
下着泥棒・・・捕まってた??

2017.05.04 午後 11:02

クォン・サンウと崔康煕(チェ・ガンヒ)が、特別捜査チームで一緒に働くようになった。
4日午後放送されたKBS 2TVの水木ドラマ'推理の女王'ではソロク(チェカンヒ分)がソドンソに新たに新設された警察庁特別捜査チームに民間人プロファイラーとして参加する姿が描かれた。
同日の番組は、ハワンスンに下着泥棒を捕まえてほしいと、ねんごろにお願いした女性が死んだまま発見されながら始めた。
この女性は、自分の家で暴漢に連れていかれ、、ベッドの上で死亡したまま発見された。
ハワンスンは死亡した被害者の自宅の前で"安らかに休息。
最後の本世界が苦痛だったということ申し訳ない"、"犯人必ず根絶する"と誓った。 しかし捜査は容易ではなかった。 多世帯住宅街であることにも悲鳴を聞いた彼らがなく、決定的に犯人が被害者の体を洗って犯行手がかりをなくしてしまった。
ハワンスンは隣の建物の男が夜に被害者の家に散らばった洗濯物を見たという供述に"なぜ夜に人の洗濯物を見るのか"、疑った。
この男は酒に酔って帰宅する見たと供述したが、ハワンスンはその家の亭主の物干し台が空いているのを見て"酒に酔って入って洗濯を溶かしたというのがどうも変だ"と疑いを収めなかった。
本庁への異動が発令された交番洪(ホン)所長(イウォングン分)は心理学博士で知られているソロクを西洞警察署の特別捜査チームに民間人専門家として推薦した。
ソロクはしかし、"これ以上干渉しない"、ホン所長の提案を遠回しに断った。
女性殺害事件の捜査は進まなかった。
その間に、犯人は住宅街を回りながら再び物干し台で女性たちの下着を盗んた。
犯人の正体は意外にも娘一人をめぐった平凡な家長だった。
ソロクの隣人でもあった。
野心した時刻ハワンスンは犯罪現場あたりを見回すソロクが出くわした。
ソロクの"(被害者が)正しい子だった"、"刑事さん私犯人を捕まえさせてほしい"と懇願した。
断られたソロクは結局、ソドンで民間人モデル事業に参加することを決心した。
問題はソロクが心理学博士ではなく高卒ということ。
ソロクの"犯人を必ず捕まえるだろう"とし、自ら約束した。
本庁へ発令されてると言ったホン所長は、西東で特別捜査チームに戻ってきており、ハワンスンと組を組むことになった。
同時に警察庁では国内最高の専門家らで構成された特別捜査チームをソドンソに設置し、既存の特別捜査チームを解体した。
憤るハワンスンの前に特別捜査チームになったソロクが現れた。
結局、ハワンスンとソロクのような特別捜査チーム員として働くようになった。
えっ、、、
やっぱり子供のアッパが下着泥棒・・・
ドラマで。。。逮捕されてた???
で・・殺人犯は別にいるってことなんだね・・?
なんだか頭が

