Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

【クォン・サンウ Cine21 News.16】 努力と情熱の青春エクスプレス、<恋する神父>の、クォン・サンウ

2016-04-19 23:35:05 | 권상우 クォン・サンウ Cine21 News







今日は花粉症が酷くて。。。


ちょっと熱が出そうな変な寒気が。。。。


久しぶりの感覚。。。


なので早めに休むことにしますね・・・



皆さんも寒暖の差が激しい今日この頃。。。



体調には十分気を付けてくださいね









いろいろあったけど。。。。


正直者のサンウだもの。。。。。





 努力と情熱の青春エクスプレス、<恋する神父>の、クォン・サンウ



2004-08-05


どん欲な俳優、スピードアップ!






“<火山高>ではチャン・ヒョクを、<ひとまず走って>ではソン・スンホンに勝ってみたかったです。” 2年前、クォン・サンウが映画二編(便)をとった後インタビューでした話だった。

彼は新人の時からありのままに自身の抱負を表わす程欲が多かった。


デビュー以後3年半. 彼はその欲が単に大胆さだけでなかったことを証明した。


時に自身の目標を他の人々に見せるるということは途方もない容器を必要とする。


全てのものが大衆に露出するスターの場合、直ちに次に出演する映画を話すことすら用心深い状況.


しかしクォン・サンウは違う。 彼は相手を当惑するようにさせるほど率直に話すのに気兼ねがなかった。





虚心坦壊に自身を示すのを恐れない彼なので、少しは積極的に自身を説明できるインタビューに集中するのは当然のこと.


ハ・ジウォンとかわるがわる服を着替えて写真を撮って散漫に進行されたインタビューだったが、彼は質問や返事が終わる前には空が崩れても席をはずさない人のように対話に熱中した。


“飾り的に答えるよりは率直に返事しないのがより良いと考えます。 もちろん決まっただけですれば悪口は食べないこともあるでしょう。”


ここらで、彼が大鐘賞授賞式で<マルジュク青春通り>に対する愛情をとても率直に表わして困るようになったことが浮び上がる。


(受賞直後彼は、"‘初めて’恥ずかしくない映画を作って頂いたユハ監督様に感謝申し上げます"と話したし、これにより"<火山高> <同い年の家庭教師>のような映画は恥ずかしい映画だったか"という式の疑問を提起受けた。)


“言論では失言だと表現したがそれは失敗ではありません。

私は主演男優賞候補ではないこと、<マルジュク通り…>が作品賞候補ではないのも理解がいかないのです。

私にはそれだけ大切な作品であったから。

どうせその時人気賞を受賞したことはその映画のためであったし、そういう話はスタッフに対する私の感謝の表示でした。”



<恋する神父>は本来クォン・サンウが<同い年の家庭教師>直後に出演することになっていた作品.


<マルジュク青春通り…>に‘ささって’後回しにしたが、“自身ができる部分が多いようで”選択したこの映画は彼に大変重要な作品だ。


彼が演技したキュシクは今まで彼が演技したキャラクターのうち最も信実で(?)、最も少ないアクションをリリースする(一方的に合う場面は多い)人物.


自分の持分(役割)をやり遂げるために監督様に自身の意見も多く出したし、アドリブも多かった。


一方的にポンヒに振り回される映画の中キュシクと違い自身が出てくるすべての場面の責任を負おうとした意志が伺える。


彼がこの映画でコメディとメローというふたつすべてを自身満々に消化したことは、前作を通じて最大限多様なジャンルを渉猟した経験から始まる。


少なくとも映画では自身がどんなイメージを有しているのか、今後どんな姿をリリースすれば良いのかを計画してきたのだ。


“ハイティーン物、コメディ、アクション、メローなどすべてのジャンルを消化できる俳優が韓国に何人にもなるかと思います。


そのような俳優になりたいですね。”


徹底した計画はあふれる欲の証拠であろうか。


だが、意外に演技に対する彼の欲ははるか遠くに遠い未来に向かわない。


“前演技を長くしないでしょう。 今後3年ほど?”いったいどうしてそのような確言をするようだが本人は全く確かだ。


“演技が人生の全部ではないでしょう。 人生で重要なことは家庭や結婚だと考えます。 俳優をすればそんなことが大変でしょう。 道理に従って生きたいです。”



来年1月、クォン・サンウは重さあるルノワールに出演するだろう。


そしてこの映画はいわゆる‘大先輩様’との初めての作業になることだと彼は話す。


どんな映画でも“生き残る俳優”になりたいという彼としては負担になるだけのこと。


“私だけの長所があると信じます。 その方ができないリアル アクションができて、強さの中の弱さを表現できて。 生き残る穴を探さなければならないですね。 自身はあります。”






素直すぎるから思った事をつい言っちゃうんだよね・・・



でもそれは嘘じゃないから。。。。



その時その時を一生懸命生きてるサンウだからこそ出ちゃう言葉もあるよね・・








そそ・・・


ここにある写真~2007年のcine21の雑誌に載ってたね^^


記事とはちょっとポーズ違いだけど















神父の時の髪型~~~^^




さらさらヘアーで優しい雰囲気がいいね~



前髪下ろしてても微妙に全部ちがうんだよね・・・










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