はようサンウ^^
今朝は☔
なんだか寒いよ・・・
週末と言ってもあちこち出かけられないし・・・
あっ。。夜にはお食事と買い物には出かけるけど。。
それもちょっと怖い。。
なんか息詰まっちゃうね
春なのに~~~~~
皆さん~~~~色々大変な時だけど。。。。ファイティン!!
良い週末をお過ごしくださいね
さて、今朝の韓国ニュース
『ヒットマン』がすごい~~~~
クォン・サンウの'ヒットマン'ケーブルTV VOD正常維持
fnnews
ウェプトゥン作家が主人公である映画'ヒットマン'の人気がケーブルTV VOD市長で冷めるとは思わない。
(株)ホームチョイスが全国ケーブルTV加入者を対象にサービスした'3月1週差映画・放送VOD'順位によれば、'ヒットマン'この映画VOD順位に先週に続き1位を維持している。
前職暗殺要員がウェプトゥン作家になったという興味深い設定と、彼が1級機密を作品で描いて広がるハプニングがコミカルに描かれた。
映画俳優クォン・サンウが主人公'ジュン'で演技して実態調査とウェプトゥン、アニメーションが交差した構成も感想ポイントだ。
'クローゼット'が2位に新しく順位に進入した。
引越しした新居である日痕跡もなく消えた娘を探すサンウォン(ハ・ジョンウ)の前に疑問の男ギョンフン(キム・ナムギル)が現れて娘の失踪が押し入れと関連したとのことを知らせて広がる話だ。
10.26事件をヌアルジョクで解きほぐした'南山(ナムサン)の部長',アカデミー4冠王受賞でまた見る熱風を起こした'寄生虫'が各3,4位を占めた。
白頭山(ペクトゥサン)爆発を扱ったパニック映画'白頭山(ペクトゥサン)',全編より一層成長したキャラクターと拡張されたストーリーでファンたちの期待を満たした'冬王国2'が各5,6位を記録した。
放送VOD順位では終篇芸能強者'ミストトゥロッ'が1位を奪還した。
完成度高い舞台と緊張感あふれるオーディション フォーマットで全国民的愛を受け入れた'ミストトゥロッ'は最後7人の最後の決勝戦を控えて再び1位を取り戻してきた。
12日放映決勝戦は支障ない庁で事前録画されたし、放送開始と同時に進行される対国民文字投票が競演結果に反映される。
JTBCクムトドゥラマ'梨泰院(イテウォン)クルラス'が2位を記録した。 梨泰院(イテウォン)の小さい道路で意地と空元気で不合理な世の中に対抗する青春の創業の話を入れたドラマで、話題性指数で3週連続1位を占めるなど大人気を呼んでいる。 劇が後半に入り込んで人物間対決構図が本格化している。
tvN月火ドラマ'方法'が先週対比2階段上昇して3位に上がった。
漢字の名前と写真、持ち物だけで相手を死に追い込むようにする呪いの能力である'方法'を素材にしたドラマで、韓国型オカルトをよく実現したという評価を受けている。
放映終了後にも着実に人気を維持中であるtvN '愛の不時着',思い出のMBC芸能'無限挑戦Classic'が各4,5位を記録した。
tvN週末ドラマ'ハイバイ、ママ!'が前週対比2階段上昇して6位を占めた。 事故で亡くなったチャ・ユリ(キム・テヒ)がおばけの姿で家族の前に再び現れて広がる話だ。 突然の転生後わずかな喜びを満喫する一方娘を守るために孤軍奮闘するチャ・ユリの姿が視聴者たちに笑いと感動を抱かれる。
SBS 'それが知りたい'が7位に上がった。 去る7日放送では冠岳区(クァナクク)母子(帽子)殺人事件を扱って有力容疑者の行跡と消えた犯行道具の行方を追跡した。
(株)ホームチョイスは2007年全国ケーブルTV事業者が共同出資して設立した国内最初のVODサービス事業者で、ケーブルTV VODサービス、VOD広告、コンテンツ配給、チャネル事業などをしている総合メディア コンテンツ企業だ。
こんな時はお家で楽しい映画~~~~
リピーターも多くて嬉しいね👍
早く日本でも観られますように~~