
シンガポールのボタニックガーデンにあるサンウ蘭「パスコスティルリス クォン・サンウ」
舌噛みそうな名前ですが

今も健在

蘭って 華麗で繊細なイメージだから 一度枯れちゃうともう咲かないんじゃないのかな・・・?
お花の事詳しくなくて 違ってたらミアネ

この9年枯れず咲いててくれたってのが嬉しい~~

蘭-クォン・サンウ蘭(Vascostylis Kwon Sang Woo)
(2014年03月10日)
シンガポールは自国の国花である蘭を改良して新種ナンを作って国賓が訪問するたびに国賓の名前を付ける'出た命名式'持つ。 加えて映画俳優などの有名人にもこのような幸運が戻る。
今まで'出た命名式'を持つVIPはマーガレット・サッチャー全英国受賞とローラ・ブッシュ米国大統領夫人などの120人余りがある(ここにクリック).
韓国観光客はシンガポールのSBG内部に位置したNOGで韓国人の名前を取って命名した蘭を探そうとする。
私も韓国人なのにどうしてそのまま行き過ぎることができるだろうか?
去る2月シンガポール訪問中に熱い天気にも熱心に探して通った。
惜しくもクォン・サンウ蘭一つだけを探すことができた。
他の韓国人の名前を取って命名した蘭を探そうと努力したが探せなかった。
初めには案内地図に表記されたVIP Orchid Gardenで探したが無駄骨であった。
十分分かる外国有名政治家の蘭は幾つもあったが我が国の故ノ・ムヒョン大統領の令夫人クォン・ヤンスク女史の蘭はなかった。
二つ理由の中の一つで推測になる。
一つは展示空間が狭くて(最近追加された蘭を展示するために)撤収したことで残りは開化時期ではないので撤収したことで考えられる。
クォン・サンウ蘭は案内地図にはCelebrity Orchidsで表記されたし実際はCelebrity Gardenで案内表示板が立てられた区域にあった。
クォン・サンウ蘭は初めから先に命名式を持つペ・ヨンジュン蘭のそばに展示されたという。
今はないが! ここに至難だった私のクォン・サンウ蘭検索の過程を調べることにする。
1.クォン・サンウ蘭誕生する
去る2006年9月3日俳優クォン・サンウはシンガポール クンニボキドゥガドゥンでシンガポール観光庁ケンで(Ken Low)副庁長から'クォン・サンウ私は'証明書を受けて浅い紫色の新種ナンに自身の名札を直接さした。


2.クォン・サンウ蘭を探せ
先にNOGに入場してCelebrity Gardenを訪ねて行く。 下地図で赤色楕円で表記された地域に向かって矢印方向に訪ねて行けば良い。

今観覧客が矢印方向に入ってきている。
下写真で左側の赤色四角形がクォン・サンウ蘭がある所だ。




言論に報道された写真と花色が見違えて見える。
多分照明理由や遺伝的変移である可能性が高い。
とにかく私がしてあげることができるのはここまで!
あなたが私のようにさ迷わないでクォン・サンウ蘭を必ず探すことができることを願う。
グッドラック!!
3.クォン・サンウ蘭の植物学的説明
クォン・サンウ蘭の学名はVascostylis Kwon Sang Wooだ。
下の蘭表記法によれば'Vascostylis Kwon Sang Woo'が正しい表記だ。
すなわち'Vascostylis'は交雑種俗名で'Kwon Sang Woo'は交雑鐘銘だ。
Vascostylisの略字は'Vasco'だ。 交配の形態は'Asctm x Rhy x V'という。
ここから率直に理解し難い。
私は植物学や園芸学を専攻した人ではないので。 もう少し研究してみることだ。
懐かしいし この方 場所を探してくださったんですね^^
行くことがあれば 是非見てみたいな~

しかも ちゃんとまだあってホッ^^ 安心しました

あっ。。。
花の色が違って見えるのは 「照明理由や遺伝的変移である可能性が高い」
そうか。。。。植物も日々変化するんですね

当時の記事がこれ^^

(2006.09.05 09:34)
'韓流スター'クォン・サンウがシンガポールでも名声をとどろかした。
化粧品ブランド ザ・フェイス・ショップの広告モデルで'アジアツアープロモーション'に出たクォン・サンウは去る4日シンガポール クンニボキドゥガドゥンで代表的国賓級行事である'蘭命名式'に招請を受ける栄誉に授かった。
シンガポールの'出た命名式'は自国の国花である蘭を改良してシンジョンナンを作って国賓が訪問するたびに国賓の名前を付ける重要行事.
マーガレット対処英国チョン首相と米国令夫人ローラ・ブッシュ、クォン・ヤンスク女史などが自身の'出た命名式'を持ったことがある。
この日自身の名前を取った'クォンサンウナン'(パスコスティルリスクォン・サンウ)命名式に参加したクォン・サンウはシンガポール観光庁ケンで(Ken Low)副庁長から'クォン・サンウ私は'証明書を受けて浅い紫色の新種蘭に自身の名札を直接さした。
当初'クォン・サンウ私は'命名式はファン100人にだけ公開する予定だったが、シンガポールをはじめとする日本など韓流ファン1,000人余りが集まって熱を帯びた雰囲気の中に行われた。
ここにシンガポール取材陣100人余りが取材競争を行ってクォン・サンウに対する高い関心を見せた。
特にシンガポールをはじめとして日本とオーストラリアなどで訪ねてきた韓流ファンは行事進行が難しい程クォン・サンウを熱烈に歓呼したし、クォン・サンウが離れた後にも'クォン・サンウ私は'をカメラに入れるのに忙しい姿を見せてクォン・サンウの地位を証明した。
一方去る3日夕方シンガポールIMMモール ザ・フェイス・ショップ売り場で持つクォン・サンウ ファン行事には何と1万3,000人余りのファン(パン)が殺到、一時周辺交通マヒを引き起こすこともした。
クォン・サンウはペンサランに報いるためにファンたちが出品した自身の所蔵品の中で最高の作品を選ぶ'ナンバーワン コンテスト'を開いてプレゼントを贈呈したし、ファンたちはクォン・サンウの誕生日パーティーを即席で開いて祝った。



とっても光栄なことでしたね・・・・・

ところで。。。。サンウ覚えてるかな・・・

ぜひぜひ~~行って来てくださいね
この地図見れば大丈夫そうです
私はいつ行けるやら。。。
はい^^
前はヨン様ばかりでしたが
嬉しいですね
そうか・・・
このころすでに世界のサンウ。。でしたね
riさん~ありがとごじゃいます^^