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まだまだ嬉しいレビューが~
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naverより^^
あっ・・こちらもネタバレがあるので・・
まだ知りたくない方はスルーしてね
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読んでて心温まるレビューだったよ^^
[映画レビュー]神の一手クィス編_映画深く読み取り
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映画神の一手_クィス編をこの前に夫と共に見てきました。
劇場街は冬王国熱風がまき起こって大人たちが観るに値していなく見えました。
私どもがこの映画を見ようとして行ったことなので格別考えなしに映画を観覧しました。
私はアクション映画が好きではありません。
恥ずかしくもそのままアクション映画は遠慮なく見ませんでした。
幼い時にあれこれ片っ端から映画を見る時、たくさん見たためかこの頃は穏やかながらも胸に響く映画が良かったんですよ。
だが、相変らず胸に響くことは人の歴史の素顔を表わす暴力に対抗する人間が登場する映画でしたが。
囲碁に関する映画だとして囲碁に関し深みある説明が出てこようとするが期待したが、そうではなかったんですって。
それはテッド・チャンウイ小説<君の人生の話>を基に作った<コンタクト>という映画を見た時のような感じでした。
小説の中で詳しく説明された内容が映画には一つも出てこなかったしただ映画は映画としてストーリーを展開して感動と響きを与えましたね。
事実、原作小説と映画は似ているが違うという話が合うように。
この映画も詳しい説明はありません。
観覧客は場面を通じて配役の特徴を知って隠された感情の変化を読みだすことができます。
囲碁に関する映画というよりは、暴力的な社会の姿に挫折しないで対抗した一人の人間の素敵な話だというのがさらに合ったと思いますね。
配役がいかにも強情そうではなかったし、出演俳優のイメージとよく合ったようです。
クォン・サンウさんは悪役は本当に似合わないと... 復讐の化身、よりは善良でうぶで賢くなく見えるが困難を克服するキャラクターでぴったり合うようでした。 ^^
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姉のために復讐する弟の話
主人公クィスはある日姉の財布を持って家を出て行きます。
そしてどこかに発ちます。
不良にお金をみな奪われてコイン一つだけ残りました。
そのコインをかけて祈願に行って賭け碁を打ち始めます。 設定が囲碁天才(天災)でしょうか?
まあまあな大人たちをみな勝ちます。 そんなにお金をたくさん得ることになって、誰かの注目をあびます。
チェ・イルドという囲碁クィスでしたよ。
チェ・イルドは幼いクィスを訓練させて賭け囲碁で金を儲けようと決心しました。
クィスは寄り添う誰かがなくてどうにもならなくこの人について行きます。
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苛酷な訓練をさせるのにも、子供は話をよく聞きます。
なぜそうしたことをむきます。
何のためでしょう。
姉を困らせたある大人があったし 彼が自分が勝つことにはとても大きい相手だったことを早目に分かったのでしょうか。
幼いクィスは囲碁の鬼才でありそれなら相手方が自身が勝つことができる相手なのかそうでないのか判断したでしょう。
復讐のために待ったのでしょうか。
とうてい出来ないと思った瞬間がクィスに訪ねてきます。
毎度クィスは本当にとても良く危機状況をよくまぬがれます。
幼い子供があのようにすることができるだろうか。
という気がしました。
不思議にも私は最後の場面を見て頭がうなずかれました。
幼いクィス、いや弟クィスを守る姉が常に一緒だったとの設定が脳裏をかすめましたよ。
ウィスはいつも一人であるように見えたが本当にシン・キハでしょう。
その上自身を苛酷に訓練させたチェ・イルドが突然死にいたった時クィスは彼をためにも復讐しようとするように見られます。
彼を殺した釜山(プサン)ジャプチョを訪ねて行って命をかけた賭け碁を打つためです。
クィスがチェ・イルドが好きだったか....
それまた、結末に見るので頭がうなずかれました。
幼いクィスを保護する手助けがあったとのこと。
クィスは本当に自身を困らせた人々を処断するために道を出たことでしょうか。
前でも語ったがクォン・サンウさんはそのような役割は似合わないようです。
善良なイメージです。 ;;;
クィスが選択した復讐方法は格別でした。
それは姉を大切にしたことだったし、自身の師匠のためのものだったが、自身を困らせた人のためのものでした。
罪を横たえて打って自ら責任を負うようにさせて、誤りを悟ってかえってクィスの方に立つようにして、長い間の時間孤独に過ごした孤独な人のための配慮もありました。
それは、人に向かった復讐でなくかえって社会に向かって飛ばす一針とも同じでした。
復讐で絶望をリリースするのでなく、善良なことで和解をプレゼントするように見えましたよ。
復讐のシステムはこれ以上存在しないように。
この映画からまた他のお話が出てきても大丈夫だと思いました。
映像美は普通だったが、ストーリーが良かったし、キャラクターの変化する姿と反転がかなりよい面白味をプレゼントしたようです。
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性暴行社会に私たちが直視しなければならない点
私がさらに注目した部分は性暴行です。
幼い子供を性暴行してハン・チウイ恥ずかしさもなしで堂々と生きていった一人の男.
そして死んでむくが復讐しようとしたある少女.
厚かましい性犯罪者である囲碁王ファン・トギョンは自身の娘が拉致にあうとすぐにびくともできなくていわれるとおりにします。
そして娘が死ぬのが嫌いで自身が命を絶ちます。
悔いて死ぬということなのか。
そのまま娘を守ろうとしたことかわかりません。
だが、この映画が蔓延した性暴行社会にどんなメッセージを残そうとするのは明白だと気がしました。
自身が他人に暴力を加えることがどんな正当性を持つと考えることがすべての暴力と殺人の理由です。
自身が他人に対して権利を行使する権力を有していると見ることでしょう。
この前ケッコルリンを無視すると19才女性を殺した殺人事件がありました。
このような事件はたまに起きます。 いったいなぜそうしたことでしょうか。
誰も他人を殺害する権利はありません。
誰もケッコルリンに答えなければならない義務もありません。
相手方が無視すると考えると殺人を犯すか。 だがこうしたことはたびたび起きていますね。
どんな正当性も有りえないことです。
映画でクィスの姉は自身を性暴行したその男を絶対許すことはできないです。
だが、弟の手に血を染めることも容認することはできないです。
お母さんの心とも同じようなものでした。
それで弟が危険に直面するたびに助けます。
それが姉がすることができることであったから。
初めにはクィスが囲碁天才だと考えました。
だが、事実姉がさらに囲碁をよく置くのではなかったのだろうかと想像してみることも.....これはそのまま私の個人的な想像だけ。 ;;;
この社会がもう少し自身の行動の責任を負う社会になるように願います。
映画の中のクィスと姉が安全に生きていくことができる社会になるように願います。
Cr.naver
>クォン・サンウさんは悪役は本当に似合わないと... 復讐の化身、より善良でうぶで賢くなく見えるが困難を克服するキャラクターでぴったり合うようでした
うんうん^^
悪役は似合わない^^
‘より善良でうぶで賢くなく見えるが困難を克服するキャラクター’
同感ですー
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ひょっとしたら・・サンウは悪役もなんでもこなす役者になりたいと思ってるかもしれないけど・・・
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最後の言葉・・
>映画の中のクィスと姉が安全に生きていくことができる社会になるように願います。
この方・・今の世の中へのメッセも書かれてて ほんとに優しい方なんだね。。
この作品を見て ここまで考えさせてくれる。。。
それもまた素晴らしいよね・・・
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この方のレビュー素晴らしい、1シーン1シーンを色々なことを思いながら、登場人物になって考えていますよね。
素晴らしいです
映画やドラマって監督さんや作家さん達のメッセージが込められていることがあると思いますが。
クィスは孤独ではなくいつもお姉さんが側にいて見守っていたのでは・・・
復讐もやられたらやり返すではない復讐
凄く分かりやすく。この方の考えに共感します
サンウはやはり悪役は似合わないですね
この方 すごく深いところまで考えてらして・・
素晴らしいですね
そそ^^
監督さんや作家さんも 色々伝えたことがあるでしょうが、なかなかそこまでちゃんと通じるのか・・
制作側には不安なこともあるでしょうが・・
この方はきっとそれ以上 色々感じられてるような気がします
お姉さんの復讐から始まる物語?だけど・・
いつも側で見守ってくれてたんですね
ますます早く観たいです~~~
はい(^-^;
悪役は悲しいかな?似合いませんね
ついに今年もあと一か月~
何かと忙しい~
サンウも来るし~
そんな中、顔に吹出物がブツブツ・・・
今からだと、治っても跡が残るし嫌だな〜
公開1ケ月での舞台挨拶、すご~い
平日だけど、それでもやるってすごいな~
このレビューにもありましたけど・・・
確かに、クィスは孤独ではなかったです。
エンディングとエンドロールが、それを表現してました。
「常にお姉さんのことを考えて」、と監督さんが言ったとサンウは言ってましたよね。
ちゃんとサンウはそれを表現して、ちゃんと観客に届いた。。。
ホンモノの映画って、こうあって欲しいし、「神の一手 クィス編」は、そうなんだと思う。
「アナ雪」が凄すぎて、他の映画を観たい人は時間や場所を合わせるの大変かもしれないですね。
でも、映画館を探してまで行ってもらえて嬉しいし、それだけの価値はある映画です
早く日本公開決まらないかな~
「トゥボンナルカヨ」も早くみたい~
お肌には睡眠が大事、今日は早めに休みます~
早いね・・・・
ほんとやる事てんこ盛りなんだけど~~
なかなか進まない
あらら・・・
吹き出物が
疲れやストレスもあるだろから・・
ゆっくり休んでねー
明後日の舞台挨拶~~~
ほんとにすごいよね^^
異例中の異例じゃない??
サンウはもちろんだけど・・
あとどなたが一緒に行かれるかは??だけど。。
まだまだ注目浴びてる~~ってことだよね
クィス・・・
そうなんだね
ホイルドもトン先生もいたし・・
何よりお姉さんを思う気持ちがあったから。。。
エンディングとエンドロールで分かるのね^^
要チェックだね
ほんと・・・
アナ雪2が凄すぎて
仕方ないけど・・
それでもまだ観てレビューしてくれる人がいるってことも素晴らしい~~~
CJさんもまだまだ~と色々postしてくださってるしね
早く字幕で観たいね
来年には・・・
クィスとヒョヌに会えますように~~~
はい~
睡眠が大事
ゆっくり休んでね~