'大物',25.9%足踏み..水木劇1位
(2010.11.11 07:19 スターニュース)
SBS水・木ミニシリーズ'大物'が過去視聴率を維持、水木劇1位を守ったが30%突破には失敗した。
11日視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによれば去る10日放送されたコ・ヒョンジョン、クォン・サンウ、チャ・インピョ主演の'大物' 11回は25.9%(以下全国集計基準)の視聴率を見せた。
これは直前放送分の4日の25.9%のような記録. '大物'は去る10月21日6回で記録した自体最高の28.3%には相変らず足りない姿を見せて30%進入に失敗した。
一方'大物'同じ時間帯に放送されたKBS 2TV水・木ミニシリーズ'逃亡者Plan.B'は12.3%、MBC水木劇'楽しい私の家'は7.5%の視聴率を各々現わした。
視聴率30%の壁は厚いですね。。
それでも約26%だから すごいよね
テムル ファイティン
‘大物’チャ・インピョVSクォン・サンウ雨の中怒りの嗚咽‘カリスマ勝者は?’
(2010-11-11 07:14:56 newsen)
SBS水木ドラマ‘大物’の二人の男主人公チャ・インピョとクォン・サンウが怒りに充ちた雨の中嗚咽熱演を広げた。
11月10日放送された‘大物’(脚本ユ・ドンユン/演出オ・ジョンロク、チョ・ヒョンタク) 11回分では政治大物チョ・ペホ(パク・グニョンの方)を向かった怒りと復讐心に歯ぎしりするカンテサン(チャ・インピョの方)とハドヤ(クォン・サンウの方)の姿が描かれた。
チョ・ペホを召還調査してくやしくわいろ授受疑惑を使って検事職免職処分にあったドヤは“どうにかチョ・ペホ捕らえて名誉に復職する”と宣言した。 ドヤはしつこくオ・ジェボン議員(キム・イルウの方)の後をウミョ糸口獲得に注力した。
そうするうちにドヤは自身のお父さん(イム・ヒョンシクの方)がチョ・ペホの家の前でひざまずいて自身の復職をお願いしている姿を目撃した。 どしゃ降りのような雨に降られているお父さんに走って行ったドヤは彼を抱きしめて耐えられない怒りに嗚咽した。 クォン・サンウのカリスマあふれる感情演技が引き立って見えた大きな課題.
一方テサンはチョ・ペホから総選挙公認権を奪おうとしたが逆攻勢にあってしまった。 チョ・ペホがテサンが主張した公認革命を逆利用して公認特別審査委員会を作ってテサンとソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)を同じ地方区候補にのせた後テサンを落としてしまったこと。
怒りに充ちたテサンは雨の中で車を運転して行ってチョ・ペホとの選挙で7度敗れて自身を市場通り物乞い商売に追い出したお父さんを思い出させた。 車から降りたテサンは“このゴミのような奴たちよ!”と大声を張り上げて嗚咽した。
引き続きテサンはチャン・セジン(イ・スギョンの方)に“私たちの家族を無惨に踏みにじったチョ・ペホが殺すように憎くてこちらまで這い上がってきたが私までチョ・ペホに踏みにじられてしまった”と打ち明けてからだを震えた。 チャ・インピョ特有のカリスマあふれる怒り演技が視聴者たちの注目をひきつけた大きな課題.
放送後視聴者らは関連掲示板を通じて“チャ・インピョ氏怒りの泣き叫ぶことに鳥肌が立った、カリスマ最高だ” “クォン・サンウ氏コミック アクション涙演技まで欠点をさがせない” “チャ・インピョ-クォン・サンウ、ますます男主人公らがドラマを生かすようだ”等好評らを伝えた。
一方この日放送末ではチョ・ペホに民友当たり離党を宣言、正面挑戦状を差し出すテサンと共に突然のお父さんの死の前で号泣するドヤの姿が描かれてチョ・ペホに向かった二人の男の復讐戦が本格化することを予告した。
しかしこのチョ・ペホssi・・相当な悪なんでしょうか
言葉が分からないので なんとも・・ですが
どうしてもヨンギアボジが頭から離れなくて
‘大物’イム・ヒョンシク疑問の死亡、誰がわなに陥れたか
(2010-11-11 07:21:22 newsen)
名品助演イム・ヒョンシクが劇中死亡することになった。
11月10日放送されたSBS水木ドラマ'大物'(脚本ユ・ドンユン/演出キム・チョルギュ、チョ・ヒョンタク) 11回末予告篇でハドヤ(クォン・サンウの方)がお父さんを呼んで嗚咽する場面が登場した。 その前にはお父さんハ・ポンド(イム・ヒョンシクの方)の死体が置かれていた。
イム・ヒョンシクの死はすでに予告されてきたこと。 彼はカンテサン(チャ・インピョの方)と関連したある種の事件を目撃した後疑問の殺害にあうことで説明されてきた。 果たして彼をわなに陥れたことは迷惑焼きや死に追い詰めたことは誰であろうか。
この日予告篇でハ・ポンドはチョ・ペホ(パク・グニョンの方)を探した。 息子の検事復職を請託しようとする行動で11回にも何回にかけて請託をしたし雨の中でチョ・ペホの前に膝まで折った。 ところで彼の手に絵筒に持たれていて疑問視されている。
絵はチョ・ペホがわいろを受ける手段で使われてきた。 しかしハドヤの捜査が始まってギャラリーに保管中だった絵らは全部廃棄された。 しかしチョ・ペホに怨恨を抱いている彼の隠された娘チャン・セジン(イ・スギョンの方)は絵何点を廃棄しなくて絵筒に隠した。
ハ・ポンドの手に持たせていた絵筒がその絵筒を連想させる。 また、ギャラリーの所有権がカンテサンの妻にあるという事実も知らされただけその背後がより一層気になってくる大きな課題だ。 果たしてハ・ポンドの死が誰の計略によったことか期待を集める。
一方名品助演イム・ヒョンシクの下車に対する視聴者たちの物足りなさが大きくなっている。 視聴者掲示板にはイム・ヒョンシクの死を再確認しようとするネチズンの確認が続いている。 イム・ヒョンシクの下車に対する物足りなさはすでにかなり以前から続いてきた。
ドヤアッパ・・亡くならないでほしい。。。
今後ゴーストとして出てくるとか ・・ありえんか。。
死の理由も何かに嵌められたってことだと ドヤの心の憎しみもかなりのものに。。
お茶目なドヤでまた楽しませて欲しい~~
タオルもバスタオルが必要かも。
天国の階段で泣いた涙のしみがまだ残ってます。
本当に感動でしたね
サンウはやっぱりすごいです。。