何度見ても・・・本当に嬉しかったんだね
小鼻膨らませて喋りまくるサンウ~ 誰もにも突っ込ませる隙も与えないくらい喋ってますが・・
今回は大丈夫だったみたいで・・ホッ
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変身したクォンサンウ
俳優グァン・サンウがコーヒーショップ CEOで変身した.
グァン・サンウは 16日午後ソウル明洞でコーヒーショップ 'ティオス'をオープンして 100余名の国内・日本ファンが尋ねて来てぐんぐんとゴリョッダ.
事業家で変身したグァン・サンウは "単純にお金を儲けるという思ったよりファンと一緒にあえる空間を用意したかったし良いこともしたくてコーヒーショップを始めた. 後でコーヒーショップが栄えれば社会あちこちに大変な方々にお手助けになることができる仕事もしたかった"とオープン所感を言った.
引き継いで "店名前がなぜ 'ティオス'で作ったのか?"という質問にグァン・サンウは "6年前ドラマ '天国の階段'を通じて日本を含めてアジアファンに私をたくさん知らせたがその時ファンがつけてくれたニックネームが涙の王子 'ミスターティオス'だった"と明らかにした.
KEJ PRESSにこんな記事が~ (fuchan~コマウォヨ~)
クォン・サンウがプロデュースしたコーヒー専門店「ティーアス(TEA' US)」オープン式①
「息子ルッキが生まれてから100日目にオープンしたので、更に特別な感じがします」
‘韓流スター’クォン・サンウが事業家に変身した。知人たちと一緒に準備したコーヒー専門店「ティーアス(TEA’ US)」をオープンしたのだ。
クォン・サンウは5月16日午後5時、明洞にあるティーアス1号店のオープン式に参加し、ファンと挨拶を交わし、記者会見を行った。ストライプのジャケットに白いTシャツ、ジーンズを合わせてラフな服装で登場したクォン・サンウは終始明るい表情でティーアスに対する愛情を示した。
この日、クォン・サンウは「幼なじみと試行錯誤して、最初から全てを一緒に準備しました。そのせいか役者としてデビューした時よりも緊張しています」と話して、変身した感想を明らかにした。自分の名前を掲げて演技ではない他の仕事をするということに、ワクワクしているようだ。
それだけでなく、「今日は息子ルッキが生まれてから100日目なんです。意図的に日にちを合わせたわけではなく、仕事を進めていくうちにこうなりました。だから更に嬉しいですね」と笑った。
クォン・サンウはティーアスを作ったいきさつも明らかにした。単純に金儲けのためではなく、国内外のファンが自分に会える場所、自分が気楽に休める場所を作りたかったという。
「俳優になる為に初めてソウルに来たとき、お金も知人もほとんどいなかった当時、1万ウォンを持って、江南駅にあるスターバックスでコーヒーを一杯飲んだ後、映画を1本観ることがとても幸せでした。その時のコーヒーの味と僕は寂しくないんだと感じさせてくれた空間と、同じようなところを作りたかったんです。それがティーアスの始まりですね」と。
「韓国の中小企業に少しでも役に立てればと思って、店で販売する全てのMD製品を韓国の中小企業と契約しました」というクォン・サンウは、「ティーアスが発展して行って、苦しんでいる方々を助ける予定です。店に招待して定期的に良い席も準備するつもりです」と抱負を明らかにした。
一方、3時に開店したティーアス明洞店のオープン式には、200人以上の日本のファンや約100人の取材陣が押し寄せ、クォン・サンウの人気を実感させた。クォン・サンウはファンに直接コーヒーを煎れてあげるイベントも行い、熱い反応を得た。【16日ソウル明洞= KEJシン・ヘスク/写真=ソン・ミンジェ】
クォン・サンウがプロデュースしたコーヒー専門店「ティーアス(TEA' US)」オープン式②
‘ティーアス’はファンが名付けてくれくれた僕のあだ名!
俳優のクォン・サンウが自信の名前を掲げたコーヒー専門店の名称を「ティーアス(TEA’US)」に決めた理由を明らかにした。ファンが自分に名付けてくれた’ミスター・ティーアーズ(Mr.tears)’というあだ名が由来だという。
5月16日にソウル明洞に位置するティーアス1号店のオープン式に参加したクォン・サンウは見せの名前の意味を問う質問に「『天国の階段』で日本をはじめとするアジアのファンに知られるようになったのですが、当時、ファンが’ミスター・ティアーズ’というあだ名を付けてくれた」とし、「語感が気に入ったので他の仕事をする時に使おうと思っていて、今回使うことになった」と明らかにした。ただ、楽しくて気軽な感じにしなければならないコーヒー専門店で’涙’という意味のティアーズ(tears)を使うのはおかしいと思い、お茶を意味するティー(tea)に僕を大切にしてくれるファンたちと一緒にという意味を込めて’私たち’という意味の’アス(us)’をくっつけたということだ。
「ティーアス」を通じて、クォン・サンウのファンへの愛情はこれだけでは終わりはしなかった。店を埋め尽くした日本のファンを見たクォン・サンウは「こんなに多くの方が来てくれるとは思いもしなかった。ずっと空っぽの空間で仕事をしてきたので、この空間が埋め尽くされているのを見て驚いているし、嬉しくも感じる」と幸せそうに笑った。続いて「ファンがお店に来たとき、僕の新たな映像や直接挨拶をすることができるようにするつもりで、一枚ずつ直筆で描いた手紙も置いておこうと思う。ファンが喜んでくれるのではないかと思っている」と語った。
クォン・サンウは6月に日本で行われる’ファンとのキャンプ’についても言及した。一年に1、2度ほど大規模なファンミーティングをするが、すごく大きなところで行っているので、ファン数百人限定で行うキャンプを通じて、親近感のある時間を持ちたかったという。クォン・サンウは「日本のファンとキャンプを終えた後、韓国国内のファンともキャンプを行おうと思っている」という計画も明らかにした。
「ティーアス」はクォン・サンウが知人と作ったコーヒー専門店でフランチャイズ方式で運営する予定で、5月16日に明洞で広さ120坪の1号店をオープンした。午後3時に始めたこの日のオープン式には200人以上の日本人ファンと100人以上のアジア各国の取材陣が集まり熱く盛り上がった。午後5時にクォン・サンウがお店を訪れ、あちこちから悲鳴やカメラのフラッシュの嵐が起こり、取材陣やファンにもまれて、しばらく混乱が起こった。騒々しい雰囲気の中でもクォン・サンウはお店に立ってファンに挨拶を交わし、直接コーヒーを作って熱い反応を得た。
クォン・サンウがプロデュースしたコーヒー専門店「ティーアス(TEA' US)」オープン式③
「お店の場所からメニューまで全て僕の手が加わっています」
韓流スター、クォン・サンウが知人と一緒に作ったコーヒー専門店ティーアスを創業する為に並々無い努力をしたことを公開した。お店の場所を決めるために明洞一帯を数十回も探索し、インテリアからメニュー選定まで全ての準備過程に参加したという。
5月16日ティーアス明洞店オープン式に参加したクォン・サンウは準備過程で大変だった点を聞かれて、「コーヒー専門店はすごく手の掛かる仕事だ」とし、「自分の名前を掲げて手を振るだけの事業者でなく、容器一つを買う時も直接出向いた」と語った。続いて、「市場調査をする時もマスクや帽子をつけて不動産に行き、30回以上も明洞一帯を歩き回った。5~6ヶ月それを続けた。周辺の競争会社を巡り、時間当たりのコーヒーの販売率や改善点までチェックした」と話して、驚かせた。俳優ではなく’100%事業家’のマインドでティーアスを準備したことをうかがえることのできる注目の事実だったからだ。
それだけでなく、クォン・サンウはティーアスのインテリアにも関与した。美術を専攻したというだけあって、インテリアやカラーにもこだわり、大手のコーヒーブランド企業と差別化をはかって、ブルーをメインカラーに決めたそうだ。コーヒーの味はお店のイメージカラーと似ているイタリアの高級製品を使用した。これらの努力の甲斐あって、広さ120坪のティーアス明洞店はブルーとアイボリーの色が調和し、明るい照明が気軽さを醸し出す素敵な空間に完成した。
ティーアスの関係者によると、クォン・サンウはメニューおよび衣服や帽子などのMD製品の選定も参加したそうだ。カップケーキにクォン・サンウの写真がついてくる「フォト・カップケーキ」はクォン・サンウのアイディアだとか。一方、この日の午後3時から始まったティーアス明洞店のオープン式には200人以上の日本人ファンや100人以上のアジア各国の取材陣が押し寄せ、熱気に包まれた。午後5時にクォン・サンウがお店を訪れるとあちこちから悲鳴やカメラのフラッシュの嵐が起こり、取材陣ややファンにもまれて、しばらく混乱が起こった。騒々しい雰囲気の中でもクォン・サンウはお店に立ってファンに挨拶を交わし、直接コーヒーを作って熱い反応を得た。
クォン・サンウがプロデュースしたコーヒー専門店「ティーアス(TEA' US)」オープン式④
「やっぱりクォン・サンウ!」…ティーアス大盛況のオープン"
タレントのクォン・サンウが作ったティーアスが大盛況の中オープンし、今後の成長に期待を膨らました。5月16日午後3時、ソウル明洞で「ティーアス1号店」のオープン式が開かれた。この日、お店には日本人ファン約200人をはじめとするクォン・サンウのファン数百人が押し寄せ、目を引いた。一部のファンはお店の中が込み合っていてドアの前で足止めをされたと言い、また他のファンは朝早くからこの場にいると言い、クォン・サンウの人気を改めて確認させられた。韓国をはじめとするアジア各国の取材陣約100人も参加し、熱い取材合戦をした。
ティーアスに対するファンの反応は熱かった。ファンはお店の中をあちこち歩き回って幸せそうな表情を浮かべて写真を撮り、クォン・サンウが直筆で書いたメモ板の前では長い間、足を止めていた。メモ板にはクォン・サンウがティーアスを作った背景や、ファンがティーアスを通じて良い思い出を作ってくれるよう願う言葉が書かれている。
コーヒーやケーキ、ジェラートなどのメニューも休む暇なく、売られた。特にクォン・サンウの顔写真が小さく付いている’フォト・カップケーキ’の人気は驚くほどだった。お店の店員は「一時間も経たない間に100個以上の売り上げがあった。」とし、「良い反応を得られるだろうとは思っていたが、これほどだとは思っていなかった」と語った。関係者によると、ティーアスではケーキとジェラートをお店で直接作っているという。衣服や帽子、カップなどのMD製品の反応も熱かった。ティーアスの関係者は「ファンがシンプルで良いと満足そうな表情をしていた」とし、「今後もずっと発展していけるように努力する」と語った。
オープン式の熱気は午後5時のクォン・サンウがお店に訪れた時に絶頂に達した。クォン・サンウが登場した瞬間、あちこちから悲鳴やカメラのフラッシュの嵐が起こり、取材陣ややファンにもまれて、しばらく混乱が起こった。騒々しい雰囲気の中でもクォン・サンウは、お店に立ってファンと嬉しそうに挨拶を交わし、直接コーヒーを作って熱い反応を得た。
ティーアスはクォン・サンウが知人と作ったコーヒー専門店でフランチャイズ方式で運営する予定だ。明洞にオープンした1号店は120坪の規模を誇る。
来年には日本(東京だろうけど)にも進出かしらね
あのカップの売上げ、すっごいですね。
残ってるかな?
今、大量生産中(笑)
お店の内装、インテリア~色合い~
グッズ類のデザイン~などなど
シンプルで素敵ですね~
じっくり時間かけて決めたんだろうな~
サンウのお店に対する思いみたいなのが
感じられますね~~
いつか行ってみたいです~
私が行けるときまでどうかお店あるますように
サンウの入れてくれたコピーを飲めた方は幸せですね
お店の雰囲気も落ち着いててなかなかよさそう~
早く行ってみたいです~
でもあまり広げすぎないでほしいです
やっぱ東京・・ですね
かなりの大量生産しないと・・追いつかなさそう・・
ちょっとお疲れ気味の私です…
フランチャイズ。。。そんなに簡単じゃないと思うけど…
昨日はとっても空いてたそうです…
サンウ、ファン相手にやってちゃだめですよね。。。
そんなんだったら、直ぐにだめになる。。。
ファン以外の、一般の人がコーヒーがおいしいからってリピートしてくれなきゃ…
初日に たくさんの来客があったからって。。。
サンウが来るんだもん。。当然って言えば当然…
なんだか、辛口ですが、本当に心配です…
ファンや日本人観光客だけでなく、韓国の人がコーヒーなら『Tea'us』
そう、言われるようなお店にして欲しいです~~
カップ。。。 待ち遠しい~~
ゆっくりじっくり根をはってから・・
それから・・・
そうか・・昨日はすいてたんだ・・
サンウが「ペン ヨロブン」と何度もしきりに言ってたから。。
ちょっとこれからが心配だね
サンウの意識の中ではファンのため・・ってのが強いのかな・・
それはそれで嬉しいけれど
利益の追求は出来ないね・・
それでやっていけなくなるのも困るし・・
韓国の人が買い物途中に、ちょっと休んで行こうか~っていう安らげる場所になるといいね・・
アメリカじこみ?韓国人はアメリカンがお好き?
コーヒーの香りも無く味がしない位薄くて~
お湯飲んでいるみたいと・・・
心配ですよね
そい言えば・・青春漫画の『サンタフェ』もかなり薄いコピーと評判でしたが・・
韓国の方は薄味がお好みなのかも。。。
ますます心配・・・