4/15 Today’s News ～クォン・サンウ TOP 最高の経験～

　　クォン・サンウ・ビッグバンTOP“‘砲火の中へ’クランクアップ.. 最高の経験”
（2010-04-15　　ソウル新聞）



クォン・サンウとチャ・スンウォン,キム・スンウ ビッグバンのTOPが主演した映画‘砲火の中へ’が去る13日5ヶ月の大長征を終えた。

‘砲火の中へ’製作会社側は15日“慶南（キョンナム）,陜川（ハプチョン）の黄梅産（山）葦畑で戦闘場面を最後にすべての撮影を終えた。”と明らかにした。 ‘砲火の中へ’という6・25勃発以後の夏を背景に年,クォン・サンウとTOPなど学徒兵で分限俳優らは寒い春天気にも薄い制服を着るなど苦労した。

最後の撮影場面は学徒兵大将であるチャンボム(TOP)と学徒兵らが葦畑で敵に向かって銃を向ける場面だ。 最も最後に撮影を終えたTOPは“半年の間撮影をする時やしない時や本当に学徒兵で生きたようだ。 学徒兵TOPの姿を期待してくれ。”と話した。

クォン・サンウは“‘同い年の家庭教師’や‘マルジュク青春通り’のように私が屋上で撮影した映画らがうまくいった。”として“‘砲火の中へ’にも屋上調子にのるので期待される。”と興行に対する風を表わした。 またチャ・スンウォンは“男俳優として戦争映画を撮るということは最高の経験であるようだ。”と所感を伝えた。

‘砲火の中へ’のメガホンを取ったイ・ジェファン監督は“5ヶ月間の大長征を終えた。 必ず戦争をした感じだ。”と大変だった時間を回想した。 引き続き“学徒兵を賛える映画を作るという使命感が撮影ができる原動力だった。”と付け加えた。

一方製作会社側はこの日クランクアップの便りと共に‘砲火の中へ’の公式ポスターを公開した。 関係者は“このポスターは総3回車撮影と4日の時間にかけて,200人の俳優らとスタッフが動員された作品”と説明した。 特にポスター全面に配置されたクォン・サンウとTOPなど俳優らの悲壮な表情が映画の性格をよく説明する。

また製作陣は15日から71人の学徒兵らが伝える感動と哀歓のストーリーをブログ等を通して,71日間公開する予定だ。

‘砲火の中へ’という朝鮮戦争中学徒兵71人が数百人の北朝鮮正規軍に対抗して,戦闘を行った実話を土台にした戦争ブロックバスターだ。 6・25戦争60周年をむかえて,国に命を捧げた幼い学徒兵らの勇気と崇高な死を再照明するという趣旨で企画された。 来る6月封切り予定だ。





クランクアップしたんですね

5ヶ月の間　本当にお疲れ様でした～～


「また製作陣は15日から71人の学徒兵らが伝える感動と哀歓のストーリーをブログ等を通して,71日間公開する予定だ。」

別の記事に

「戦場から消えた71人学徒兵1人1人を記憶するために71日間これらのストーリーを公開していく予定だ。 」とありました。。



粋なはからいですね


まさに‘国に命を捧げた幼い学徒兵らの勇気と崇高な死を再照明するという趣旨で企画された映画’です


でも・・あまりネタばれし過ぎないようお願いします～～



TOP主役ということですが　サンウの学徒兵もかなり見ごたえありそう


6月公開楽しみですね～～～





＜追加＞

　　パク・ジニ-クォン・サンウ,30代制服演技興行公式つなぐ!
（2010.04.15 09:47 　osen）



制服を着れば浮かび上がる?!

去年ブラウン管を熱い雰囲気にした人気ドラマ‘内助の女王’でキム・ナムジュとイ・ヘヨンはドラマ序盤30代後半の年齢にもかかわらず,ティーンエージャーも泣いて行く制服おしゃれをお目見えして,視聴者たちの注目をひきつけたことがある。

同じ年ドラマ‘妻の誘惑’のチャン・ソヒ,キム・ソヒョンやはりドラマ序盤制服を着て登場した。 そして芸能界最強の間に選ばれるチェ・ガンヒやはり映画'愛子'で高校生時期演技を見せる大きな課題で彼女万の独特の制服ファッションを見せることもした。

この作品らの共通点ならば全30代演技者らが制服を着て登場して,興行でも成功した作品という漸移だ。 こういう事例らが順次増えて芸能界では“30代演技者が制服を着て演技をすれば興行に成功する”という俗説ができたほど。

2010年パク・ジニとクォン・サンウが各自の新作で制服演技をしたといってまた他の‘制服興行説’を立証するまた他の作品が出てくるのではないのか期待を集めている。

映画'実家ママ'で幼稚園通う娘を置いた‘初歩気持ち’で変身したパク・ジニはママむかつくだけでなく時間を逆に回したようにある子浮かんだ高校生演技もお目見えして注目を集めた。 長い年月積んできた娘とママの関係を見せる映画'実家ママ'は主人公‘ジスク’(パク・ジニ)の小学校の時から成人になった時までの姿が順次的に描かれる。

そうするうちに成人俳優が幼い時期演技もしなければならないこと。 幸いなのか中学生時期の‘ジスク’は子役俳優が代わりに演技したがママとの連帯感が最もねばっこく形成された高校生時期のジスクはパク・ジニが演技をしながら制服を着ることになった。

パク・ジニは映画の中自身の姿が恥ずかしくて,ずっと監督様に“子役俳優を使おう”と提案したほど。 彼女は“すでに33才だ。 もう年を取ると制服演技がとてもぎこちなくて恥ずかしい”として撮影時の困難を吐露することもした。 だが本来映画を見た観客らの反応はとてもよく似合うということ。 普段洗練されたファッションをお目見えした“彼女にこのように素朴な面があるのか分からなかった”という評が主をなした。

朝鮮戦争勃発当時北朝鮮の破竹の勢い攻撃の中でただ71人だけで洛東江（ナクトンガン）戦線を守った学徒兵の話を描いた映画‘砲火の中へ’の主人公を引き受けたクォン・サンウやはり映画の中で学徒兵で登場して,制服を着る。 1940年代の制服であるだけに現在の制服とは形などが大いに違うがゆがんでいるように押して使った帽子の中で打ち込まれている‘高’という漢文が彼が高校生であることを立証してくれた。

格別に制服と縁が多かったクォン・サンウは映画‘マルジュク通り残酷史’ ‘同い年の家庭教師’ ‘悲しみよりさらに悲しい話’等で高校生演技を見せたことがある。

クォン・サンウはこの前撮影現場で進行された記者懇談会で前作らを言及して“今まで制服を着て撮影した作品がうまくいったようだ”と話して,今回の映画に対する自信を表わすこともした。



制服といえば・・火山高、ひとまず走れ・・悲しき恋歌でも・・・

サンウ・・かなり高校生役やってますね

いくつになってもピュアな感じがいい～～～