

'怪物','王の男'など紹介した角川映画が配給担当
(2010-09-13 18:05 nocutnews)

映画'砲火の中へ'が2011年2月日本で劇場開封される予定だ。
'砲火の中へ'海外配給を受け持っているファインカットは13日"'砲火の中へ'の日本配給が決定された"として"日本国内に'怪物','王の男'など多数の韓国映画らを配給してきた'角川映画'(Kadokawa Pictures)が配給を引き受ける"と明らかにした。 角川映画は日本国内約100ヶ余りの劇場を所有している。
特にイ・ジェハン監督は日本国内で最も大きい成功を収めた'私の頭の中の消しゴム'はもちろん中山ミホ主演の韓国産グローバル プロジェクト映画'さようならイツカ'の演出を引き受けて興行を導くこともした。 また'砲火の中へ'というビッグバンのTOP(チェ・スンヒョン),クォン・サンウなど韓流スターの出演で日本現地配給結果に大きい期待を持っていると。
'砲火の中へ'という先月日本、東京で日本配給会社らを対象に日本語字幕上映を進行、約90人余りの配給担当者らが参加した。
また、現在'小さい突風'を起こしているチャン・チョルス監督の'キム・ポンナム殺人事件の転末'が日本ジャンルlabel専門配給会社の'キング レコード'(King Records)に販売された。 キング レコードは'アンティクライストゥ','マトス'などジャンル特性が強い商業映画を配給してきた映画会社だ。
この他に'六穴砲強盗(強度)団','大韓民国1%'が台湾この文インターナショナル(Eagle International)に販売されたし、'無法者'が台湾のベスト デジタル テクノロジー(Best digital Technology),マレーシアの花蕊マルチメディア(Hwa Yea Multimedia)に各々販売契約が締結された。
さすが角川映画さん~

『日本国内約100ヶ余りの劇場を所有している』って^^
宣伝のほうも上手みたいだし~
これは今までになく期待できるかな

きっとたくさんの人に見てもらえるね
