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(2010.09.28 15:43 アジア経済)
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SBSドラマ'大物'とミュージカル'42番街'がウィンウィン戦略を広げた。
SBS '大物'は2010下半期最高の期待作と指折り数えられる作品で、ミュージカル'42番街'も数年前から興行に成功して作品性と大衆性と認められた作品だ。 二つの作品の結合はお互いにも'ウィンウィン'になること。
パク・グニョンは28日午後3時30分ソウル、蚕室洞(チャムシルトン)ロッテワールド シャロッテ シオトで進行された'大物'でミュージカルを観覧して満足げな微笑を作る内容をカメラに表わした。
パク・グニョンが観覧した場面はチェ・ソンヒ(海),パク・ヘミなどが主に活躍する場面だった。 以外にアンサンブルもタップダンス実力を誇示、公演に対する面白みを増した。
公演製作会社CJエンターテイメント側は"プレス公演が進行される中間に'対物'撮影が進行される予定だ。 2階で進行するから撮影には支障を与えないこと"としながら"ただし1階で進行された撮影のために歩行に多少不便を差し上げた点は申し訳ないと考える"と話した。
クォン・サンウ、コ・ヒョンジョン、チャ・インピョ、イ・スギョンなどが出演するSBS '大物'は来る10月6日放映される予定だ。
원윈? =ウィンウィン?って・・なんだ・・
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とにかく テムルでミュージカルシーンが見られる~ってことかな
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サンウのダンスシーンもあるしね
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(2010.09.28 15:50 スポーツソウル)
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テレビ劇場戦争がより一層熱くなった。 放送3社の下半期ドラマが先を争って放送を控えている。 下半期に始めるドラマは7作品. 数は多くないが全部期待作だ。 一つ一つ熱ドラマうらやましくないパワー力を持った。
期待作らが一ケ所集まっただけ見どころも豊富だ。 ひとまず出演陣が派手だ。 コ・ヒョンジョン、キム・ヘス、チョン・ウソン、キム・ナムジュ、クォン・サンウ、雨、ムン・グニョンなどトップスターが正面勝負を展開する。 スターの正面対決がドラマに緊張感を付加する予定だ。
その中眼に触れる点はスターの挑戦. 事件事故で物議をかもしたスターは新しいドラマで心機一転している。 また、180度イメージ変身を試みるスターもある。 トップスターの資質を調べることができる機会だ。
ブラウン管に星の戦争だけあるのではない。 ドラマ自体だけでも繁華街が多い。 ひとまずドラマで作られた人気ウェプトゥンを見るおもしろい。 女性大統領、仮想結婚など独特の素材がドラマでどのように表現されるのか期待が高い。
10~12月に放送される下半期ドラマ中に隠れている特別な見どころを調べた。
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①興行女王正面対決
興行女王が正面勝負を展開する。 前作で興行を導いたコ・ヒョンジョンとキム・ナムジュが同時間帯に正面対立した。 今回のドラマでは前作よりより大きくなった比重と存在感で勝負の賭けに出た。 名を連ねた対決だ。
コ・ヒョンジョンは'対物'で興行女王のパワーをリリースする。 女性最初の大統領役を担ってカリスマを110%発揮する展望だ。 第2の'押す症候群'も期待できる状況. コ・ヒョンジョンのパワーと政治素材で中壮年層の絶対的支持を期待する価値はある。
キム・ナムジュはMBC-TV '逆転の女王'(10.18)に帰ってきた。 '内助の女王'のシーズン2でキム・ナムジュのドラマとしても過言ではない。 キム・ナムジュはスタイルで勝負を見る計画だ。 一層洗練されたスタイルは20~40代女性視聴者の歓心を買うこと充分だ。
②水のスター正面対決
水のスターが並んで復帰、正面対決を広げる。 モクトゥィ論議のピが降ってひき逃げ疑惑を受けたクォン・サンウがその主人公. 二人とも道徳性にきずを着ただけに背を向けたファンをまた取り戻せるかが期待を集めている。
開始はピがする。ピはKBS-2TV '逃亡者'(9.29)で巨額のお金を囲んでコはうことになった。 'お金'を増えたピを見て自然にモクトゥィ論議を思い出させることができる余地ができた。 演技力にモクトゥィの影を脱げるかがカギだ。
その後をクォン・サンウがぴたっと増える。 クォン・サンウはSBS-TV '大物'(10.6)で熱血検事役を担った。 キャラクターと実生活の乖離を克服することが課題だ。 ひき逃げ疑惑が消えなかった状態で検事キャラクターに没頭して視聴者の共感を買うことが復帰関門だ。
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③清純スターの変身
清純の代名詞が180度変わった。 今までは見られなかった強くて冷たい姿をリリースする。 イ・ナヨンとスエがその主人公. 二人は並んでパワフルなアクション演技に挑戦した。 演技人生のターニングポイントを放つ準備中だ。
イ・ナヨンは初めてのアクション演技に挑戦した。 '逃亡者'で銃撃シーンからワイヤーまで強力なアクションシーンを演技する。 注目する点は100%台役にすべてのアクションシーンを消化したとのこと。 それだけ熱意が最高潮に達した。 視聴者がイ・ナヨンのアクション演技をクァク・ジョンファンPDのように合格点を与えるかがカギだ。
スエやはりSBS-TV 'アテナ'(12月放送予定)で初めてアクション演技をすることになった。 秘密要員キャラクターだけに男性とのアクションも多い展望だ。 アクション演技に対する本人の満足度はかなり高いほうだ。 今や私のからだに合う演技をするというスエの考えが合うのか見守る価値はある。
④週末芸能スター対決
避けられない対決だ。 チョン・ジュノとイ・ジョンジンが日曜日週末芸能に続き平日ミニシリーズでも対決を広げる。 現在の週末は'男の資格'のイ・ジョンジンが独走中. チョン・ジュノは本拠地のテレビ劇場で雪辱を草万全の準備を終えた。
チョン・ジュノは'逆転の女王'で特有のコミック演技で勝負の賭けに出た。 チョン・ジュノのベスト オブ ベスト演技を見ることができる機会. ここにキム・ナムジュの支援射撃がより増して強固だ。 MBC下半期ドラマ中期待作という価値はある。
だが、イ・ジョンジンのファインプレーも無視することはできない。 週末に続き平日にもリモコンを握る確率が低くない。 ブロックバスタードラマ'逃亡者'がイ・ジョンジンの武器だ。 クァク・ジョンファンPD,チョン・ソンイル作家がまた手を握ったという点だけでもイ・ジョンジンは大きな心配事負担を減らした。
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⑤同志の対決
昨日の同志が今日の敵になった。 下半期ドラマにはとりわけ同志対決が多い。 '善徳女王'のコ・ヒョンジョンとオム・テウン、'シンデレラ姉さん'のムン・グニョンと暑雨、'スタイル'のキム・ヘスとイ・ジアがそれぞれ違ったドラマに登場する。 前作と比較して見る面白味がかなりよい。
'善徳女王'が同志対決の先頭に立った。 オム・テウンはSBS-TV 'ドクターチャンプ'(9.27)で、コ・ヒョンジョンは'対物'に出演する。 MBCからSBSに場所を移した二人が'善徳女王'時の底力を再び見えられるか期待が高い。
'シンデレラ姉さん'がその後を付いて行った。 ムン・グニョンはKBS-2TV '結ぶだろうは外泊中'(11.8),ソ・ウヌンはMBC-TV '欲望の花火'(10.2)で私の行く道を探しに出た。 二人とも'シンデレラ姉さん'で演技力を認められて次期作で主人公で熱演することになった。 また'スタイル'のライバル キム・ヘスとイ・ジアも各々'楽しい私の家'(10.27),'アテナ'でブラウン管外出に出た。
⑥カリスマ対決
カリスマ対決もきっ抗する。 チャ・スンウォンとチャ・インピョがそれぞれ違ったドラマで存在感対決をすることになった。 本人のカリスマを200%発揮できる強い役割を受け持ったのが共通点. 二人のカリスマだけでもドラマの面白味が2倍になる展望だ。
チャ・インピョは内外でカリスマ対決を広げる。 ドラマ外ではチャ・スンウォンと、中にはコ・ヒョンジョンとカリスマ対決だ。 チャ・インピョのヒドンカードは節制されたカリスマ. 長い間の演技経験で積もった沈着なことはカリスマがドラマに力を育てるものと見られる。
チャ・スンウォンは冷徹なカリスマで重武装した。 'アテナ'で悪役を引き受けてそのどの時よりも冷たい姿を示す予定だ。 チャ・スンウォン目つき演技がドラマの観戦ポイント. チョン・ウソンと正面対立する場面でチャ・スンウォンのカリスマがより一層光を出すと発表された。
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⑦海外派対決
国内を越えて海外で認められたスターが帰ってきた。 ベニス映画祭を踏んだチョン・ウソンとハリウッドの新鋭ダニエル・ヘニーが久しぶりにテレビ劇場を探した。 国際舞台を通じて一層深くなった演技力を見せられるか注目をあびている。
チョン・ウソンは'アテナ'で15年ぶりにブラウン管に復帰する。 ジョン・ウー監督と一緒にした映画'コムガンホ'以後選択した作品. 'コムガンホ'で積んだ経験と実力を'アテネ'で100%注ぎ込むという覚悟だ。 'アテナ'がチョン・ウソンのワールド スターの踏み台になるかも知れないことだ。
ダニエル・ヘニーが'逃亡者'に帰ってきた。 ハリウッド映画'エックスマン誕生:ウルボリン'とミドゥ'スリーリバース'で主演級に成長した以後と彼にかける期待が大きい。 一層自信ができた演技と豊富なことは表現力を見る面白味がより増す展望だ。
⑧時代別代表美人対決
時代の代表アイコンがあるドラマで美貌対決を広げる。 '楽しい私の家'に一緒に出演する1990年代アイコン ファン・シネとキム・ヘスがその主人公. 二人の組合だけでも期待が高い状況. その上ライバルで登場して演技、美貌、カリスマ正面対決を避けることができなくなった。
キム・ヘスは本人と最もよく似合う役割を受け持った。 中産層の和やかな家で育って総てのこと肯定的な性格の人物を演技する。 キム・ヘス特有の堂々とした姿が積極的に描かれる予定だ。 ここにシン・ソンウとのメローで女性美も誇ることができる。
反面ファン・シネは積んでおいた演技内面空白を解きほぐすタイミングだ。 劇中不遇な家庭環境で育ってコンプレックスが激しいキャラクターを引き受けた。 内面演技が重要なだけ彼のノウハウを十分発揮すると発表された。 時代を逆行するずば抜けた美貌がプラス要因になり得る。
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⑨原作対決
下半期にも漫画を原作にしたドラマが抜けなかった。 有名漫画作家の代表作が放送を控えている。 印象的であることは独特の素材を扱ったという点だ。 仮想結婚と女性大統領という素材を前面に押し出した。
'大物'はパクイングウォン画伯の同名漫画をモチーフとしたドラマだ。 パク作家が'漬かったウイ戦争'に続き再びドラマでも興行を味わえるかが期待の種だ。 ドラマは漫画に比べて政治的な性格を強化したと伝えられた。
'結ぶだろうは外泊中'ウォン・スヨン作家の同名ウェプトゥンをドラマ化した。 ドラマに似合うように明るくて軽快だという点が強力な点だ。 ただしウェプトゥンはヨンサン表現の限界があるという点が短所. 映画化したウェプトゥンが成功できない理由もそのためだ。 この点を克服することが重要だ。
色んな対決があるようで・・
出てくる人の名前・・ほとんど う~ん・・誰??状態でミアネ
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(これでも 前よりは少しは分かるようになったつもりでしたが
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とにかくテムルファイティン
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今日はいい天気で涼しかったです
↑の俳優さんたち、一応全員知っています。
私も韓流ブームが始まったころは
韓国ドラマや映画、日本映画みたいに
つまんないだろうってバカにしてました。
韓国映画は「二重スパイ」がはじめてでした。
ビョンホン氏の「バンジージャンプする」と
スンホン氏の「氷雨」を見に行ってからは
もうすっかり韓国にはまっちゃいました。
サンウさんの「大物」は「銭の戦争」の
原作者(このドラマも見てました)たから
期待してま~~~す
サンウさんはファン思いも一番だし、最高です!!
午後からは晴れて良いお天気でした~
昼と夜の気温の差があり 風邪ひきやすい季節なので お体大切にしてくださいね
「銭の戦争」って・・パク・シニャンのですか?
わぁ~~知らなかったです
同じ原作者だったんですね^^(今ごろ・・ですね
色々お知らせありがとうございました~~