今日も一日暑くなりそうですね。。
皆さん体調には気をつけてくださいね^^
パリサンウ。。。
すっかり静かですが 撮影は順調かな
こちら韓国記事に ダシダ~です
<マーケティング&アド>長寿ブランドの帰還
(2011-06-27 07:04 heraldm)
長寿ブランドの帰還が相次いでいる。 消費者らの思い出と郷愁を刺激する一方長く時間構築してきた広告資産と信頼を新しい消費者と時代に合うように再解釈して、市場とターゲットを広げようとする試みをしている。
誕生30年を越える長寿ブランドCJ第一製糖のダシダが5年ぶりに新しい広告マーケティングに戻った。 市場占有率80%のダシダはその名前だけで調味料の代名詞になった長寿ブランドだ。 広告モデルでギネスブックに上がった国民ママ‘キム・ヘジャ’と大韓民国国民ならば皆が記憶する広告スローガン‘故郷の味’と‘そうだこの味は’等広告資産が硬いブランドだ。
新しいダシダ広告には国民ママの代わりにSBSドラマ‘大物’で味私はコムタン金持ち演技を披露したイム・ヒョンシク、クォン・サンウ氏が出現する。 失恋の痛みで痛く感じるお父さんのためにおいしい食べ物を準備する息子の心が入れられた暖かいながらもおもしろい広告をリリースした。 キム・ヘジャ氏の慈しみ深い‘そうだこの味は’代わりにイム・ヒョンシク氏の雄壮で力強い‘そうだこの味は’という広告コピーは新鮮さと面白みを増してくれる。
長寿食品ブランド チョコパイも3年ぶりに新しい新しい‘精タイム’キャンペーンを始めた。 変化した時代に合うように消費者らに新しく近付くために職場で楽しんでする‘ティータイム’を借用した‘情タイム’というコンセプトを広告マーケティングに新しく適用した。
農心安城(アンソン)湯麺は10年前広告モデルのカン・プジャ氏をまた出現させた広告をリリースして目を引く。 新しい安城(アンソン)お宅イ・ユリとともに出演、安城(アンソン)湯麺ぶりの味と伝統はそのまま守りながら若さこれら食欲も十分に満足させることができるということを強調している。
そろそろ 第3弾が見たいな。。。。
でも 忙しいサンウだから無理だね。。。
ところで。。。 99個のサインはどこへ~