‘大物’圧倒的視聴率1位、25%台‘強硬’
(2010-11-25 07:27:14 newsen)
コ・ヒョンジョン、クォン・サンウ、チャ・インピョ主演のSBS水木ドラマ‘大物’が圧倒的な差で同時間帯視聴率1位を守っている。
25日視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによれば去る24日放送された'大物'は全国基準25.7%を記録、相変らず2位‘逃亡者’と多くの格差を見せて同時間帯1位を維持した。
ピ、イ・ナヨン主演のKBS 2TV '逃亡者プラン費’(Plan.B)はこの日13.9%で同時間帯2位、キム・ヘス、ファン・シネ主演のMBC '楽しい私の家'は8.6%で3位を記録した。
一方'大物'は主人公ソ・ヘリム(コ・ヒョンジョン)ハドヤ(クォン・サンウ)カップルとカンテサン(チャ・インピョ)チャン・セジン(イ・スギョン)カップルのロブラインがあらわれてどん詰まり論議がおきることもした。
相変わらず頑張っていますね
このままファイティン~
‘大物’ハドヤの魅力(?)…周辺人物ら、老若男女区分なしで‘暴風助け’
(2010.11.25 01 mdtoday)
ハドヤの魅力に一度陥れば老若男女区分なしでゆすいで出ることができない?
ドラマ‘大物’を見れば不良高校生から検事に変わって正義感でみな固く団結したハドヤ(クォン・サンウの方)の周辺には人々が常に従う。
南海島道知事になったソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)はもちろんで彼女の息子パクドンハもドヤをパパのように思いながら好きだ。
また、ドヤが検察服を脱ぐ前まで共に勤めた南宋支庁支庁長のコンソンチョもドヤが好きだ。 表面ではよく表現しないけれどいつもドヤのことを自身のことのように考えてドヤが難しいことができるときはいつも現れて助けを与えたりする。
カンテサンを念頭に置いているチャン・セジン(イ・スギョンの方)もドヤの後頭部を打ったこともあるが心の中にはドヤを応援していて前にチョ・ペホを引き下ろすのにハドヤを助けて一役をすると予想されている。
現職大統領民民(イ・スンジェの方)も同じだ。 ハドヤがお父さんの死がチョ・ペホ(パク・グニョンの方)一党のことだと考えて真実を知るために大統領を訪ねて行って検事復職をさせてくれとお願いしたし大統領は快く要請を受け入れた。
しかし条件を掲げた。 すぐにコムタンの代価であったお父さんのコムタン味を再現させること。 これはもろ刃の刃物のような性格を持ったドヤを落ち着かせて正しい道に引き渡すための大統領の措置であった。
24日放送分では検事でもないハドヤを助ける南宋ごろつきの助けを受けて今までカンテサンと知り合ってつきあったファン・ジェマンが借名口座でお金を入金受けて家族らに伝えられているという事実を知ることになる。
南宋ごろつきのイ・トンベクは自身の生命を一度助けたという理由だけでハドヤに多くの助けを与えている。
ハドヤはイ・トンベクに自身を助ける理由を尋ねるとすぐに“私はごろつきです。 あなたの所信がある行動に役に立とうと思う”という短い返事だけを残した。
この他にもハドヤしては間が絶対良くなれないオ・ジェボンと違い彼の妻は自身の夫通話内訳をハドヤに譲り渡すほどだ。 これを通じてオ・ジェボンとキム・チョルギュがずっと通話をしていたことを知ることになる。
このようにハドヤの周辺人物らは皆がハドヤの魅力にすっかりはまっている。
なるほど。。。
確かに・・ ドヤって色んな人の助けがありますよね
それだけ魅力的~~ってことですね
‘大物’クォン・サンウ、チョ・ペホと手を握ろうとするコ・ヒョンジョンに‘激怒’
(2010.11.25 02:11:46 reviewstar)
“私がこういう格好見ようと検事復職あきらめたと思う?”
パク・グニョンと一緒にいるコ・ヒョンジョンを見ていきりたったクォン・サンウの一言.
去る24日放送されたSBS TV水木ドラマ‘大物’ではチョ・ペホ(パク・グニョンの方)の新党合流提案を受け入れたソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)が彼に会う席に登場したハドヤ(クォン・サンウの方)がいきりたつ内容が描かれた。
この日やはりお父さんハ・ポンド(イム・ヒョンシクの方)のくやしい死の真実を暴いて虎であることを私手でつかもうとするドヤの努力が続いた。
取り調べ中である黄苔だけを懐柔、脅迫して背後に誰がいるのか知ろうとするドヤ、だが巧妙な話に抜け出る彼に向かって生きることに充ちた目つきを送る。 彼はカンテサンと関連があるのを感知、内幕を知ろうと裏調査をし始める。 また、一時自身を裏切ったキム・チョルギュ(シン・スンファンの方)を訪ねて行ってチョ・ペホ、カンテサンの陰謀を掘り出るための助けを要請する。
また、ドヤはチョ・ペホに向かった鬱憤と怒りをお父さんコムタンに入れて彼を慌てるようにしては以前息子の復職のために膝まで折って涙を流したお父さんを無惨に無視した彼に厳しい忠告を与えた。 そして自身が待っているとして政治から退かないでくれとして彼をまた、一度驚かせた。
調査が続きながらますます背後の実体があらわれてお父さんの死に真犯人を捜し出そうとする育成の努力に光が見え始めた。 ドヤはテサンを訪ねて行って語調を高めて真実を確認するが彼は簡単に口を開かないで“知りたければチョ・ペホに直接尋ねて”という話を残したまま席を離れる。
この後訪ねて行ったところでチョ・ペホとともにいるヘリムを見ることになって煮立つ災いをこらえることができなかった。
この日ヘリムは南海道義財政危機によって直接走って努力するがなかなか簡単に仕事が進行されなくて破産危機に処することになる。 この時民友当たり復党を提案したテサンと新党合流を提案したチョ・ペホ中後者を選択、彼に会って干拓地開発予定地20万坪をナム海図に寄付する条件で新党に合流する意向を伝えていた時育成が押しかけたこと。
チョ・ペホが次期大統領選挙候補で自身を前に出すと話すとすぐにヘリムはびっくりして問い直してこの時ドヤがヘリムに対する背信とチョ・ペホに対する怒りで大声を張り上げる。
ドヤは何をすることかとヘリムにチョ・ペホを置いて“この人が誰なのか分かるか”として“私の検事服はがした人”と話した後、“うちのお父さん自尊心こと踏んだ人だ。 うちのお父さんがどのように死んだのか分かりながらどのようにここでこうしているか”と語調を高めた。 引き続き“こういう格好見ようと検事復職あきらめたと思うか”として置かれている上をひっくり返してチョ・ペホに向かったほとばしる怒りを表わした。
お父さん死のために連日涙ぐましい努力をしたドヤの怒りが極に達したこの日放送に視聴者たちは“チョ・ペホの前に怒りに勝つことが出来ないドヤの姿が胸痛かった” “ヘリムで夢までたたんだドヤ、そのようなヘリムが政治に利用される姿に上をひっくり返したのが理解できる”等所感を伝えた。
大統領選挙のためにヘリムを復党させようとするテサン、そのようなテサンと神経戦を行ってヘリムを次期大統領選挙走者で万差し上げてはチョ・ペホ、彼らの政治陰謀に振り回されてしまうヘリム、お父さんを死へ推し進めたこれらを自身の手で全部処断しようとするドヤ、今後これらを囲んで展開する仕事に成り行きが注目される。
後半ドヤが叫んでいたのはそういうことだったんだ。。
そりゃ 自分のお父さんの死に関わっているチョ・ペホとヘリムが一緒にいたら叫ぶのも無理ないわ。。
ヘリムもこれからどうするんだろう。。
いよいよ今日は16話・・・
お茶目なところも 怒ってるところも。。
本当にサンウの演技に魅了されます・・