クォン・サンウ主演 幻の作品『デウス·マキナ』 ① あらすじと共演者さん^^

2002年に撮影され2003年に公開を予定していた『デウス·マキナ』



共演は『太陽に向かって』で妹役のキム·ジョンファssi　CMではMARUで一緒だったね^^



未完成作品としてこの世に出てくることはなかったなんて。。



少し調べてみました^^　（以前にもupしたけと思うけど^^）







デウス·マキナ

Deus Machina、2003



SF 韓国

監督；イヒョンハ

主演；キム·ジョンファ、クォン·サンウ




50％の撮影で中断された状態。未完成の作品として残ると予想。


2003年7月、都心の高層ビルシティマップ本社。


これ過激テロ組織の陣回が引き継ぐ。


シティマップの親会社であり、国内最大の情報通信企業であるシキュとシステムは、独自の訓練された秘密の人間兵器組織ロータスを派遣する。


純時間にテロリストを鎮圧し、その存在を徹底的に隠すために民間人の人質たちまでを全滅させるさせるロータス。


作戦完了後、ヘリコプターで避難していたロータスGチームのリーダージオ（キム·ジョンファ分）は、陣回リーダー真央のヘリコプター撃墜のために地上に墜落する。


バイクのスピードを楽しんで、家族はありませんが一緒にいる友人との友情が大切　少年ドヨン（クォン・サンウ分）。

ドヨンはレースを終えて街を疾走していた中、倒れているジオを発見する。

ジオの無表情さと神秘的な雰囲気に惹かれるようにされたドヨンはジオを自分の屋根裏部屋に連れて行く。

ドヨンは寡黙ジオに「ジュニア/スニ」という名前を付けて...ジュニパーネットワークは、その中に人間兵器として訓練されている間、自分が知らなかった感情をドヨンのために感じるようになる。

守りたいものができたジュニア...


一方、ロータスは不足しているジオ（ジュニア/スニ）を回収するために、衛星測位システム、監視カメラなど、すべてのシキュとシステムの通信手段を動員して、トレースを開始する。

最終的にロータスは、ジュニパーネットワークとドヨンを見つけ...今、徐々にシキュとシステムの巨大なプロジェクト、デウス·マキナの実体が明らかにのに...




共演者








共演者さん・・・・



キム·ジョンファssi以外は知らない人たち







＞ジオの無表情さと神秘的な雰囲気に惹かれるようにされたドヨンはジオを自分の屋根裏部屋に連れて行く。




なんだか面白そう




サンウ作品にはまだできあがっていないSFだものね^^




半分出来てるんなら・・・・そこだけでも公開してほしいな～