

(2010.10.31 17:46 スポーツソウル)
“きゃっと~”“サンウ氏愛する~”“サンウだ。 見たくて及ぼすものと思った。 出てきた”
クォン・サンウ(34)が真の韓流スターとしての威力を遺憾なく誇示した。
先月31日午前9時ソウル、漢江(ハンガン)市民公園頒布地区で進行されたSBS人気ドラマ‘大物’の撮影現場に日本女性ファン1000人余りが探した。
200~300人余りの海外ファンたちが国内撮影現場を探したことはたびたびあるがこの程度大規模訪問はペ・ヨンジュン以後初めてだとクォン・サンウの人気を実感させた。
撮影を準備したスタッフらは一度に駆せ参じたファンたちにとまどったし。
あたかもロクコンサートの前の席を占めるために駆け寄る観客らのようにクォン・サンウをもう少し近くで見るためにファンたちが駆け寄る時はどうするとは思わないといった。
この日撮影分は劇中ハドヤ(クォン・サンウ)検事がチャン・セジン(イ・スギョン)の偽り情報で苦境に立たされるとすぐにチャン・セジンを漢江(ハンガン)で呼んで踊って説得する場面だった。
日本ファンらはクォン・サンウが踊る場面で漢江(ハンガン)が持ち上がるほど感嘆の声をあげて歓呼を送った。
屏風のように囲まれたファンたちの前で集中力を発揮して撮影に臨んだクォン・サンウは“ファンたちが見守って下さって力が出る。
応援を受ける感じだ。 ファンたちに感謝する”として明るく笑った。
劇中で豪快なチョンウイパゴムサハドヤ役で好評受けているクォン・サンウは“政治問題などドラマで扱う主題が重い方だ。
ハドヤのキャラクターはそのような雰囲気を取り出さなければなければならないと考えて明るくて活力あふれるキャラクターを見せようとした。
幼稚園で子供たちと踊る場面やコ・ヒョンジョン先輩とのラブラインなど劇中面白味のためにアドリブもたくさん使う”と明らかにした。
草木が水分を吸い上げた演技でハドヤに適役とし‘ハドヤスロプタ’は称賛を聞く彼は“演技に没頭すれば俳優が配役と一つとなる。
ハドヤ役がそうだ。 演技することが気楽でおもしろい”とし“ドラマが終る時までキャラクターが変わらないで続いたら良いだろう”という風を現わした。
撮影会場を取り囲んだ日本ファンらによって撮影がしばらく遅れるとすぐにスタッフらがファンたちに了解を求めて撮影会場を整理することもした。
360度など色々な角度でとるべきなのにあちこちに位置した日本ファンらが画面にかかって多様な場面を捉えるのが容易でなかったこと.
撮影監督のチョン・ヒョンソク監督は“背景に日本ファンらがとてもたくさん関わっていてどのように処理するべきか悩み”としながらクォン・サンウに妬みに充ちた微笑みを送ることもした。
クォン・サンウは撮影が終わった後1000人余りのファンたちにいちいち挨拶して握手して笑いを伝えて周囲スタッフらから“韓流スターも誰もがするのではない”という感心を聞いた。
撮影会場を探した日本ファン乗るだろうやこれには“クォン・サンウが出てくる所は撮影会場でもファンミーティングでも付いて回った。
常に謙虚で努力する姿が良い。 変わらないスタイルを良くするのも容易ではないでしょうに。 本当にプロらしい”と絶賛した。
中島フミコは“クォン・サンウが出てきた映画とドラマは全部見た。
‘大物’もインターネットを通じてリアルタイムで見ている。
インターネットには英語とスペイン語字幕だけ出てくるが彼の表情だけ見てもどんな話をするのか知ることが出来る”として熱烈なファンらしい姿を見せた。
一方この日撮影会場には万が一の事態に備えて救急車はもちろん70人余りの警護員とガイドが現場を守った。








一番上の写真 サンウがちょうどくしゃみして飛び出た瞬間ですね

この日は空気が乾燥してて 砂っぽい感じで喉が痛かったです

サンウのくしゃみに思わずみんな爆笑~

いつもどんな時でもお茶目なサンウ


(2010-11-02 08:25 heraldm)

クォン・サンウがキャラクターとぴったり合う服を着た。 SBS ‘大物’が始める時だけでもあて逃げを疑うようになる事件で物議をかもしたクォン・サンウに対する見解がきれいでなかったこと事実だ。
だが、クォン・サンウが引き受けたハドヤ検事は自身と非常によく似合いながらキャラクターの力をまともに生かしている。 いい加減なスタイルでお金なくて力なくて当てられるばかりである庶民らを代弁してくれていて痛快さをプレゼントしている。
ハドヤが数十億ウォンの政治資金をかき集める腐敗した政治権力チョ・ペホ(パク・グニョン)に何も分からないドンキホーテ捜査官のように接近して支庁で召還して調査まで受けるようにして権力の顔色を見る部長検事の牛乳負担するということに対抗して戦う時カタルシスを提供する。
クォン・サンウが演技するハドヤは外観上では不良検事のようだが事実は検察の良心を代弁する‘庶民ファンタジー’キャラクターだ。 劇中で彼が見せる行動は定義と工程社会に一歩進んでいて絶対的な力を発揮する。
クォン・サンウが真剣な姿勢で正義感に燃える検事だったらよく似合わなかっただろう。 高校時代勉強はしなくてキャバレーでお姉様をそそのかす遊び人不良学生で特有のトルキ(?)を活用して国会議員の夫人を不法性売買疑惑で立件させる所信派検事がさらによく似合う。
‘大物’製作スタッフが序盤にはクォン・サンウよりはコ・ヒョンジョンに視線がさらに多く傾くようにした。 非好感的要素を持ったクォン・サンウに対する危険負担を意識するからだ。 海外取材中拉致された夫を失って、国家の外交力不在を叫んで庶民らの声を代弁する政治家になったソ・ヘリムが大きく浮び上がった。 だが、作家とPDが交替させられながらソ・ヘリム キャラクターが変質して力を失われる時点と同時にハドヤ検事がアピールし始めた。
ハドヤはシングル気持ちソ・ヘリムが大変なときはどこかで現れて友情(?)ウで助けるのっぽおじさんの役割までしていてそれこそ最高のキャラクターであるわけだ。
正確でなかった台詞伝達力もたくさん改善されたクォン・サンウは前にまた他のキャラクター特性を見せる展望だ。 お父さんが交通事故を装って殺害にあうとすぐに検事を止めることになるのに以後彼の活躍も期待される。
「クォン・サンウが真剣な姿勢で正義感に燃える検事だったらよく似合わなかっただろう」
確かに。。。

「お父さんが交通事故を装って殺害にあうとすぐに検事を止めることになる」
そっか。。検事辞めるんだね
お茶目な検事ドヤがいいのにな・・・

これから まだまだドヤから目が離せません。。

This photograph is Sangwoo which we watched
This seems to appear in 9 episodes or 10 episodes.
Sangwoo did a dance eagerly
贅沢言っちゃいけないですね
終始笑顔のサンウでよかったです^^
撮影の疲れも見せず さすが俳優クォンサンウですね
ps:お返事遅くてごめんなさい