10/19 Today’s News②＜大物＞撮影拒否事態？？

　　コ・ヒョンジョン'大物'撮影拒否事態、どのように見るだろうか?
（2010年10月19日 16:00:38 todaykorea）



△対物コ・ヒョンジョン、チャ・インピョ、クォン・サンウなど主演俳優出演拒否して

潜水艦沈没、大統領弾劾、ハイジャック機者人質死亡、政治家支援金取り引き. なぜか不慣れではない単語らだ。
全4回しか放送されなかったSBSドラマ'大物'が視聴者たちの前にリリースした内容だ。
序盤からとても強く出て行ったことだろうか?
'大物'は30%肉迫する視聴率にもかかわらずPD交替と俳優らの撮影拒否という混乱が発生した。

19日ある媒体は'大物'の撮影拒否事態を報道した。
報道によれば、去る18日京畿道（キョンギド）一山（イルサン）に位置したSBSタニョン セット場でコ・ヒョンジョンをはじめとする出演陣らが予定されていた'大物' 5,6回撮影を3時間余りの間拒否してオ・ジョンロクPDの交替問題を置いて責任者らの納得するほどの説明を要求したと伝えられる。

これに'大物'関係者は19日"コ・ヒョンジョンなどは'突然PD交替を納得するには難しいから説明してくれ'で製作スタッフに要求した"と明らかにした。
引き続き"去る17日撮影会場でオ・ジョンロクPDを通じてキム・チョルギュPDを紹介されたがコ・ヒョンジョンは新しい愛塔のキム・チョルギュPDが交替投入でない追加投入で知っていた"として"オ・ジョンロクPDが一線から退いたという話を聞いて紛らわしいといった"と知らせた。

最近'大物'は視聴率30%台を肉迫して視聴率高空行進と共に24回転回広告を104億ウォンにワン果たしてなく広いなど最高の株価を上げている。
こういう状況で航海中である船の船長で比喩できるオ・ジョンロクPDが突然に交替させられるのはいくら見ても理解するのが容易でない部分だ。
だから一部から陰謀説まで提起されている。

陰謀説と関連してSBSドラマセンター関係者は"現実政治を扱って見たらあちこち陰謀説が出てくるようだ"として"だがタノンコンデ陰謀説は全部根拠ない風説"と伝えた。
引き続き"18日深夜ミーティングを通じてオ・ジョンロクPDの下車を置いて長時間話を交わした"として"何より作品のために心を集める時というのに全部共感した"と説明した。

ある者らはSBSが過度に政界の顔色を見ることでないかという意見を現わしている。
ドラマが本格的な話を進行する時点でとても簡単に作家とPDが変わったのが簡単に理解が出来ないという反応だ。


去る1995年SBSは'砂時計'という傑出した国民ドラマを通じて全国民の愛を受けた。
長い間の軍部独裁と'体育館選挙'で代弁される大統領間接選挙制以後民主化の波の中に1980年代暗鬱な時代状況を現実的に描いた'砂時計'は痛恨の私たちの現代史を加減なしに扱って大韓民国ドラマ歴史の新しい足跡を残した。

'大物'やはり'砂時計'の尾行することと期待を集めた。
'大物' 1回放送当時ワールドスター ピ(チョン・ジフン)とイ・ナヨンを前面に押し出した'逃亡者プランB'と仲良く18%台の視聴率を記録した。
以後2回から'逃亡者'を遠くに締め出して独歩的な位置を確保した。
これは女大統領という新しい素材とともに国民のかゆい部分をかく痛烈な批判意識が視聴者たちをブラウン管前に呼んで集めたと分析される。

作家およびPD交替に続きコ・ヒョンジョンをはじめとする演技者らの撮影拒否事態まで広がることになった'大物'. 前にドラマ'大物'がどんな絵を描いていくのか見守ることだ。




はぁ～～～びっくりした。。

見出し見たら‘撮影拒否事態’って。。。

これからなのにどうなるの～～って　

よく読んだら・・

3時間撮影に入らず説明を受けた・・ってことね



よかった・・

今はとにかく・・監督、俳優、スタッフみなさんの心を一つにして　作品作りに頑張ってほしいですね