サンウ 今日の午前中インタビューに答えたみたい^^
でもこの写真・・
去年の7月に'The Actor is Present'で公開された写真だよね
はて。。。
コロナ禍だからオンラインでインタビューしたのかな?
記事がたくさん出てるので一部お知らせしますね
'海賊2'クォン・サンウ"独身の時はかっこいい役もたくさんしたが‥"[EN:インタビュー①]
(NEWSEN)
クォン・サンウが『海賊:鬼の旗』で生涯初の時代劇であり、初めての悪役を演じた感想を語った。
映画『海賊:鬼の旗』(キム・ジョンフン監督)に出演したクォン・サンウは、1月20日に行われたテレビインタビューで、今年の旧正月に新作公開を控えた感想を語った。
さる26日に公開される映画『海賊:鬼の旗』は、跡形もなく消えた王室の宝物の主人になるために、海に集まった海賊のスペクタクルな冒険を描いた作品だ。
クォン・サンウが宝物を狙う逆賊「プフンス」に扮して初の時代劇に挑戦し、強烈な演技変身を披露する予定だ。
消えた王室の宝物を間に置いて「ムチ」(カン・ハヌル)と「ヘラン」(ハン・ヒョジュ)率いる海賊と絶えず対立する逆賊「プフンス」は、生涯を抱いてきた自分の野望のためなら手段と方法を選ばないほど猛烈な勢いを持つ人物だ。
この日、クォン・サンウはインタビューで「時代劇はいつかしなければならないが、果たしてどんな作品になるのか気になっていた」と話した。
続いて「『海賊:鬼の旗』は昔から『こういう作品がある』と聞いていた映画だ。
キム・ジョンフン監督が演出するという話を聞いて、前作『探偵』を共にしたのでもっと信頼できると思った」と出演のきっかけを明かした。
また「私が今まで撮ってきた作品とは違うトーンだったので不慣れな気持ちもあったし、他の俳優たちとも息が合うのではないかと心配したが、目立たないように気をつけて撮った」と付け加えた
今回の作品で初めて悪役を演じたクォン・サンウは「他のキャラクターはみんな愉快だが、一人だけ深刻なキャラクター」と笑いながら話した。
続いて「未婚の時はかっこいい役やアクションもたくさんしたが、今は"ヒットマン"や"探偵"のように笑いと感動がある作品をたくさんするようになった。
なので今回の作品を通じて、 「クォン・サンウにも違うことが出来るんだ」という 姿をお見せしたかった。
俳優の拡張性を見せる機会になったのではないかと考えている」と伝えた。
「最大限かっこよく出ようと努力した」というクォン・サンウ。
特にカン・ハヌルはクォン・サンウとの呼吸について「アクションの達人に教わった感じ」と表現したりもした。
これに対しクォン・サンウは「私も剣術アクションは初めてのこと」とし
「相手役のカン・ハヌルもいろんな作品を演じた俳優なので上手だと思った」と褒めた。
現場で一番先輩だったというクォン・サンウは「後輩に迷惑をかけないために自分なりに顔色を伺った。
後輩たちは私のためにたくさん配慮してくれた。 おかげで現場の雰囲気がとても良かった。
親切で優しい人ばかり集まっているという印象を受けた」と仲間への愛情を示した。.
26日封切り。
>クォン・サンウは「他のキャラクターはみんな愉快だが、一人だけ深刻なキャラクター」
いつもは愉快な役が多いけど~今回は様子が違うよね
>カン・ハヌルはクォン・サンウとの呼吸について「アクションの達人に教わった感じ」
長年色々鍛えて来たんだもの~サンウにしたらアクションシーンは見せ所👍
「47歳」クォン・サンウ「28歳で止まったように…老化防止に自己管理に熱中」[EN:インタビュー②]
(NEWSEN)
クォン・サンウが「還暦になるまで持続的にアクションをしたい」という熱望を見せた。
映画『海賊:鬼の旗』(キム・ジョンフン監督)に出演したクォン・サンウは1月20日、テレビインタビューで華麗な剣術アクションを披露した感想を述べた。
26日に公開される映画『海賊:鬼の旗』は、跡形もなく消えた王室の宝物の主人になるために、海に集まった海賊のスペクタクルな冒険を描いた作品だ。
クォン・サンウが宝物を狙う逆賊「プフンス」に扮して初の時代劇に挑戦し、強烈な演技変身を披露する予定だ。
消えた王室の宝物を間に置いて「ムチ」(カン・ハヌル)と「ヘラン」(ハン・ヒョジュ)率いる海賊と絶えず対立する逆賊「プフンス」は、生涯を抱いてきた自分の野望のためなら手段と方法を選ばないほど猛烈な勢いを持つ人物だ。
「欲望に満ちたハイエナのような人物」を考え、生涯初の悪役演技に臨んだというクォン・サンウ。
彼は「僕に悪役が入ってくるなんて、僕も年を取ったようだ」と思ったことがある。
今より若い時は主に主人公の役を引き受けたからだという。
これについてクォン・サンウは「老化は誰からでも来るものだが、それをうまく管理しながらどうやって遅らせるかが問題のようだ」とし
「今後もアクションを続けたいので、常に準備を進めている。 運動も怠らない」と述べた。
それとともに「28歳で年が止まったようだが、体はだんだん老けていき…」とし
「現場に行けば監督が私より幼い。 「僕ももうこんなことになったのか」と思うと、笑顔を笑った。
「シナリオさえよければ、役割の大きさについて悩まずに走りたい」と話す彼は、
「今後も自分がうまく活用できる作品で、良い姿を見せるために悩むだろう」とし、
「まだ制作会社はそこまで考えてくれないと思うが、主人公としての姿以外にも他の良いものを見せることができるなら厭わない」と演技への情熱を示した。
「何歳までアクションに挑戦したいか」という質問を受けたクォン・サンウは
「同じ年頃の俳優や先輩がアクションができない年齢でも『クォン・サンウは管理が上手であんなこともできるんだな』と言われるのが目標」とし
「それでもっと熱心に運動している」と答えた。
続いて「足首の手術をして以前のような状態ではないが、努力中」という彼は
「最も素敵なアクション映画、最も面白くて感動的なコメディ映画、この年にふさわしいメロ映画を撮るのが私の究極の目標」と強調した。
>シナリオさえよければ、役割の大きさについて悩まずに走りたい
>最も素敵なアクション映画、最も面白くて感動的なコメディ映画、この年にふさわしいメロ映画を撮るのが私の究極の目標
うんうん 色んな役に挑戦して行って欲しいね👍
クォン・サンウ、元祖韓流スター威厳「海外ファン愛、過分に受け入れることはない」[EN:インタビュー③]
(NEWSEN)
クォン・サンウが「イカゲーム」などK-コンテンツの海外人気に対する自分の考えを明らかにした。
映画『海賊:鬼の旗』(キム・ジョンフン監督)に出演したクォン·サンウは、1月20日に行われたテレビインタビューで「趣味もないし、現場に出るのが一番楽しい」と演技への情熱を語った。
26日に公開される映画『海賊:鬼の旗』は、跡形もなく消えた王室の宝物の主人になるために、海に集まった海賊のスペクタクルな冒険を描いた作品だ。
クォン・サンウが宝物を狙う逆賊「プフンス」に扮して初の時代劇に挑戦し、強烈な演技変身を披露する予定だ。
消えた王室の宝物を間に置いて「ムチ」(カン・ハヌル)と「ヘラン」(ハン・ヒョジュ)率いる海賊と絶えず対立する逆賊「プフンス」は、生涯を抱いてきた自分の野望のためなら手段と方法を選ばないほど猛烈な勢いを持つ人物だ。
この日クォン・サンウはネットフリックスのドラマ『イカゲーム』や『地獄』などが世界中で愛されていることについて、
「驚くべきことがたくさん起きている」としながらも、「私の演技に関する悩みは、大韓民国でよくやっていくことだ。 それが最大の目標」と述べた。
続いて「元祖韓流スター」であるクォン・サンウは「過去に過分に海外ファンから愛されているため、これ以上望むこともない」とし
「今は現場で演技する時やモニターの前に座る時、その時が一番幸せだ」と話した。
「趣味は何かと聞かれるが、仕事をするのが一番楽しい」と話す彼は
「その楽しみを年を取るにつれてもっと感じている。 これまでも作品を続けていることに感謝する」と強調した。
また、「私が出演した作品がうまくいって海外でも愛されてほしいが、韓国語で演技するこの作品が韓国の観客にそのまま伝わることを願っている」と話した。
一方、「海賊:鬼の旗」は26日に封切られる。
>過去に過分に海外ファンから愛されているため、これ以上望むこともない
今もだよ~~~😂😂
>趣味は何かと聞かれるが、仕事をするのが一番楽しい
家庭を大事にしながらも 仕事人間だものね(^-^;
前はサッカーにも行けてたけど今は忙しいのとコロナ禍で無理かな。。
またボール蹴ってるサンウが見たいな・・・
クォン・サンウ「アメリカにいる♥ソン·テヨンを見に行くために自家隔離だけで4回」[EN:インタビュー④]
(NEWSEN)
クォン・サンウが妻のソン・テヨンと子供たちを見るために韓国と米国を行き来している」と伝えた。
映画『海賊:鬼の旗』(キム・ジョンフン監督)に出演したクォン・サンウは、1月20日に行われたテレビインタビューで、米国と韓国を熱心に行き来するために自己隔離を4回も行ったと明らかにし、注目を集めた。
愛屋であり家庭的な夫、父親で有名なクォン・サンウ。
「結婚後、世の中をもっと広く見るようになったような気がする」とし
「子供たちが大きくなり、家族同士でいるときに安らかさを感じながら私に良い作用になっているようだ」と話し始めた。
現在、ソン・テヨン氏と2人の子どもは米国に滞在している。
家族に会うために韓国と米国を行き来するのに「自己隔離」を4回はしたというクォン・サンウは、
「家族が米国にいるので、仕事がないときは当然米国に行かなければならないと思っている。 今回の『海賊:鬼の旗』の日程が終わってからも米国に行き、次の作品の日程に合わせて韓国に戻る」と話した。
また「撮影が終わって家族に会いに行く過程も多忙だが、そのためむしろ撮影をもっと頑張っているようだ。
この作品を無事に終えてこそ、家族にまた会えるから。
仕事を頑張れる目標意識も芽生えるなど肯定的な作用をしているようだ」と仮定的な面を示した。
それとともに「息子が思春期なので、もうメールの返事も長くしない。
ところでこの間先に連絡が来たよ. YouTubeで「海賊:鬼の旗」の予告編を見たけど、 すごく面白そうだって。
この作品をきっかけに息子とたくさん対話をした。
そうした場面を見ると、10代の友人が韓国映画をたくさん見てくれるのではないかと期待している」と語った。
一方、26日に公開される映画『海賊:鬼の旗』は、跡形もなく消えた王室の宝物の主人になるために、海に集まった海賊のスペクタクルな冒険を描いた作品だ。
クォン・サンウが宝物を狙う逆賊「プフンス」に扮して初の時代劇に挑戦し、強烈な演技変身を披露する予定だ。
消えた王室の宝物を間に置いて「ムチ」(カン・ハヌル)と「ヘラン」(ハン・ヒョジュ)率いる海賊と絶えず対立する逆賊「プフンス」は、
生涯をかけてきた自分の野望のためなら、手段と方法を選ばないほどの猛烈な勢いを、持っている人物だ。
>今回の『海賊:鬼の旗』の日程が終わってからも米国に行き、次の作品の日程に合わせて韓国に戻る
そっか・・
それまでに落ち着いてるといいね
>息子が思春期なので、もうメールの返事も長くしない。
ルキくんも思春期なんだね(^^;
アッパも大変かも・・・
あとこんな記事も
先日お知らせしたチョン・ウソンssiが番組でサンウの名前を思い出せなかった事件
サンウ 観たんだね😂
最近、チョン・ウソンがドラマ『出張十五夜』に出演し、クォン・サンウについての質問に当てられず話題になったことがある。
クォン・サンウは「その場面を見てチョン・ウソンさんに『どうして私を知らないのか』というメッセージを残した。
そしたら、兄さんが『本当にすまない』と長文のメールを送ってきたよ。 面白かった」と豪快に笑ったりもした。
前スレはこちら👇
https://blog.goo.ne.jp/dreamsan_2006/e/3b71ac0c62935552cc8515c62fea7281
ウソンssiも焦っただろうね😂😂
以上…きょうのサンウニュースでした
長々と読んでくださってコマスミダ
サンウインタビューありがとうございました
サンウこれからも色々な役に挑戦していくんですね
体も鍛えて
いつもの日常でしょうか?
運動してコーヒー飲んで、散歩して、
早く観たいですね・サンウのかっこいい姿
チョン・ウソンさんとのやり取り
ウソンさん結構焦っていましたね
二人が益々仲良くなっているようでうれしいニュースでした
いつもありがとうございます
いえいえ~長々とupしましたが読んでくださってありがとうございます~
まだまだ俳優サンウ 頑張ってくれそうですね
これからは年相応な?感じなのかな(^^;
これからも期待~~~
そそ^^
ウソンさんとのメッセージのやりとり
サラっと話せる良い関係~~
微笑ましいですね^^
また共演あるといいな~