これは記事じゃなくコラムかな?
見る人で感想が違うのは当たり前だね^^
映画「探偵なふたり」/推理マニアのマスターが不遇の刑事と事件解決!
2016/02/24
韓国の推理アクション喜劇「探偵な二人」。クォン・サンウ演じる推理マニアが、ソン・ドンイル演じる刑事と捜査に取り組む"バディ(相棒)"ムービー。監督は「くだらないロマンス」のキム・ジョンフン。
国内最大級の「未解決事件サイト」を運営するカン・デマン(クォン)は、天才的な洞察力が自慢の事件好き。
しかし実態は強い妻を恐れる子持ちのマンガ喫茶店長だ。仕事をさぼっては警察署に顔を出し、捜査に口を挟むのを日課にしている。
一方、警察署ではかつて凄腕刑事で鳴らしたノ・テス(ソン)が、左遷されて不遇の日々を送っていた。
ノは毎日顔を出すカンが目障りで仕方がない。顔を合わせれば衝突する犬猿の仲だった。
そんなある日、カンの友人の刑事が殺人容疑で逮捕される。
仕方なくカンに助けを求めるノ。事件に何らかの「裏」を感じた二人だったが、捜査中にまた別の殺人事件が発生する──。
事件と謎が、入り組みすぎて...
「同い年の家庭教師」、「青春漫画」、「恋する神父」など喜劇は得意のクォン。今回もコメディー・センスが光る。
韓流スターも四十路が近づき、実生活でも家族を抱える父親になった。
恐妻家の悲哀を笑いに乗せ、嫌味なくさらりと演じている。ソンとの相性もいい。
惜しいのは二人が取り組む事件と謎が、入り組みすぎで分かりづらい点だ。
クォン演じるカンの推理オタクぶりも今ひとつ伝わらず、設定が生かしきれていない。
出演者の演技がテンポよく、切り口も興味深いだけに惜しいところだ。
「探偵なふたり」(2015年、韓国)
監督:キム・ジョンフン
出演:クォン・サンウ、ソン・ドンイル、ソ・ヨンヒ、パク・ヘジュン、イ・スンジュン
2016年2月20日(土)、シネマート新宿ほかで全国順次公開。作品の詳細は公式サイトまで。
記事提供:映画の森
記事元
>「同い年の家庭教師」、「青春漫画」、「恋する神父」など喜劇は得意のクォン。今回もコメディー・センスが光る。
この方ほかの作品も見てるんだね^^
>恐妻家の悲哀を笑いに乗せ、嫌味なくさらりと演じている。
そそ^^
可愛さが残るサンウの演技~~
>惜しいのは二人が取り組む事件と謎が、入り組みすぎで分かりづらい点だ。
確かに・・・・
メインは○○殺人ってことはわかるけど。。。
しかも そのいきさつは短絡的な気も。。。。
そういえば デマンとノ刑事が電流が流れてる水槽に落とされそうになった時にいたナムジャ。。。
チョ・ボンネssiだっけ?・・・・
あの人はジュンスの事件とは関係ないんだよね。。。??
あ~~れ~~~~~~~~。。。。。
あと何度か見れば理解できるかな。。。
そのためには寝ちゃいけないよね・・・
でもこの時期。。辛いんです。。。。