こちらも総合記事~
少しずつ書かれてることが違うので一応読んでみてね(;´∀`)
何度か読んでると 内容が少し分かってくる気がする~
‘飛べ、小川の竜’クォン·サンウ、再審のための記録確保→殺人事件の真犯人、名前を変えて公務員になった
(tvreport.co.kr)
殺人事件の真犯人が名前を変えて公務員になっていた。
28日午後に放送された『飛べ小川の竜』ではパク·テヨン(クォン·サンウ扮)が事件再審のための記録を確保した。
同日、パクテヨン(クォン·サンウ)はハン·サンマン(イウォンジョン分)を訪ね、一緒に勤労福祉公団からキムドゥシク(チテヤン分)に請求した1億3千万ウォン請求書類を見せた。
それとともに「ドゥシクさんの代理として訴訟を進める。 民事としての実質を扱った後、班長が行った真犯人捜査記録を探し、再審の可能性が高まる」と述べた。
しかし、裁判所は捜査記録の閲覧を簡単には許可しないだろうと予想し、テヨンはこれを認めながらも、「難しいからだ、簡単なことは誰でもするじゃないですか」と話し、サンマンの心を揺さぶった。
その時刻、パク·サムス(ペ·ソンウ)はキム·ドゥシクを訪ね、「また撤去の仕事をしたら世の中は何と言うだろう」と叫び、ドゥシクは「私も豊かに生きたいのに、殺人の濡れ衣を着せられて1億3千万ウォンまで」ともどかしい気持ちを露にした。
これに対しサムスンは「義援金はパク·テヨン弁護士が無料で引き受けてくれる」とし「濡れ衣を着せられた人の気持ちは分からないが、家族の気持ちはよく分かる。 私が8歳の時、母が目の前で人を殺した」という話をした。
それでも心を変えない頭文字を見てサムスは「世の中が助けてくれたことがないって? 自分の被害だけを考えるから他の人は見えないだろう」とし、キム·ドゥシクの濡れ衣を着せようと左遷された刑事ハン·サンマンについて語った。
それとともに「誰かが手を差し伸べるとき、つかまなければならないのに、なぜこんなにいい機会を捨てるのか」と声を高めた。
一方、ハン·サンマンは「パク弁護士の気持ちはよく分かるが、私が前に出れば警察の後輩たちは非常に困る」とし、困惑した様子を見せた。
するとテヨンは「賠償金訴訟は私一人でする。 事件現場のサムゴリに一度一緒に行ってほしい」と要請した。
そこにはキム·ドゥシクがいた。
ハン·サンマンに「私がキム·ドゥシクだ。 前もってお会いできず申し訳ない」とあいさつすると、当惑したサンマンは「あなたたち、私にそんなことしてはいけないことを知らないのか」と言いながら席から逃げようとした。
しかし、ドゥシクが「ハン·サンマン刑事」と呼び、ひざまずいて「一度だけ助けてください。 失望させ、苦労させて大変申し訳ない」と謝罪した。
キム·ドゥシクの言葉にハン·サンマンは「お前がなぜ申し訳ないのに、何を悪いと言って申し訳ないのか」と、悔しさと怒りをあらわにした。
「堂々とうまくやっていきたい。息子を助けてほしい」と涙で訴えるドゥシクを見てサンマンは「本当の犯人を見つけてお前を必ず出してあげたかったが、その時は元気がなかった。 お前をいじめた刑事たち、申し訳ないから俺が謝る」と頭を下げた。
その後、ハン·サンマンは「悪い奴を見つけて、投げつけよう!」と意気込みを見せた。
パクテヨンは、彼の心が変わるか、指切りをして約束した。
ファン·ミンギョン(アン·シハ)が合流してアベンジャーズのラインナップを整えた。
パク·テヨンは「これまで求償金裁判に出席しなかったので不利だ」とし「新しい証拠を見つけなければならない」と述べた。
サンマンは「イ·ジェソン(ユンチョンイル)を探したり、先が曲がった刀を探さなければならないのか」と触った刑事の勘を戻し、パク·サムスは世論戦を準備した。
一緒に顔を公開し、写真まで撮った彼らは、周辺のチキン店に向かった。
サムスンは「2002年に現場で誰を見たのか」と聞き、ドゥシクは「人を見たが顔は見ていない」と語った。
モンタージュでチキン屋の社長の顔を描いたことについては、「刑事たちの圧迫に近い人は誰でも描いたもの」と説明した。
キム·ドゥシクは、警察から受けた拷問について打ち明けた。
これさえも自分の過ちだというドゥシクにテヨンは「もうそんなこと言うな」と言った。
警察が未成年者を無慈悲に暴行し、拷問したという事実に、ハン·サンマンはまず立ち上がり、当時ホテルで2人に暴行を加えたアン·ヨングォン(イ·チョルミン)に電話をかけ、「お体に気をつけください、署長」と警告した。
だが、アン·ヨングォンは「興信所を開所して不倫をしているのか」と思いとどまった。
組織暴力団員になった理由についてキム·ドゥシクは「生きる道は真っ暗だったが、キム·ボムジェが助けてほしいと言った」とし「3カ月と損をした。 母親が仕事場までぶち壊したからだ」と語った。
当時、撤去作業をしていたドゥシクは、母親が働いているところであることにも気づかず、粉々に砕いたのだ。
ドゥシクの母は「お前が監獄に行き、ここで日当をもらって暮らした」とし「他の仕事をしなさい。 人目に涙を流させないように」と助言した。
状況を把握したファン·ミンギョンは「記録確保後に記事を書こう」と提案した。
記事が先に掲載されれば、記録の閲覧などが難しくなるためだ。
パク·サムスンはイ·ユギョン(キム·ジュヒョン)に電話をかけ、「オソンシの判決を下した判事·検事を調べてほしい」とし、「お前が本当に大変になるなら、僕が受け止めてやる」と述べた。
ハン·サンマンの捜査手帳を見ていたパク·テヨンは、キム·ドゥシクを見て、先に去った息子のことを考えた。
サンマンは米国にいる娘に電話をかけ、「父が再びテレビに出ても驚くな」と事前に知らせた。
求償金関連の裁判が始まった。
代理人として出たパク·テヨンとファン·ミンギョンは「実体的真実からもう一度明らかにしなければならない」とし「トラック運転手殺人事件の犯人はキム·ドゥシクではないため、求償金を出すことはできない」と主張した。
ハン·サンマンと2人の母親が証人として出廷した。
2人の家政婦は、これまで秘密にしていた警察に水炊きをもたらした話を打ち明けた。
誰でも弁護士を選任できるわけではないと言った彼女は「接見」といった難しい単語を聞き取れなかった。
裁判長は示談を提案した 公団側の弁護士は「これですべてが終わったことをひっくり返せば…。困惑しつつも早く終わらせるのが目的」と明らかにした。
結局、パクテヨンは元々目標だった捜査記録の閲覧が許された。
パク·サムスンは後輩のキム·グィヒョン(イ·スンウォン扮)から「ディテールを生かしてほしい」と怒られた。
その道で母親(ファン·ソクジョン)に向かったサムスは、母親と二人の家族の母親を重ね合わせることになった。
そして恋人を殺したその日の話を聞いた。
自分が外にいたというサムスに母は「すべて終わった後だった。 君に過ちはない」と一人ですべてを抱きしめた。
幼い頃の記憶に閉じ込められて一人でドアを開けて入ることができなかったパク·サムスは、今やトラウマを乗り越えて一人でドアを開けるようになった。
記録が確保された後、ハン·サンマンは過去の後輩たちに会って動いた。
母親に会ったサムスは、涙を流しながら記事を書き、大きな反響を呼んだ。
記事を確認したアン·ヨングォンは「ハンサンだけが人間の仕業をしていたんだな」と話し、すぐに電話を取った。
そして、「必ずこのようにしなければならないのか。 事前にお知らせをしていただかないと」と声を荒げた。
チャン·ユンソク(チョン·ウンイン)はサムスに電話し、「こんなことをするのか。 私たちの間で話をしなければならないじゃないか。 また、誰を覗かせるのか。 やさしくしよう」と訴えた。
ハン·サンマンは一番信じている後輩を訪ねたが、彼は「パラダイスモーテルに行かなかった」と主張した。
「逮捕状を請求したとき、お前だけ連れて行った理由を説明しただろう」と信頼を表したが、彼は最後まで真実を明かさなかった。
サムスンの記事で世間が騒がしくなると、キム·ヒョンチュン(キム·ガプス)はチョ·ギス(チョ·ソンハ)に電話をかけ、「形がまた再審に移りそうだ。 忙しくなると思う」と述べた。
パク·テヨンがすでに判事の決定で記録閲覧が可能であることを知ったチョ·ギスは怒りを堪え切れず、ボールペンで机を撮った。
その時刻、イ·ユギョンは協賛記事作成のため奉仕大賞授賞式に出席した。
そこでイ・ヨンソンが公務員6人代表として賞状を受け、この様子がテレビで流された。
偶然に放送を見たキム·ドゥシクは「あいつだ。 あの子がイ·ジェソンだ」と述べた。
>アン·ヨングォンは「興信所を開所して不倫をしているのか」と思いとどまった。
濡れ衣を着せた刑事・・・
すごい暴行してた人
おめでたい人だわ・・・
> ハン·サンマンの捜査手帳を見ていたパク·テヨンは、キム·ドゥシクを見て、先に去った息子のことを考えた。
ハンサンマンの息子さん・・
亡くなってたんだね・・
>幼い頃の記憶に閉じ込められて一人でドアを開けて入ることができなかったパク·サムスは、今やトラウマを乗り越えて一人でドアを開けるようになった。
外の光はそういう意味だったんだね^^
サムスが母親の所に行くのに パクテヨンがお土産?差し入れ?持たせてたよね
優しいナムジャ~~
>ハン·サンマンは一番信じている後輩を訪ねたが、彼は「パラダイスモーテルに行かなかった」と主張した。
あの拷問してた時に 辛そうに顔を背けてて居た刑事さん・・・
この人が証人になってくれたらいいのに・・
真犯人は公務員になってたんだ・・
しかもイ・ヨンソンって 名前変えて
う~~~~~~ん・・
今日は内容が濃すぎて頭の中がギュ――――ッ