これって、、ほんとにできたんだっけ・・?
500坪規模の'悲しき恋歌'テーマモール建設
05.01.13
トップスターキム・ヒソン、クォン・サンウ主演のMBCミニシリーズ'悲しき恋歌'テーマ追求2006年中ソウル、倉洞(チャンドン)民間駅ビルに入る。
'悲しき恋歌'の外注製作社であるキム・ジョンハクプロダクションは20日来年初め着工されて2006年完工するソウル、倉洞(チャンドン)民間駅ビルに500坪規模の'悲しき恋歌'テーマ追求入ると明らかにした。
国内ドラマ史上初めてドアを開けることになる'悲しき恋歌'テーマモールはドラマ主撮影地であるアメリカ、ニューヨーク市内をはじめとして全北(チョンブク)、群山(グンサン)と扶安(プアン)などの撮影地およびセット場を模範としてまねたミニチュアが製作されるなど合計100億ウォンが投資される。
また、キム・ヒソン、クォン・サンウ、ヨン・サンフンなど出演俳優のキャラクター銅像と俳優の衣装および小道具などドラマと関連した全てのものが展示される予定だ。
地下2階、地上10階に延面積2万6,000坪余りの規模に入る倉洞(チャンドン)民間駅ビルは京義(キョンウィ)線と地下鉄4号線の乗換駅で京元(キョンウォン)線が過ぎ去って映画館とショッピングモールなどと共に'悲しき恋歌'テーマ追求入ってソウル市最大規模の観光複合団地になる展望だ。
'悲しき恋歌'テーマモール プロジェクトが推進されるにつれ来年1月5日初回放送されるドラマ'悲しき恋歌'で韓流スターで背伸びした主演俳優キム・ヒソンとクォン・サンウがどのように演技をしてファンたちの愛を受けることになるのかに関心が集中している。
ドラマの成功の可否によりテーマ追求国際的な名所になる可能性が高いためだ。
先立って'悲しき恋歌'は去る11月日本の鼻版に日本国内ドラマ放映権およびDVD版権などを含んで48億ウォンに輸出された。
また、中国、台湾、香港などアジア全域に輸出交渉が進行していてアジア全域でドラマが放送されると展望される。
'悲しき恋歌'のある関係者は"ドラマ テーマモールの始値なる'悲しき恋歌'テーマモールは韓流熱風で一歩進んで韓流文化産業に進む第一歩になると期待する"と話した。
一方キム・ヒソン、クォン・サンウなど'悲しき恋歌'チームは11月初めから一ヶ月間のニューヨーク撮影を終えた後帰国、現在の群山(グンサン)と扶安(プアン)などの地を行き来して国内撮影に臨んでいる。
テーマモール~~あれば見たかったな・・・
サンウの銅像?衣装小道具~~~
どこかに今もとってあるのかな・・・?