Dream of Sangwoo

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『メディカルトップチーム』 13話 キャプ&レビューⅡ

2013-11-23 11:02:07 | 메디컬 탑팀( メディカルトップチーム)キャプ&レビュ








廊下でテイン、ジュヨン、アジンソンウと出会う。

ジュヨンは先に行ってしまう。




ソンウ:パク先生。夜間診療チームはどうですか?

大変でしょう?


テシン:まぁ、忙しいからね。

でも僕のスタイルなんだ。忙しくて緊張感があって。




チェ先生、運動してるよね?

お腹にまた石作らないで。


アジン:もう石なんか作りません。


テシン:石が転がる音が聞こえてるけど?


テシン去る。





アジン:パク先生、また隠してる。

絶対に大変だろうに。。


心配そうにテシンを見るアジン。

そのアジンを見つめるソンウ。








ジュヨンとスンジェ トップチームルームで・・

ジュヨン:電話で話すことは出来なかったんですか?


スンジェ:連絡がつかなくて呼んだ。


ジュヨン:昔のハン課長だったとしてもパク先生にそうしたでしょうか?


スンジェ:昔か。。ソ教授がうう言葉ではないと思うけど。


ジュヨン:パク先生と別れたのはあるいは良いことかもしれませんね。

パク先生の理想は元から私たちとは合わなかったんですから。

今でも合う道を探したんだから良かったです。


アジンも聞いていた。。







テシン部屋へ。。。



一人悶々と。。。



ソンウとアジン 手術室でアジンが元気がない。

「さっきパク先生見たら力が抜けた」と。。

ソンウはそんなにパク先生がトップチームから抜けて悔しいのか聞く。

「当然よ、同じトップチームだもの」と答えるアジン。

「それだけじゃなくて」とソンウ。







チョン・フンミン 手術のスケジュールを見て怒ってスンジェの所へ。

チョン・フンミン:水頭症患者の手術は一か月前から外科と協力して準備してきた手術です。

急に担当医が変わると患者も不安がると思いますが。


スンジェ:チョン先生。これからトップチームが行う手術についてはすでに申し上げたつもりです。


チョン・フンミン:はい、そうしました。


スンジェ:ならそのまま従ってください。

神経外科にも素晴らしい先生立ちが多いですから。

患者が安定するようチョン先生が説明してください。


チョン・フンミン:どうやってですか?限りない手術のせいで患者とまともに話す時間も無いんですけど。


スンジェ:それはチョン先生個人が解決する問題だと思いますが。


ベサンギュ:パク先生の空席はどうなさいますか?

外科の先生たちが志願者を選ばないのかって聞くから・・


チョン・フンミン:それはどういう意味ですか?

パク先生が出て一か月が過ぎましたか?それとも一年経ちましたか?

たかが何日か空けただけなのに もう他の人を選ぶって?

ベサンギュ先生、そうは思わなかったですが なんでそんなに薄情なんですか?


ベサンギュ:パク先生をくびにしたのは俺ですか?なんで俺に大声だすんですか。

そうです、パク先生ほどの人材は他にはいないって、俺も知っています。

分かっていますけど、外科なしでこれからどうやって協診手術をするんですか?

こんなことがあるたびに パク先生の助言を得ることも出来ないし。


スンジェ:外科はしばらく空席としておくことにします。

とりあえずケースごと 適当な執刀医を支援してもらえるよう、外科に協力要請します。




チームバラバラ。。。






副院長、テヒョン理事の部屋で・・

副院長:ドミョンの重症患者療養センター後援提案書です。

前のホ・ドンミン患者を治療したおかげで、ドミョン市の


副院長かなりの動揺ぶり。。。。


理事用があるといい出ていく。



シドニーがどうしたんだろう???



副院長 落ち着かない・・・・

すぐに電話をかける。。。

副院長:あなた。ひょっとして誰かにつけられたことある?

じゃぁ、キムテヒョンがシドニーをどうして知ってるのよ。




旦那に?








ここに変な夫婦が。

奥さんの診察を受けに来たよう。

受付で受付表を書くよう言うと、「家内が胸から血が出て大変なんだから のんきな子と言うな」と旦那さんが。

それを見ていた妻が 旦那を反撃。


ジョジュンヒョク先生まで巻き添えに。

そこで倒れる妻。








ジュヨン:乳房外科からが言った患者ですって?


チョン・フンミン:でも神経外科の複合疾患でトップチームへ依頼してきたみたいです。


ベサンギュ:これは腫瘍が移転されたみたいですね。







部屋で。。。

チョン・フンミン:キムスミンさん、気分はどうですか?さっきのことは全然覚えていませんか?


キム・スミン:私が狂ったんでしょうか?全く思い出せなくて。


ジョジュンヒョク:キムスミンさん安定したようで何よりです。

じゃ私はこれで。


キム・スミン夫:この人どうなったんですか?


ジュヨン:現在奥さんは乳がんの4期が疑われます。


キム・スミン夫:全く鈍い女め!こうだと思ったさ。痛いなら痛いと言わないと!


ジュヨン:しかし問題は乳房にあった癌が脳へ転移したと言うことです。



キム・スミン夫:転移ならここの癌がここまで広がったと言うことですか?



ベサンギュ:脳の腫瘍がここの前頭葉を刺激していて、急にヒステリックな症状を見せたのだと思います。


ジュヨン:キム・スミンさん、頭はどうですか?


キム・スミン:はい、大丈夫です。少し痛いだけで。。。

でもそろそろ帰らなければいけないんですが。


ジュヨン:どこへですか?


キム・スミン:子供たちの学校が終わるころなんです。

塾へ送らなければいけないし、お父様のどじょう汁も作らなければならないし。


キム・スミン夫:お前は黙ってろ!

ここの協診チームか何かがあると聞いたんですが、それはもっとお金がかるんですか?



チョン・フンミン:キムミスンさんのように複合疾患の場合はチームにある程度治療費が出ますから、その辺はそんなに心配しなくても大丈夫です。



キム・スミン夫:儲かったな。。

能無しの能一つと言うが、お前にもそんな能があったんだ。






ユン先生、先日借りたハンカチをジョジュンヒョクに返す。

亡くなった奥さんが 恋愛中初めてくれたものだった。

交通事故で手術したが ジョジュンヒョクはその手術にも立ち会ったと言う。



そうだったんだ。。。



キムミスン患者のことで話し合うジュヨン、チョン・フンミン、ベサンギュ。

ベサンギュ:CTに他のリンパ節は見えませんが、肺に結核がありますね。


ジュヨン:問題は癌がひどくて左上葉結節も移転された可能性があると言うことです。

PETCt(陽電子放出断層撮影)しましょう。


チョン・フンミン:久々にちゃんとしたトップチームの患者というのに、ほかの外科の先生と診断することになりますね。


ジュヨン:そうですね。


ベサンギュ:正直パク先生もそうだよ。苦労して集まったトップチームなのに、ちょっと言われたからってふらっと出てしまってさ。

俺たちだっていい気分じゃないと言うのに。


チョン・フンミン:パク先生の空席を埋めようと言ったくせに。

薄情だと言うことに気が咎めたようですね。


ベサンギュ:いや、なぜ俺に触れるんですか?

俺はあくまでチームがこれからどうなっていくのか、気になって聞いただけです。

パク先生には何の悪感情もありませんから。


ジュヨン:やめてください。

私たちでこうしても何も変わりません。


ベサンギュ:なんで俺にだけ・・




一言多いのよ~





次に続きます~


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2 コメント

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外科は空席に? (ペルコ)
2013-11-25 22:49:23
↓そうだったんですね。。

スンジェ:外科はしばらく空席としておくことにします。

やはりテシン先生以上の人材はないということなんですね。。

スンジェ:外科はしばらく空席としておくことにします。

それにしてもアジン先生。。テシン先生がチームからいなくなって本当に寂しそうですね!一方ジュヨン先生もあまり顔には出さないけど、テシン先生のことが気になってますね!
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安心^^ (chami)
2013-11-25 23:30:04
ペルコさん~私もこの言葉を聞いて ちょっと安心しました^^

まるっきり切られたわけじゃないんですよね

思うところは違う方向でも根っこは同じ
きっといつか戻れる日が来ますね^^

アジン先生~ほんとに可愛くて^^
とっても気になるんでしょうね

今後の二人の様子も楽しみです
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