12/28 Today’s News②サンウ スクリーン カムバック？（記事追加）

　‘大物’カップル クォン・サンウ、コ・ヒョンジョン‘痛み’ ‘加担’でスクリーン カムバック
（2010-12-28 09:30:06　newsen）




SBSドラマ‘大物’の年上年下カップル クォン・サンウ、コ・ヒョンジョンが並んでスクリーンで騎手を回している。

‘大物’でとんでもないが意志の強い検事ハドヤ魅力をリリースしたクォン・サンウは現在の色々なシナリオ中クァク・キョンテク監督の次期作を置いて苦心中だ。 人気漫画がカンフルの原作の‘痛み’(製作イェダン・エンタテイメント)だ

‘痛み’のある関係者は28日“まだ契約書作成を終えたのではないがクォン・サンウが‘痛み’で主人公の無痛症患者役に内定した状態”として“トップスター級女主人公にシナリオを渡したし肯定的な返事がくれば来年2月クランクインする計画”と話した。

‘痛み’の演出は‘友人’ 'チャンピオン' '愛'で有名なクァク・キョンテク監督が引き受ける予定だ。 クォン・サンウはヒューマン メロー‘痛み’で痛いことを感じることができない無痛症患者で境遇が似た友人と自害恐喝で金を儲ける生計型ごろつきで出演する予定だ。 1人の女性に会って愛に目を開いて自身の人生を見て回ることになるというあらすじだ。


昨年ミシルに続きソ・ヘリム症候群を起こしたコ・ヒョンジョンは韓国版‘オーシャンズ11’を標ぼうするコミック アクション劇‘加担’(製作ドロシ)でスクリーンに復帰する。 恐怖物‘奇談’(07)を演出した政界（定価）兄弟中兄の正犯式の二番目長編商業映画だ。

コ・ヒョンジョンは'加担'で偶然に麻薬事件にかかわってキラーで誤認される女主人公で出演、デビュー後初めてアクションとコメディをリリースする予定だ。

‘加担’のある製作陣は“コ・ヒョンジョンの出演作‘浜辺の女性’ ‘よく知りもしないながら’ ‘女優ら’と違い‘加担’は女優チームトップ映画”として“ライトで明るい映画になるだろう”と話した。




決まるかな・・・決まるといいな・・・

でも‘主人公の無痛症患者役’って・・・

ちょっと調べてみた



　無痛症

痛みに無頓着である。

　そのため、幼少時においては、指をしゃぶっているうちに手に穴を開けたり指を喰い千切ってしまい、目を擦っているうちに失明してしまうこともある。

　また、歩くだけで脚の関節を破壊してしまうので、移動には車椅子が必要となる。

　因みに、本人は〝自分の身体が傷つく〟ということが理解できないため、車椅子を使うように説得するだけでも一苦労だとか。運動能力に問題は無いので、元気に歩き回っては骨折や脱臼を繰り返してしまう。




読んだだけで切ないんですけど・・・

主人公。。どんな役なんだろう



＜友人と自害恐喝で金を儲ける生計型ごろつき＞から＜一人の女性との出会いで自身の人生を見て回ることになる＞

スルスルるみたいに切ないのかな。。。


妄想は広がる～







＜追加＞

こんな記事も^^


　クォン・サンウ側"クァク・キョンテク監督映画出演?..まだ女優も未定"

(2010.12.28 16:38 スポーツトゥデイ)



俳優クォン・サンウが次期作でクァク・キョンテク監督の新作を検討中だ。

クォン・サンウはクァク監督の次期作'痛み'出演を肯定的に検討して細部契約事項を議論中だ。


28日クォン・サンウ側関係者は"肯定的に検討中のシナリオであることは合うがまだ細部的に議論しなければならない事項が多くて確定的ではない"と伝えた。

'痛み'は痛みを感じることができない自害恐喝団と血友病にかかって傷に敏感な女がどうのこうの対立して愛を感じることになる過程を描いたメロー映画だ。

クァク監督は延坪（ヨンピョン）海戦を扱った映画'美しい私たち'製作を準備している間投資問題で停滞状態に達するとすぐに最近投資が決定された'痛み'を先に演出することに決めた。

クォン・サンウ側は"出演決定に至るまで解決しなければならない懸案が多い"としながら"まだ女優も決定にならない状態なので最終契約までは時間が必要なようだ"と明らかにした。

最近コ・ヒョンジョンと出演したSBSドラマ'大物'で見せてくれた演技で良い評価を受けたクォン・サンウは次期作を用心深く選んでいるところだ。

'痛み'でクォン・サンウの相手役に議論される女優はトップスターA,B行っていて製作会社は2人の俳優を相手にキャスティングを進行中だと知らされた。

一方クァク・キョンテク監督は来年上半期に'痛み'撮影を始める予定だ。



＞クォン・サンウの相手役に議論される女優はトップスターA,B。。

誰でしょう。。トップスターA,Bって。。


まだまだ決まるには時間がかかりそう・・



作品選びは慎重に・・ね