「神と共に」の視覚特殊効果、カン・ハヌル ハン・ヒョジュ イ・グァンス クォン・サンウ出演「海賊2」につながる👍

おはようサンウ^^


連休2日目～。。。


コロナが無ければ今頃オリンピックで盛り上がってた日本・・・


どこでどう間違ったんだか・・・


来年の今頃・・・どうなってるんだろう・・


何の気兼ねなしに開催されてるといいけど・・・不安だよね・・


色々考えてると鬱になるわ・・


とにかく気を付けて毎日過ごすしかないね。。


朝からお天気も


九州では大雨も心配されてるみたいで・・地域の方は気を付けてくださいね👍


今日も無事一日過ごせますように







さて、先日こんな記事が^^



　「神と共に」の視覚特殊効果、「海賊2」につながる


-デクスター、海賊：鬼旗製作会社と48億ウォン台の契約を締結

-制作期間だけ1年2ヶ月... 海上アクショングラフィックの完成度の期待感↑

映画「神と一緒に」で風変わりな視覚特殊効果（VFX）を披露したデクスタースタジオ（以下デクスター）が「海賊：鬼旗」で製作力量を継続する。

48億ウォン規模の超大型契約は、準備期間だけ1年↑

21日デクスターはこの日、映画の海賊：鬼旗製作会社のアニューとVFX請負契約を締結したと公示した。

契約確定金額は48億ウォンであり、期間はこの日から来年9月30日までだ。




映画の海賊：鬼旗は2014年に公開した「海賊：海に行った盗賊」の後続作である。

先月カン・ハヌル、ハン・ヒョジュ、イ・グァンス、クォン・サンウ、チェスビン、エキソセフン、キム・ソンオ、バクジファンなど主要出演陣をキャスティングした製作陣は今月から本格的な撮影に突入する計画だ。

「探偵：ザビギニング」を演出したキム・ジョンフン監督がメガホンを握っ前作の脚本を書いたチョン・ソンイル作家が再び海賊たちの話を執筆する。

VFX専門企業として知られているデクスターは、今回の契約を通じて、海を舞台に繰り広げられる時代劇ファンタジーを実感できるように実装する計画である。

デクスターの場合サンチョン万人の観客を動員したヒット作「神と共に」シリーズを通じて実感VFX技術を披露したことがある。

海賊：鬼旗が海を主舞台にした映画だけに海上ファンタジー演出に、様々なVFX技術が導入されると予想される。


ゴリラから人面魚まで... 新しい挑戦螺旋デクスター

VFXは存在しない映像や実物の撮影が不可能なシーンをコンピュータグラフィックス（CG）で処理する過程で弁別力を持つ主要な技術である。

デクスターの利点は、VFX技術力である。

2013年に公開された「ミスターと」は、たとえ興行に失敗したがCGで作られたゴリラ」リンリン」を通じて、国内VFXの新しい章を開いたという評価を受けた。

弾力を受けたデクスターは、神と共にでさらに固くなった技術力を披露した。





関連業界によると、神と共にシリーズで使用されたVFX映画の約90％を占めた。

4000カットに達する場面でデクスターだけのVFX技術が適用され、これにより、未知の船頭ファンタジーが完成した。

デクスターが神と共にシリーズで人面魚、ナマケモノ地獄（水中背景）を実装していただけに海賊：お化け旗に使用されるVFX技術力にも期待感が高まった状況である。

IT業界の関係者は、「VFXはCGの主軸となる主要な技術で、技術力に基づいて映像の完成度が違ってくる」とし「最近はVFXがドラマ、映画、Webコンテンツなどの映像制作の必須要素として定着しただけの技術力をリードした企業が業界のリーダーとして急浮上した姿だ」と語った。



前作も迫力ある映像が出てたみたいだけど・・・


今回はどんな感じなのかな


やっぱ前作観といた方がいいかな・・・


予告は観てみたけど。。。



あっ。。GyaO!の配信日・・・8月1日(土) 23:59までだね・・


『海賊2』は来年お盆か年末に公開？とどこかに書かれてたから・・


まだ時間はあるけど。。


前作観るなら早くしないと・・だ


今日　時間ある時に観てみようかな・・