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　　「素晴らしい光景」スンホン、ファンミーティングでうるうる
（２００８年０２月１７日　サンスポ）



昨年、芸能活動１０周年を迎えた韓流スター、ソン・スンホン（３１）が１６日、さいたまスーパーアリーナでファンミーティングを行った。１０周年記念プロジェクトのメーンイベントで、本国に先駆けての開催。昨年３月に同所で行ったイベントを上回る、１万７０００人のファンに囲まれたスンホンは「素晴らしい光景」と大感激。最新映画「宿命」のハイライト映像を世界初公開するなど、ファンを熱狂させた。

♪１０年が経っても１００年が経っても１０００年が経っても、私はあなたを忘れられない～

イベントの終盤を飾る１万７０００人の大合唱に、アリーナが揺れた。

　スンホンが２００６年１１月の入隊日の朝までレコーディングしたことで話題となったドラマ「悲しき恋歌」のエンディングテーマ曲「１０年が経っても」。兵役前の切ない心境を歌ったスンホンにとって思い入れ深い曲だ。スタッフの計らいで本人に内証でファンが歌声のプレゼントを用意。予期せぬ贈り物に、スンホンは「みんな立ち上がるから、帰ってしまうのかと…」と言い、目頭を熱くした。

「どんなときでも、私を支えてくれたのはファンの皆さんの存在。心から愛しています」

なかなか会えない日本のファンに自分のすべてを見てもらおうと、３６０度客席に囲まれた回転式の円形ステージを中央に設置。観客は開演前から総立ちで、スンホンが動くたびに、悲鳴に近い歓声がわき起こった。

イベントでは、韓国で３月２０日に公開が決まった除隊後初の映画「宿命」（日本公開日未定）の未公開映像を本国に先駆けて流したり、感謝の気持ちを歌った韓国人歌手、Ｔｉｍの「サランハムニダ－愛しています－」を歌ったりと、盛りだくさんの内容。ショッキングピンクのゲストルームや紅白で統一された寝室など自宅の映像を紹介し「友人のクォン・サンウさんも来ます。２人が好きなサッカーのゲームでは、１０試合したら８回は僕が勝ちますね」などと説明すると、観客は意外な一面を知り、さらに興奮のボルテージを上げた。

除隊後初となるドラマ「エデンの東」への出演も報告。「すごい大作で日本でも４、５月に撮影をすると思う。その時にまたごあいさつしたい」と再来日を約束、ファンの歓声はいつまでも絶えなかった。
（Leaf yukoさん～お知らせコマウォヨ～＾＾）

スンホニのファンミ～盛り上がったようですね

素敵なファンミでよかったね

さいたまのサンウを思い出します

ゲームの話が出てましたが　サンウも同じようなこと言ってたような・・


ほんとに仲のよい二人なんですね

これから‘宿命’封切に向けてスンホニファンもサンウファンも頑張ろう～



ところでスンホニも気球に乗ったんですね





　　サンウ今日の明け方にもう韓国に帰ってきてるとかって・・？

でもまた明日か明後日には今度はタイへ・・

無茶苦茶ハードですね

ドラマの話進むかな・・・