家にいるジュヨン。洗面所でテシンの言葉を思い出している。。。
ソンウ(ミンホ)とアジン(オヨンソ)。
疲れた様子。。。
アジン:何を食べてるのか分からないくらい疲れてる・・
確かに疲れたけど かっこよかった。
パクテシン先生、可愛くない?
笑うときは腕白って感じ、でも手術するときは別人で。
さっきは目がキラキラしてて恰好いいよね。
(そうそう~カッコイイ~~)
ソンウ:面白くない。
疲れて居眠りするアジンに優しくするソンウ。
可愛いね^^
ウンバイの病室。
気が付かないウンバイを驚かそうとして入る。。
テシン:おはよう、お姫様。
ウンバイ:あっ、これ折ったんだ、カエル
テシン:僕はカエルではありません。カエルの王子様です。
お姫さまからチュしてもらうと人間に戻れます。チュ~
ウンバイ:私はそんなに軽いお姫様じゃないの。
テシン:はっ。。お~。。。。
人間になるのも難しいな。
サンウ、アニメの声優いけるかも
ウンバイ:おじさん疲れた?ここがまっ黒。(眼の下を触る)
きゃ~~~~
手術したの?また。
テシン:いや、これを一晩中折ってて、百万個も失敗して百万一っこめ、なんだ、これは。
ぷぷ^^ 子供を騙しちゃいけないよ~
バイちゃん、病室移っておめでとう。
気に入った?
ウンバイ:ちょっとね。
(口をさし)ここがうまく出来てない。
テシン:ッたく 厳しいお姫様だな。
そこへジュヨン回診に。
テシン:(独り言)もう一人の厳しいお方だ。。
テシン:休まれましたか?
ジュヨン:はい。
アジン:これバイちゃんが折ったの?
ウンバイ:いいえ、(テシン指さす)
アジン:先生、こんなことも出来るんですね。ひょっとして花もおれますか?バラ。
テシン:まぁね。
アジン:私はどんなに頑張ってもだめなのに。
テシン:難しくありません。
そこへジュヨンが・・・
ジュヨン:バイのABGAも悪くないし写真も悪くなっていませんね。
(バイに)痛いところは?
もう車いすにも乗れるから たまに散歩してもいいでしょう。
テシン:バイ、ちょっと待ってね。
ジュヨンを呼び止め。。
テシン:ソ教授、ソンボムジュンはいかがですか?
ジュヨン:血圧も安定的で大動脈弁膜もよく、血が溜まってる様子もありませんでした。
テシン:良かった
大変でしたよね。
引っ張ってください~もっと!
ソ・ジュヨン教授 すごかったです。マジ
テシン:実は僕は大声は出るけど緊急な状況になるとビビったりするんです。
でもソ・教授は顔一つ変えず出血部位を一発で見つけて、素晴らしかったです。
ジュヨン:パク先生が出血点を探す側だったら先生も同じだったはずです。
テシン:いいえ、僕はソ教授みたいには出来なかったと思います。
止血してみて出来なかったら またポンプを回して探したでしょう。
素晴らしかったです。
ジュヨン:過ぎた褒め言葉は褒め言葉に聞こえないってご存じですよね。
テシン:いい言葉を素直にいいと受け入れないように?
ジュヨン:純粋には聞こえませんから。
テシン:はい、僕がまたやりすぎましたね。
ジュヨン:ご存じでしょう? 止血部位を見つけるより大動脈心臓を程よい力ででも果敢に引っ張る方が難しいと。
パク先生が私より難しいことをやり遂げたんです。
テシン:だから今僕たちはお互いの方がすごい、僕は何もしてないと謙虚ぶるんですね。
ジュヨン:なにが言いたいんですか?
テシン:トップチームに入ってください。
ジュヨン:ハン課長から頼まれたんですか?
テシン:あ。。ハン課長もねだってたんだ。。知らなかった。
テシン:じゃ なぜじらしてるんですか?
ジュヨン:やめましょう。
テシン:僕は好きでした。
久々に本当に一緒にに働きたいパートナーに巡り合った気分。
ソ教授もそうでしたよね?正直。
ジュヨン:いいえ・
テシン:あ、残念だ。
じゃ僕だけすることにしましょう。プロポーズ。
僕がプロポーズします。ソジュヨン教授僕と一緒に働きましょう。トップチームで。
近っ。。
ちゃんと競い合ってみましょう。本物のライバル同士。
ソ教授と僕。
拒絶できませんよね。
近っ近っ。。。。
テシン去る・・
ジュヨン、ジャンヨンソプ課長の呼ばれる。
ソ教授はどこの所属かを問う。
ボムジュン君の手術は皆が神経をとがらせているのに 相談もなく買ってにはいるのか。。
自分じゃ無いといけないというその考え。いつになれば治るのか。。と。
今度あったら ただじゃすまないから肝に銘じろと・・
スンジェに会う。
夜時間を空けてくれと言う。
次に続きます~