
可愛いジファン~^^
ドヨンの次だものね。。

さすが俳優クォン・サンウ


2006-03-10

‘野獣’クォン・サンウがマッシュルームヘアーの分別がない青春なんて。
暗黒街大物に対抗する多血質刑事で縦横無尽スクリーンを縫い始めたのがいまやっと一ヶ月だ。
身振り一つ一つごとにはらんでいる経た鳥類の体臭がまだ生き生きしたが、ティシャツにジーンズ姿で現れて無邪気に微笑を飛ばす姿とは突然で見慣れない。
しまった、うっかり忘れていたようだ。
数えきれない程多くの種類の服を着替えて、その時ごとにこれが私にぴったりで、ととぼけ取引の群れが俳優という人たちの得意と古い真理を。
無彩色の世界で原色の世界へ帰還したクォン・サンウはあたかも生まれつきそうだったように自身を囲んだ空気全体に軽快さをポンポン注ぎ込んだ。
10年来の幼馴染でありライバルであるジファン(クォン・サンウ)とダルレ(キム・ハヌル)が互いに愛を悟ることになるという内容の映画<青春漫画>.
少女漫画で掠めてきたような設定なのに、ジファンというキャラクターはクォン・サンウ自身の姿と重なる点が多い。
“非常に似ていましたよ。 ジファンのように私が本当に幼い時したかったことジャッキー・チェンのようなアクション俳優になることでした。
それで以前にはトトランポリンもいつもしてテコンドー道場も通って。”終わりなくて率直だという点でも二人はそっくり。
“ジファンという人物は積極的多血質だ。
どしんとするのがないので憎らしくふるまっても容赦になるといおうか。 私もそうです。
すぐ怒ってすぐ解けて。
悩み事があると睡眠寝られないでそうでないです。
この-さん、して寝ます。 後からののしってそうでなくて前でののしって前で解いて。”
率直さは純粋さとも通じる。
もちろん顔色がやや白く綺麗な顔に純度100%の微笑を浮かべる化粧品CFの中クォン・サンウのイメージは幻想かもしれないが、少なくとも彼は純粋さをのがしたくない男だ。
もう口癖になってしまった“35才ぐらいなれば俳優を止めること”という爆弾宣言も分かってみれば純粋さを失われることに対する遺憾から始まった。
“故郷の友達に会えばとても幼稚に遊ぶが、その子を見てお前らはまだ純粋だね、一歩離れてこういう考えをするようになる私が本当に嫌いです。”
自身を商品として接する人々の前で、やむを得ず計算的にならなければならなくて、また、そうしてこそ生き残ることができるこの世界が彼に‘正解’が違うということは明らかだ。
“純粋さを失われると同時に純粋さを演技しなければならないことが本当に大変です。
だが、もうこのような役は出来ないと思いました”年を取って、次第に変わって行く自身に少しの間でもブレーキをかけたいという希望.
<青春漫画>を選択したことはすぐにそのような理由のためであったのかも分からない。
あらかじめ引退(?)を宣言してしまったクォン・サンウだが俳優として持つ欲は決して小さくない。
自ら“一発で喉が渇いている”と話す彼が生涯最もぴりっとした瞬間は<マルチュク青春通り>の記事試写会.
“試写会が終わって火がぴったりついたが人々が私を見る目つきが違ったのです。 いやあの子が? する驚いた表情”.
持ったのはスター性だけという偏見を持った人にすがすがしく漢方を放った瞬間だ。
まだ‘演技生活’という言葉を使うことさえ負担になるほど経験も年輪も不足するが、クォン・サンウの視線は数十年後に向かう。
“後ほどしばらく時間が過ぎた後に<週末の名画>や<土曜名画>で私が出演した作品が出てきて、子どもの友達が‘オイ、私たちの時はこの映画が最高だった’と話すこと”.
それが彼が夢見る人生の‘漢方’だ。
いつまでも純粋さを失わないサンウ・・・
知らないところではたくさん傷ついてても・・・・
それでも見ればいつも笑顔だものね。。。^^
<週末の名画>や<土曜名画>かは分からないけど・・・
今、懐かしいサンウ作品がたくさん放送されて・・・
夢が叶ってるね

願えば叶う・・・・これもサンウの法則かも
