ここ数日目覚めの悪い朝を迎えていますね・・・(みなさんも同じだと思います・・)
記事もどこまで本当か・・・話半分で聞いていますが・・・
お口はちょっと軽いけど(ミアネ) 律儀なサンウのこと・・・
きっと何かの行き違いだと思うけど・・・
俳優と監督との関係・・・信頼関係・・・それだけは失わないでほしい~
グァン・サンウにソブソブ”…迫真表監督 ‘角’
(2008-10-29 08:26 donga)
“一方的な映画出演繰り返し変更失望”… グァン・サンウ “会社間葛藤のせい…難堪”
パク・シンピョ監督がグァン・サンウ(写真)に怒った. 映画 ‘私の愛私のそばに’ 出演繰り返し変更とともに映画界先後輩関係としてソブソブハムだ. 一方グァン・サンウも映画社と所属社間の葛藤で出演が繰り返し変更されて唖ネングがスムを病んでいる.
パク・シンピョ監督は 2002年 ‘死んでも良くて’でデビューして作品性を認められた. 以後 ‘お前は私の運命’, ‘そのやつ声’を通じて忠武路を代表するスター監督になった. 彼は出演したいと自分を尋ねて来た俳優が相議なしに出演を繰り返し変更, 製作に蹉跌がくしけざれるとさびしさを過ぎて失望感を隠すことができない.
映画 ‘私の愛私のそばに’の一製作関係者は “ビジネスを去って迫真表監督はグァン・サンウが自分と急に連絡を切ってマネージャーを通じて出演しないと知らせたことにとても荒てた”と “グァン・サンウが先に映画に必ず出演したいと言った”と明らかにした.
出演繰り返し変更数日前からグァン・サンウはパク・シンピョ監督の電話に出なかった. 製作社関係者は “出演をくり返し変更するしかない理由があったら先に相議をするとか了解を求めたら円満に仕上げされる数度あったから惜しさが大きい”と説明した.
これに対してグァン・サンウのある側近は “グァン・サンウがわざわざ連絡を受けないのではない. 携帯電話が故障したりしたしまだ通話記録を確認することができなかった場合もあった. 特に映画に対する投資者仕上げされなくて会社次元でまた検討しようと言ったが製作社が出演繰り返し変更と発表してしまった”と “グァン・サンウ個人の意見が反映されなかった会社間の意見調律過程で起こった事だ. グァン・サンウが今になって監督にどんなものを言うか胸をいためている”と伝えた.
お久しぶりですね。。。
何だかとても、心配です・・・
心配で・・コメに来てしまいましたが
ファンミもまだまだ余韻に浸って居たいのに~~!
映画もドラマも観たいけど・・・
どうなるのでしょうね。。。。
凄く心配。。。しっかりして欲しいですーー
見守るしかないのかな。。。
また私の妄想です。 サンウは伯真表監督の映画に出たかったが、事務所は脚本を検討した結果、ドラマを薦めた。資金面で制作会社の回答に不安が会った事務所は、ドラマ出演を決定した。 サンウが監督と直接連絡を取ると混乱するので、「こっちでしっかり監督に話すから、ファンミの事に集中しなさい。」と説得する。
もう解決していると思い、ファンを前にして嬉しくなって、予告してしまうが・・・・・。
(どうしてもサンウを弁護してしまう)
監督さんとサンウが直接会って、誠意をもって話し合うべきです。
何とか、和解してほしいですね。
結局、矢面に立たされるのは、サンウなんだから事務所、しっかりマネージメントしろよ!!
お互いの言い分を主張しあっても解決しません。
サンウの俳優としての前途を考えて、誠意ある対処をしてほしいです。
どんな理由があってもやっぱり信頼関係が第一・・
どうかちゃんと話しあってお互いの誤解を解いてほしいです・・
映画もサンウはやる気で頑張ってたんだから・・
何か理由があるはずですよね・・
きっと何かマネージメントの手違い・・・
早急に対処してほしいですね・・(って、もうしてますよね)
いつもどうしてこういう問題が懲りずに起きてしまうのでしょうか・・
事務所、そしてマネにしっかりしてほしいです
マネもファンの前にちらちら出る時間があるなら・・こういう事もっとしっかりしてほしいです
監督さんの気持ちも今のままでは納得いかないでしょうから、早急に対処してほしいですね