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今朝の韓国記事^^
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(2013.01.16 07:51 asiae)
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SBS新しい月火ドラマ"野王"が視聴率上昇の勢いを見せて順調な出発を知らせた。
16日、視聴率調査会社ニールセンコリアによれば去る15日放送された"野王"(脚本イフイミョン、演出ジョヨウングァンパク·シンウ)は、全国視聴率8.1%を記録した。
これは去る初回放送より0.1%ポイント小幅上昇した数値だ。
"野王"は、原作"大物 - よワンジョン"が19金なので2回目の放送はドラマにも19禁の判定を受けた異例のことだった。
これと関連し、視聴率上昇の勢いを記録し、今後の発展の可能性を示唆した。
この日の放送では、ハリュ(クォン·サンウ)がホストの仕事をしているという事実を知ったダヘ(スエ分)の姿が描かれた。
同時にダヘは、白鶴のグループに就職、彼とドフン(チョン·ユンホ分)の初めての出会いが盛り込まれた。
初回から興味深い展開と登場人物たちの葛藤関係があらわれて視聴者たちの人目を引いている"野夜王"が、今後月火ドラマの版図にどのような影響を及ぼすことになるのか成り行きが注目される。
一方、同時間帯に放送されたMBC "魔"は19.2%、KBS2 "学校2013"は、15.5%の視聴率を記録した。
そっか。。19禁だったんだ。。
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他記事より^^
去る2010年放送されたクォン·サンウ·コ·ヒョンジョン主演の "大物"は、平均視聴率25.7%(ニールセンコリア、全国基準)に迫っていた大作。
コ·ヒョンジョンは "大物"で2010演技大賞で大賞を受賞し、クォン·サンウは最優秀演技賞を受けたことがある。
"野王"が "大物"のバトンを受け継いで月火ドラマ頂上に上がることができるか帰趨が注目される
一方、 "野王" 2回分の視聴率は全国基準8.1%に小幅上昇した
「大物」の時は平均視聴率25.7%だったんだ。。もう忘れてました
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まっ。。視聴率は。。徐々に・・・ね
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(2013.01.16 08:15 star.fnnews)
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クォン・サンウがスエと抱擁した。
15日放送されたSBS月火ドラマ‘野王’では劇中ハリュ(クォン・サンウの方)が愛するチュダヘ(スエの方)とともに住む家に引っ越しする場面が描かれた。
この日思ったよりみすぼらしい家に失望したハリュは“ここに君が通う大学でちょっと遠くて”と苦しがって“私がはやく金を儲けて大学校の前に良い部屋一つ用意するから”と抱負を伺えた。
感動したチュダヘは彼を必ず抱きしめて“私が勉強熱心にしてお金ものすごく非常に減る会社に就職するから”として“それで兄さんにみな返すから心配するな”と申し訳ない思いを伝えた。
これに対し“君今親孝行するのか?”と冗談を言ったハリュはその間泣いているチュダヘを心配して“なぜまた泣いてこのように良い日”と彼女をくれといった。
“そのままもう気楽になるからで”と打ち明けたチュダヘは“もう泣かないで本当に成功するのだ”として“地獄のような記憶みな忘れてここで格好良く脱出することだから今後を見て”と念を押した。
わけもなく心痛かったハリュは“私がダヘ 君の目で涙出ないようにするから”と彼女を抱いて“つくしてオオこのように美しく天使のようだろうか?”と熱い愛を告白して二人の愛情電線に燃料を入れて火をつけた。
一方清潭洞(チョンダムドン)ミョンプムニョで出演したソン・テヨンはホストバーで会ったクォン・サンウを眺めて“私の夫似ていた”と大声を張り上げて視聴者に笑いをプレゼントした
천사 ・チョンサ(天使)って言ってましたね^^
ほのぼのするシーン~
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(2013-01-16 07:35:40 newsen)
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財閥後継者チョン·ユンホがスエに一目惚れした。
1月15日放送されたSBS月火ドラマ "野王"(脚本イフイミョン/演出ジョヨウングァンパク·シンウ)2回では、新入社員の面接を見に行くくれるし(スエ分)と地下鉄で偶然の出会いを持つベクドフン(チョン·ユンホ分)の姿が描かれた。
ハリュ(クォン·サンウ)は、妻ダヘの入社面接のために高級スーツや靴を買ってくれた。
しかし、ダヘは満員電車に乗って行く人々にひかれて靴の片方を失ってしまったし、その靴を同じ地下鉄に乗っていたドフンが選ばれた。
ドフンは手に握った靴を振って見せたが、既につきは地下鉄から降りた後だった。
結局ダヘは素足でミョンジョプジャンに入り、面接官のベクドギョン(キムソンリョン分)は、裸足で入ってきた理由について尋ねた。
道警の冷ややかな反応に失望したつくしは、不合格を予想して絶望した表情でミョンジョプジャンを出た。
その会社に入ってきたドフンがダヘに知っているふりをして靴を私の見せたし、ダヘは、まるで奪ったように靴を持って行った。
これドフンは "感謝から先にする必要がありではないか"と不快な反応を見せたし、つきは "この靴のために面接で落ちるんだ"とぶっきらぼうに答えた。
しかし、ダヘには合格の便りが伝えなり、教育観に沿って会社のあちこちを見回したダヘはドギョンと並んで歩いてドフンを目撃した。
教育観は、 "ベクドギョンサンムニム弟だ。だから会長の息子...一言でロトとすることができる "と述べ、ダヘは驚いた表情を浮かべた。
一方、ドフンはわざわざ新入社員たちがどこでご飯を食べるの質問社内食堂でダヘを訪ねてきた。
ドフンはダヘに握手を求めて "また会ったね。合格したよ何だ "と明るい笑顔を見せた。これから開かれる二人のロマンスが予告された場面。
続い来週放送分の予告編ではダヘに彼氏いるのかとごドフンと、これではないと答えるダヘ。
そして会社に訪ねてきたハリュを敬遠つきの様子などが描かれて葛藤の本格化を予告した。
ダヘとドフンの出会いがこうだったとは^^
偶然過ぎる~~~。。まっ ドラマだからね
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(2013-01-16 08:23:49 tvreport)
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スエがホストになったクォン・サンウの姿を目撃して驚き、二人の短い幸福に大きい暴風が吹き荒れることを予告した。
15日放送されたSBS ‘野王’ではダヘ(スエ)が5年の間ホスト仕事をしながら彼女を世話したハリュ(クォン・サンウ)の正体を知るようになる姿が描かれて波乱を呼び起こした。
ハリュはダヘのためにホスト仕事を始めたし彼女にはビヤホール支配人で仕事をするとだましてきた。
ダヘては彼の話を信じて5年の間彼とともに生きて娘ウンビョルまで産んで幸せな家庭を作った状況.
しかし幸福は長くなかった。
皆終わらんとして白鶴グループにインターン社員になって下流が仕事をするホストバーで会食を持つことになって彼の正体を知るようになった。
ハリュはみな解義会社同僚前で服を脱いで硬い筋肉を表わして雰囲気を主導した。
からだと笑いを売りながら金を儲けるハリュの姿を目撃することになったダヘは驚きに耐えなかった。
自身が愛する夫であり子供のパパがホストという事実が自尊心強い彼女の感情をどのように揺さぶっておくのか注目される大きな課題だ。
スエ、クォン・サンウ裏切って野望に翼を付けるか
チュダヘ自身をだましてホストになったハリュの姿に大きい失望と背信を味わったはず。
いくら彼女を守るためにホスト日を選んだとしても他の女たちにからだと笑いを売る仕事をする彼を簡単に許すはずはないだろう。
予告篇でやはり皆終わらんとしてハリュを避ける姿が予告されて彼女の怒りが深刻な水準であることを垣間見られた。
自身に大きい背信を抱かれたハリュに対する紛らわしい感情の中で財閥2世であるペク・トフンのダッシュを受けることになる与えるとして。
今回のことを契機に彼女が成功のために背信歩みを本格的に始めるのか気がかりなことをかもし出している。
スエの背信? それでもまだ...
しかしハリュがホスト日をしたという点一つだけでチュダヘの背信歩みに説得力を与えるにはまだ無理があるように見えることが事実.
ハリュは彼女が性的虐待をした養父を殺害したのも隠して5年の間彼女が大学勉強を終えられるように物心両面世話した人だ。
しかもダヘと下流との間に娘まで育てている立場でひたすら自身のためにホスト日を選んだハリュを簡単に裏切れないようだ。
他の決定的な契機がより増してこそ子供まで冷遇して野望に向かって走る週つくしてきて背信に合ったハリュの愛憎に充ちた複数劇がもう少し訴える力あるようについてくることができるものと見られる。
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見つかったことを知らないハリュで2話が終わりましたが。。
ダヘはなんと言うのでしょうか~~。。
だって元はと言えばダヘのため
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でも嘘ついてたことは。。許されないか。。。
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厳しいようでもあり エールを送ってくれてるようでもある記事^^
ちょっと長いですが 読んでみてくださいね
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刺激的で興味深いが、後ろ見えない
(2013年01月16日(水)09:05:24 stardailynews)
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ドラマがどん詰まりですか?
現実が大引けですか?
いざニュースを見ていると、どんな大引けドラマもついていけない現実の壁を確認することになる。
するのはニュースに出てくる事件をドラマにそのまま移そうとすると、それ自体がもう一つのどん詰まりになるだろう。 19金の程度ではなく、関係者拘束だ。
そのような点でかなり歪んねじれほどは大引けというタイトルを付けるには余りにも星であるという考えをするようになる。
義理の父による常習的な性暴行だ今はあまり特別なこともない、あまりにも一般的なニュースだろう。
結局積もり積もった被害者の悔しさが鬱憤がされ、また別の事件を呼び起こすことも当たり前の手順だと言える。
お金がないから盗難もして、とても貧しくて体も売って、それでいて何とか人は生きていく。
幼い年齢に父が誰なのか知らない子供を妊娠してシングルマザーになって、その子供の父の息子で育てるという設定もどこかで一度は見たようでもある。
そうだ。現実はそうコイルに絡まってつまずいリルデに非違って人々は誰もが一度ぐらい皮肉にもなって悲観的になったりする。
問題なら、果たしてそんなことが何蓋然性を持って適切に使われるものである。
過度に刺激的だ。放置された母の遺体とその横に、まるで死体ともにぼうっとして座っていた娘、そしてその娘が体験した過去の不幸な事件。
その凄惨な記憶が再び彼女を探して、それは新たな悲劇を想像する原因となる。
女性はキラーになって男はその共犯になって女性を求めようとそのように拒否していたホストの仕事を受け入れる。
女性は大学生になって男は事実を隠したまま、ホストがされてように日常を生きていく。
いい。興味深い。
刺激とはいえので、興味深い。
ところがあまりにも出た。子供まで生んだ。結構育っている。
子供の出生届はどうするか?結婚だどうせ都合がそうだから同居がするとしても、子供の出生届はされている必要があり、後で学校にも送ってすることではないかね。
バックチャンハク(イ·ドクファ)の弟白紙米(チャ·ファヨン分)が示唆したとおり生母であるダヘ(スエ分)以外の誰かを母に子供は、出生届がされているのか。
そう期には子供に接するくれる海の様子や、ハリュ(クォン·サンウ)との関係がぎこちなくない。
それでも子供がいるという事実を隠したまま、それでも一流企業に入社サポートをするには、後で判明した場合の後日の暴風が怖いです。
そして隠すも難しく事実を知ることになるとはより容易である。
それでも与える害は未婚を詐称して、最終的に何事もなかったように新しい男を見つけ、去っていく。
いくらなんでも大企業の後継者なのに結婚をしようとしてもそのような程度でも、事前に調査せずに結婚をさせるか?
行政システムが不備だった数十年前ならない。
その時はそのような話も結構説得力があった。
しかし、高度に整備された現代の行政システムの下でくれるしに果たして自分の全ての過去を完全に削除してしまうことができる能力があったっけ?
まだ彼女は貧しくて何の力もない。
彼女の力は明らかに他の誰かから始まっなるだろう。
そのすべての過去を知っていながらも、その人は彼女の過去を覆うことができる力を借りてくれるか?
いっそ子供でもなければ。子供の存在はそう大きい。
子供の存在さえ消去するときドラマはややもすると戻って来られないところに流れてしまうことがあります。
最初の場面でダヘと再会したハリュのそばにも娘はなかったものとみられる。
過去似たような種類の別の話では、女主人公が記憶を失うことで、その落とし穴を避けることもした。
今回は、記憶を失ったりすることもない。
あえてベクドフン(ユノ·ユンホ分)の出生についてまでひねって設定する必要があったのだろうか?
事実上のベクドギョンがベクドフンを生んでくれたお母さんだ。
ところがシノプシスを見ると、ベクドギョンとハリュの間にもいくつかのドラマが作られようとはように見える。
母は息子の恋敵を愛し、息子は母親の恋敵を愛する。
母の愛が息子の恋敵であり、息子の愛が母の恋敵である。やっぱり刺激的だ。
しかし、最終的にそれをどのように蓋然性に説得力を持って描写していくかというものだろう。
キムソンリョンの演技は確信しているが、ユノ·ユンホはそのような点で不安感があっている。
ピクッと、文字通り刺激的な設定のみに依存する '大引け'になってしまう。危険である。
陳腐だ。殺人を犯す女性と創世記以来、常に罪を犯すことは女性の役割だった。
その罪を隠してくれる男、そして彼のために自分泥沼を転がす男といつのまにか翼を得て、緊急たい女性、ある日女性が目撃した男の醜く下品な姿は、女性がより高いところに上がろう動機になってくれる。
よりによってチュダヘがその時そこからハリュのそんな姿と出会うことになった理由であった。
そう二人が作っていった偽りのねぐらは目を覚ましてしまう。
女性は自分自身を、男は女をだまして作られた巣であった。
もう少し欲を張ってみると殺人の罪を共有する二人の葛藤があまりにも疎かに過ぎ去ったものが多く惜しかっもある。
罪を共有する共犯打って、彼らの日常は、あまりにも穏やかである。
ひたすら与えるし、自分だけがその罪を悟って苦しむ。結局彼女が罪を犯される理由なのだろう?
突拍子もない財閥2世とその財閥2世との偶然の出会いと再び財閥2世の出生の秘密、そして社会的地位と身分の違いが私女将工科の関係、あまりにも突然のあまり作為的だ。
設定があふれる。
よりによって主人公が同居程度ではなく、結構育った子供までいた母親に設定された部分もそうだ。
ただ刺激的な設定のみに依存する '大引け'になったり、あるいは人間の不条理を鋭く暴いた "名作"になったり。
まだ不安要因がより大きく感じられる。それでも刺激的なだけに興味はオフにできるだろう。
スエの演技も硬い。
気になる。持っているものはなく、また与える太陽とは異なり、学んだこともないハリュという男がどのように大統領府の女主人となった彼女と正面から向き合う位置にまで至るかどうか。
女性の力だろうか?事実こっちの方が興味深い。
ダヘ身分上昇はすでに確信しているように結論下ろされているのだ。
それよりはハリュだ。
クォン·サンウの荷物が重い。
ここでドラマに対する評価が決定する。
クォン·サンウが説得力を得なければならドラマも説得力を得る。ダヘが悪い女で終わってはならない。
ダヘのドラマとクォン·サンウのドラマが最初のシーンのように会った時、ドラマは完成される。
どんなドラマで作られようとか。難しい。まだ手に余る。
>それよりはハリュだ。
クォン·サンウの荷物が重い。
ここでドラマに対する評価が決定する。
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サンウやファイティン
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