こんな夜中だけど・・・・
雨がすごい
雷注意報と竜巻注意報が出てる・・・・・
大雨なのに・・・・
これ昨晩upしようと思ってて出来なかった記事
[TV共感]「推理の女王」、キャラクターが見せてくれたシリーズ物としての可能性
私立探偵と現職警察、プロファイラ、しばし促進とも称する‘直感’と‘推理’、興味深い要素でいっぱいだったKBS 2TV ‘推理の女王’(演出キム・ジンウ・遊泳は、脚本イ・ソンミン)は英国ドラマ‘シャーロック’をモチーフにした作品のの中でさえも よく作られたものに属する。
たとえシリーズをとても念頭に置いたことか結末にふさわしくない仕上げをリリースして一部愛聴者を憤怒させたりしたが。
違うものよりキャラクターが見せた可能性に拍手を送る。
刑事ハワンスン(クォン・サンウ)は高い実績にもライン乗るとは思わないやぼったい性格のせいで毎度昇進で滑るが分かってみれば国内最大法律事務所設立者の息子だ。
ドラマでたくさん登場した典型的な設定でも独特のキャラクターであるユ・ソロク(チェ・ガンヒ)とペアを組んだおかげで、2人の俳優の優れた演技呼吸おかげで、幸いあるいは訪ねてきたかも知れない旧態依然だということが相当部分相殺された。
名前からシャーロックの影響力が漂って出るソロク、見かけには平凡な人妻だが格別な推理力でホン所長(イ・ウォングン)と共に町内で起きる犯罪を解決できるし ハ・ワンスンと絡み合う人物だ。
彼女が推理にたけていることになったことには理由がある。
幼かったとき殺人者という寃罪をこうむったお父さんがお母さんとともに疑問の自殺で命を終えて、その悔しさをほぐすために警察になろうと思ったためだ。
早い結婚のせいでまだ果たせなかった状態だが水準以上の推理力を保有している。
だが、ソロクを特色あるようにさせる要素は別々にある。
人妻、おばさんという設定だ。
これはアガサクリスティの推理小説で優れた観察力で事件を解決していくミス マープルを浮び上がらせると同時に、ややもすると見る人々の視線が事件の内幕を推理していくより推理する二人の私的関係に偏ることができる危険性を低くする。
私たちが普通のおばさん、すなわち、既婚女性たちに対して持つ一般的な考えは(一種の偏見であることもあって例外は十分に多い),未婚女性より差し出がましくて勇気あって異性に対する警戒心が少なくて世話することに上手だということだ。
もしソロクが未婚だったら彼女がワンスンと共に夜を明かしたり(下痢一連の捜査活動といっても),ワンスンの傷を治療したりという場面などで、私たちは自然に妙な感情を思い出しただろう。
奇遇が最初からないということは違う。
どうなろうがドラマの男女主人公であるから。
だが、ある程度統制と説得が可能な理由はここにある。
ソロクが既婚という点、ソロク自体が感情は自ら治めることができて考える人物すなわち、感性より理性が発達したタイプでワンスンと一緒にいる時にも女とみるより同僚や友達としての感じをより多くやるという点。
何よりチェ・ガンヒがこの部分を非常によく表現している。
だから私たちは事件により一層集中することができる。
ソロクとワンスンが見えるケミは、面白味と興味を加えるためにこっそりのせられるだけだ。
男女主人公の感情線を重視する韓国ドラマの特性上常に難しい部分であったのに、‘推理の女王’が他のものは分からないがこれ一つはまともに構築しておいたのだ。
率直に中心人物と彼らの関係だけ硬く描かれても話はほとんど完成されたのと同じだ。
どんな状況に置かれても彼らが分かってかき分けて行って話を作っていくから。
シリーズ化を念頭に置いた推理ドラマでは無難な出発だ。
広げておいた状態で終わってしまって、いくら次のシーズンにつながるとしても一つの話が終わった感じを与えることが出来なかった結末が残念として残るが、ソロクとワンスン、ホン所長(今は警察だが),ウ警監(パクビョンウン)等完成度高いキャラクターが登場したことだけで満足して今後を期待してみる。
確かにそうかも・・・・・・
ソロクが人妻だから・・・安心して笑って見てられた・・・ってこともあるね^^
これが未婚者だと・・・・この二人はどうなるんだろう・・って そっちが気になって推理どころじゃ無かったかも~
ということは・・・・
勿論シーズン2でもラブラインは無しで・・・・かな?
>違うものよりキャラクターが見せた可能性に拍手を送る。
シーズン2~~~~~~~~~~~~~~~~期待