8/12 Today’s News ＜大物＞イ・スンジェssi合流～☆

　イ・スンジェ'大物'大統領役
（2010/08/12 06:07:33　韓国日報）


俳優イ・スンジェが<大物>に合流する

イ・スンジェは最近コ・ヒョンジョン、クォン・サンウなどが主役を演じたドラマ<大物>の出演を決定した。 イ・スンジェ側関係者は"製作会社側と協議を終えた。 早ければ8月末、遅くとも9月初め撮影を始める予定だ"と明らかにした。

イ・スンジェは<大物>で現職大統領役を担う。 昨年映画<グッドモーニング プレジデント>に続き再び大統領演技に挑戦する。 <大物>の関係者は"イ・スンジェは<グッドモーニング プレジデント>で謹厳で尊敬を受ける大統領の姿を事実感あるように演技した。 <大物>でも意志の強い大統領役を担って作品の中心を捉えてくれるだろう"と説明した。

<大物>はパクイングォン画伯の同名漫画をドラマに移した作品だ。 社会悪に対抗する人権弁護士ソ・ヘリム(コ・ヒョンジョン)が史上初めて女性大統領に選出される話を描く。



ここで　イ・スンジェssi　調べてみました

　 イ・スンジェ (이순재)



[生年月日]　１９３５年１０月１０日

[趣　　味]　ゴルフ

[家　　族]　息子２人

[血 液 型]　Ａ型




作品名は見てもよく分かりませんでしたが

とても優しいそうな俳優さんですね＾＾

また心強い共演者が決まり　ますます楽しみ





　　FAコ・ヒョンジョン一人立ちvs所属会社契約、選択はどこに?
（2010-08-12 10:11:51　newsen）



俳優コ・ヒョンジョンが最近演芸マネージメント社らからラブコールを受けていて今後歩みに関心が傾くこの頃だ。

コ・ヒョンジョンは来る11月で所属会社ストミエネプ(九ティチョコルリシエンティエプ)と専属契約期間が終わる。 さらに去る6月ティチョコルリシエンティエプが経営陣の横領疑惑で検察の押収捜索を受けたせいでコ・ヒョンジョンに水底接触を試みている演芸企画会社らの競争が激しい。

コ・ヒョンジョンは今秋SBSドラマ'大物'を通じて最初の女性大統領役割を受け持つ。 '善徳女王'当時の人気に先送りした時コ・ヒョンジョンはすでに'大物'での役割で注目されている。

また、手に挙げられるほどの最高金額の広告ギャランティーを受けていて演芸企画会社立場で見れば言葉どおり大魚だ。

ひとまず芸能界内でウイリパで名高いコ・ヒョンジョンは契約期間が終わる11月以前に所属会社を移しはしないものと見られる。 その後が関心の対象だ。

コ・ヒョンジョンの今後歩みは概略二通りで占うことができる。 最初はコ・ヒョンジョンの自立だ。

すでに所属会社と契約期間が終わってFAになって1人所属会社をたてたケースがある。 ソン・スンホン、ソ・ジソプ、キム・テヒなどが代表的だ。 これらは最も身代金が高いトップスターらだが全部自身が所属会社を整えて独自に活動している。

自身のネームバリューがトップ安定圏なのに加え所属会社と契約する場合従う色々な制約はもちろん収入配分問題に悩まなくても良いという長所のためだ。 何よりしたい作品と活動を自ら自由にできるということが最も大きいメリットだ。

だが、コ・ヒョンジョンの場合、自立に劣らず所属会社と契約するのも悪くない条件でありうる。
色々な演芸関係者によればトゥクS級トップスターらの場合、所属会社との契約を'11対1'でする場合もあるという。 もしスターの広告収入が100万ウォンである場合、所属会社が10万ウォンをさらにのせて支給する方式だ。

ある演芸企画会社代表は"最高スターの場合、そのスターが属しているということだけでも投資が潮が満ちるよう入ってくる"として"それで11対1のような契約もたびたびなされる"と説明した。

現在のコ・ヒョンジョンの所属会社以前時利益配分に対して7対3程度が適当だという意見が多い状況だがFAはスポーツ界を含む、芸能界でも表面的な条件と内部の条件が違うはずだ。

したがって現在の最高スターの位置にあるコ・ヒョンジョンは新しい所属会社で移転して巣を作るとしても悪いことがなく見える。

過去トップスターらがそうしたように自立して1人体制で演芸活動を継続するのか、でなければ安定的に所属会社を選択するのかコ・ヒョンジョンの選択が気がかりだ。


何かともめがちな事務所問題ですが。。

何の問題も無く　決まる事を祈っています