
ユハ監督の昨日の記事ですが サンウの名前が~


2015-01-13 17:12:40 tvreport
ユハ監督が1970年代を背景に選択した理由を伝えた。
13日午後ソウル、城東区(ソンドング)、杏堂洞(ヘンダンドン)CGV往十里(ワンシムニ)店で開かれた映画'江南(カンナム)1970'(ユハ監督、モベラピクチョス製作)マスコミ試写会にはユハ監督をはじめ、俳優イ・ミンホ、キム・レウォン、チョン・ジニョン キムソリョンが参加して席を輝かせた。
ユハ監督は"'国際市場'が単純に過去を享受する映画はないとみる。 私たちの映画も1970年代を隠喩で扱おうと思った。 そのように見て下さるように願う期待感がある"と明らかにした。
引き続きユハ監督は"'マルジュク通り残酷史'でクォン・サンウさんナレーションのうち将来地価が途方もなく上がるというお母さんの先見の明のために江南(カンナム)に引越ししたというセリフが登場する"として"その後の話を描きたくて'江南(カンナム)1970'を作った理由もある。 それで1970年代を選択した"と説明した。
'江南(カンナム)1970'は一攫千金が可能だった激動とロマンの時代である1970年、権力と暴力が共生する江南(カンナム)利権争いの最前線で成功に向かった欲望を追う二人の男の話を描いた映画だ。
'マルジュク通り残酷史'と'卑劣な距離'をつなぐユハ監督の距離3部作完結版だ。 1月21日封切りする。
サンウが考えた文章じゃないと思うけど

そのセリフで今回の作品を作るきっかけになった~ってのは嬉しい

サンウだもの~~よっぽど心こめたナレーションだったんだね

サンウの詩の朗読・・・みたいなCD作ってくれないかな・・・
前FMでMissingだっけ?朗読してくれたね。。。。
あんな感じで。。。ハングル&日本語で。。。。。
夜聞きながら寝れば 良い夢見れそう~