2011年3月14日、ケニアの首都ナイロビにある最大級のスラム街キベラ「マゴソスクール」の子どもたちが、被災した日本のために歌い、祈りました。
虐待や過酷な状況にいた子供たちは、被災者の苦しみや痛みがわかるのだと思います。。。
涙が止まりません
本当にありがとう
そして 被災者の木村さんという方のメッセージ。。
遠い地で
この日本を思って泣いてくれています
祈ってくれています
歌ってくれています
ケニアの子供たちが。
この子達は
スラムにすんでいる子たち
自分たちのことも大変だと思います。
でも、
僕たちのことを想い
こころを込めて祈ってくてれています
ぼくらは地球上の人たちから支えられている
そう思えずにいられません
だからぼくらは大丈夫。
歩いていこう
一歩、一歩
ひとりじゃないから。
本当に頑張ってください
世界中の人が あなたたちのことを想っています。。。。。
本当に嬉しく そしてありがたいですね。。
こんなに世界の人たちが応援してくれてるんだから・・
私たち日本人が頑張らなきゃ!です
You are not alone!
>決して恵まれた環境で生きているとは思えない子供達の歌声と表情が心に響いてきました。
本当の豊かさの意味をあらためて思い知らされました。物ではなく心なんだと。
本当にそうですよね・・
日本は物資は豊富ですが。。
本当に豊富なのは この子たちの心ですね・・
私も 少しでも被災された方のお役に立てるよう 頑張りたいと思います
本当に涙が止まらないです。。
被災者の方にぜひ聞いて見てほしいですね。。
世界中の人々が、日本の事を心配し、応援してくれていますね
やはり、世界は一つです〓
私のイタリアのネット友達も、募金活動をしてくれています
皆で手を合わせてのりきらねば〓
決して恵まれた環境で生きているとは思えない子供達の歌声と表情が心に響いてきました。
本当の豊かさの意味をあらためて思い知らされました。物ではなく心なんだと。
被災者の木村さんのメッセージも私の胸を打ちました。
無力な自分がもどかしくなります。
自分にできる事をやらなくてはと勇気をもらいました。
被災した皆さんにこの歌声が届くと良いと思います。