1/4 Today’s News（追加～）

　　サンウから公式に直筆メッセ～

TOPのWHAT'S NEWへカジャ～

（チングのみなさん～コマスミダ～）

サンウのハングルって・・・なんだか優しくてチョァ～ョ






　やっと3日に初詣に行ってきました

出かけたのが夕方6時過ぎ。。

いつも行く近くの神社。

毎年31日　除夜の鐘を聞きながら出かけ30分ほど並んでお参りして来るのですが

今年は雪が降った・・と言う事でやっと昨日


2礼2拍手1礼。。。

いつもなら人が多くてゆっくりお参りできないのですが。。

昨日は空いてた・・ってことで　ゆっくりお願いごとしてきました

家族の事ともちろんサンウの事も

ちょっと欲張りすぎたかな・・




　　朝鮮戦争60周年'2010'戦争映画'洪水'
（2010-01-04 07:27:01　　マイデイリー）




2010年は朝鮮戦争勃発60周年だ。 これに伴い戦争映画らの製作が洪水が溢れ出るように続いている。 特に大部分100億ウォンを越える製作費を投与したブロックバスターとカン・チェギュ監督の映画'太極旗を翻して'(2004)以後久しぶりに本格的な戦争アクションを楽しむことができる予定だ。

現在の撮影に突入した戦争映画はKBS 2TVドラマ'アイリス'のヒットで株価を高めた太原エンターテイメント製作の'砲火の中へ'だ。 この映画は朝鮮戦争を背景に北朝鮮の南への侵略に対抗した71人学徒兵らの実話を土台にした戦争映画. 当初'71'という題名でチョ・スンヒ監督が演出してユ・スンホ,キムボム,ビッグバン メンバー勝利などがキャスティングされたが製作費などの問題で永らく中断されたプロジェクトであった。

'私の頭の中の消しゴム'を演出したイ・ジェファン監督がメガホンを取って'亀走る'のイ・マニ作家がシナリオを使った'砲火の中へ'というチャ・スンウォン,クォン・サンウ,キム・スンウとアイドル グループ ビッグバン メンバーTOPなど豪華キャスティングに関心を集めている。 朝鮮戦争60周年の6月末封切りを合わせるために撮影に全力を尽くすところだ。

去る2002年6月29日延坪島（ヨンピョンド）西側14マイル海上で広がった韓国,北朝鮮艦艇の間の海戦の'第2延坪（ヨンピョン）海戦'を扱った映画2編（便）も同時に製作される。

'友人' '台風'のクァク・キョンテク監督が演出する'美しい私たち'は200億ウォンの製作費を投じてハリウッド ブロックバスター'アバター'の大成功に関心がより一層大きくなった3Dで生き生きした戦闘現場を具現する。 'チューブ'のペク・ウナク監督やはり'延坪（ヨンピョン）海戦'を来年5月封切りを目標にしていて'延坪（ヨンピョン）海戦'素材の二つの映画が正面対決する可能性が高かった。

代表的な戦争映画関係者シン・サンオク監督の1964年作'真っ赤なマフラー'も46年ぶりに続編が作られる。 1編は6.25戦争を素材にしたが続編は1編主人公の息子娘らが空軍パイロットに成長して現在の空軍のエピソードを中心に祖国に対する忠誠心,愛,友人間の友情および韓国空軍力の優位を現わすストーリーに展開する。 空軍の全面的な支援下に80億ウォンの製作費が投入されて来年国軍の日封切り予定だ。

この他に韓国映画ではないが朝鮮戦争を素材にしたハリウッド ブロックバスターやはり初めて製作される。 朝鮮戦争の有名な戦闘の'長津湖（チャンジンホ）戦闘'を素材にした'コリアン ウォー3D(Korean War 3D)'が2012年夏シーズン封切りを目標に来年から本格的な製作に突入する。 1億ドル規模の製作費が投入される代作（大作）でブランドン フレーザー主演の映画'なくした世界を探して'を演出したエリック プレビク監督がメガホンを取った。 来年3月までキャスティングを終えた後下半期から撮影に突入して映画の60-70%分量を江原道（カンウォンド）ロケーションで撮影する予定だ。 韓国スタッフの参加も予想される。

ハリウッド災難ブロックバスターらが2012年地球終末論をモチーフにした'2012'映画らを吐き出しているならば忠武路（チュンムロ）戦争ブロックバスターらは朝鮮戦争60周年をむかえて'2010'映画らを排出するわけだ。




戦争映画'洪水' 。。ですか・・・

豪華キャスティングに3D、46年ぶりの続編にハリウッド映画まで

朝鮮戦争60周年ってことで　韓国ではこの種の映画は注目されてるんだね。。


そういえば　ドラマでもジソブssiとハヌルちゃん共演の「ロードナンバーワン」（MBC）もあるし・・



戦争映画は基本的に苦手だけど・・・

「砲火の中へ」だけはぜったい見なくっちゃね






こちらは昨日出てたニュースから～

　　虎年輝かせる'韓流太極戦士'イレブン
（2010-01-03 16:06　　sportschosun）


太極戦士はグラウンドにだけあるのではない。 世界を舞台にゴウゴウ飛んでいるスタープレーヤーらが芸能界にもある。 ワールドカップの年2010年をむかえて,スポーツ朝鮮エンターテイメントチーム演芸専門記者らが'大韓民国を輝かせる韓流スターベストイレブン'を選抜した。 ホ・ジョンム好意攻撃フォーメーションの中の一つの4-2-3-1システムを基本枠組みとした。

<クァク・スンフンeuropean＠クォン・ヨンハン記者champano＠sportschosun.com>




チームトップ ペ・ヨンジュン-攻撃型ミッドフィルダー雨など多才多能グローバル スター布陣


▲チームトップ=ペ・ヨンジュン"ゴールゲッターはゴールに話す!"

最前方ストライカーがそろえなければならない最初条件はゴール決定力だ。 ペ・ヨンジュンを断然最初に挙げるに値する。 韓流スター中でもペ・ヨンジュンの興行パワーは最高だ。 '若者の日の当る場所'(1995年),'ホテリアー'(2001年),'冬のソナタ'(2002年),'太王四神記'(2007年)等出演作ごとに空前のヒットを記録した。 'スキャンダル-朝鮮男女相悦之詞','外出'など映画にも成功した。 その上2009年'韓国の美しさを探して離れた旅行'というエッセイを出版して,韓-日両国で同時にセンセーションを起こした。


▲ウイング フォワード=イ・ビョンホン,リュ・シウォン"こまめに動けば得点機会がくる!"

イ・ビョンホンとリュ・シウォンは左右ウイングフォワードで適任だ。 イ・ビョンホンは演技者で,リュ・シウォンは歌手で韓流市場の側面をこまめに,早く攻略している。

昨年イ・ビョンホンはエンターテイメント界の'プレミアリーグ'の米国ハリウッドに成功的に進出した。 国内ではドラマ'アイリス'で最高の人気を得たし,映画'よ。子供.組-戦争の序幕'と'私は雨が降って共に行く'でグローバル舞台での存在感を浮上させた。 リュ・シウォンは韓国より日本で,それも演技者よりは歌手でさらに多い活動を広げている。 他の人々より先に,こまめに動いたおかげで得た成果だ。


▲攻撃型ミッドフィルダー=チョン・ジフン"一つ才能では世界と競争することはできない!"

鋼鉄のような体力とボールキープ能力は攻撃型ミッドフィルダーの必須条件だ。 歌,演技にプロデューシングまで兼ねているチョン・ジフンは韓流スター中最も成功したマルチ縁インナーとしても過言ではない。 チョン・ジフンは韓国サッカーのアイコンのパク・チソン(マンユー)と非常に似ていた。 ヒディンク監督がパク・チソンを発掘したようにパク・チニョンは無名のチョン・ジフンを'グローバル エンターテイナー'雨(rain)で育てた。 米国CNNは'世界的なスーパースターに成長できる面目（容貌）をみなそろえている'で評価したことがある。


▲守備型ミッドフィルダー=クォン・サンウ,ソ・ジソプ"別にまた一緒に,呼吸はてきぱき!"

二人の守備型ミッドフィルダーが似ていたように他のスタイルならばより良い。 そのような点でクォン・サンウとソ・ジソプが適当だ。 二は芸能界の噂になったチョルチンだ. 目つきだけ見ても呼吸がてきぱき合う。 クォン・サンウは近い将来日本でレコードを発表する予定だ。 2月初め東京と大阪で開かれる2万人余り規模のファンミーティングで自身の新曲を歌う。 今年出演作は戦争映画'砲火の中へ'だ。 ソ・ジソプは昨年韓-中合作映画'ソフィーの恋愛マニュアル'で中国市場攻略に出た。


▲フォーバックライン=イ・ミンホ、ソン・スンホン,ウォンビン,ユン・サンヒョン

左右の側面守備選手はクロス,突破力が必要で,活発なオーバーラッピングで相手をかく乱させるべきだ。 昨年'花より男'で一躍ニューフェース韓流スターに浮び上がった移民号が落下点を受けるほどの席だ。 '内助の女王'ユン・サンヒョンも3月末日本で4曲が収録されたシングルアルバムを発表する。 経験と安定感,同僚俳優とのチームワークが引き立って見えるソン・スンホンとウォンビンが中央守備選手がぴったりだ。 '秋の童話'を契機に'韓流エース'で跳躍した主人公らだ。


▲GK=チャン・ドンゴン"CF界のクモ手だと呼んでくれて"

'クモ手'で呼ばれるイ・ウンジェの役割を韓流スター中誰に任せれば最も似合うだろうか。 スポーツ朝鮮の選択はチャン・ドンゴンだ。 昨年映画'グッドモーニング プレジデント'で健在を誇示したチャン・ドンゴンはTV CFを通じて,着実にテレビ劇場を守っている。 チャン・ドンゴンは今年5月撮影を始めるカン・チェギュ監督のハリウッド進出作戦争アクション映画'ティデイ'に出演する。


▲それなら指令塔は?

豊富な国際舞台経験を問い詰めるならば青龍映画賞監督賞を二度も受けたパク・チャンウク監督が1順位だ。 'オールドボーイ'(審査委員対象)と'コウモリ'(審査委員上)でカンヌ映画祭でも認められた。 国内派中にもそうそうたる候補が多い。 最初に挙げられる人物は断然イ・ビョンフンPDだ。 ドラマ'大長今（テジャングム）'と'ホ・ジュン','離散'など多数の韓流ヒット作らが彼の手で誕生した。




'大韓民国を輝かせる韓流スターベストイレブン'

サンウは「守備型ミッドフィルダー」

サッカーのことよく分かりませんが


守備型ミッドフィルダーとは。。

「攻守のつなぎ役や相手選手のマーク、最終ラインまで戻ってのカバーリングな
ど、チーム全体のバランスをとりながら、ときには攻撃に参加し得点も狙う。」


だそうです


とにかく重要な役割を担っている・・ってことですね