもわかるよね

あれだけ人気あるのもすごくわかる

>事実‘推理の女王’撮影後半部にストレスをたくさん受けた。
そうだったんだ・・・
やっぱシリーズ物って 大変なのかな・・・・
でもシーズン3も・・出来たら見たいよね・・
