クォン・サンウの『蛍』に癒されて～(´▽｀*)

サンウ検索してたらこれ見つけた(^^)/




前にも見たのに　また見続ける～




だって。。可愛いんだもの～～～～～～～～～～～






ドヤカットのサンウ～可愛い







この笑顔に癒される～～




ふぅ～～～～～～～～～







お口尖ってますが・・・・・・寝顔も可愛い










頬骨がキュッの笑顔がいいね^^






いきなりナムスン

この飴。。。どこ行った。。。？












真剣な顔・・・・・絵になるわ。。。。







歌うときも一生懸命。。











何気ない仕草がツボ











こんな笑顔に朝から癒されてます。。






雨で　気分ですが・・・・・



皆さんもファイティン












そういえば。。。。この曲を作詞されたmari-joeさん(HNしかわからない^^;)




以前ブログ見つけて　この曲について書かれてあるのをupしましたが。。。




実は、この歌詞。

音もせで思ひに燃ゆる蛍こそ　
鳴く虫よりもあはれなりけれ

（源重之　後拾遺集より）

という和歌がモチーフになっています。



和歌がモチーフだったよね・・・


やっぱ史劇やってほしいな。。。。





音も立てずに恋心を燃やしている蛍は

鳴いて思いを伝えられる虫よりもあわれだ（Or趣深い）。


ドラマなどで見かけるクォンサンウさんは
とても内に秘めたものがあって
それを声に出さず、涙に変える
そんなイメージがありました。

強い涙、もしくは、重い涙、とでも言うんでしょうか。

その一粒が、とても強い思いのこもった
そういう涙の持ち主を演じている役者さん。

クォンサンウさんのイメージはそんな感じです。
（違ったらゴメンナサイ・・・）




うんうん、そんな役が多いよね・・・・



しかもそれが似合うサンウ・・・・





作詞家さんのそんな思いを確認しながらまた聴いてみてね^^




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Mari-Joe×日常。