おはようサンウ^^
今朝はすごく寒い・・・・
初雪が降ってるところも在るみたいね
この3ウ連休は今季一番の寒気だって
皆さん~~体調には気を付けてお過ごしくださいね
『恋する神父』の懐かしいニュース見つけたよ~^^
映画「花嫁の授業」特別試写会を取得
前例の姿リアルに描いて
クォン・サンウ氏“映画契機洗礼を受けることに"
2004-08-01
司祭品を控えた神学生を主人公に設定し、実際の神学校と大聖堂などでほとんどの撮影を広げ教会内外の関心を集めた映画「恋する神父」(監督=ホインムステファノ)カトリック特別試写会が7月23日、ソウル明洞聖堂コストホールで開かれた。
製作会社の(株)企画時代とソウル大教区の広報室が共同主催した今回の試写会は、本格的な映画封切りに先立ち、これまで映画の撮影を助けてくれた教会側に感謝の意で用意した席で、ソウル大教区ギムウンフェ司教をはじめとする聖職。
カウルと信者500人が招待され観覧の機会を持った。
この日の試写会に参加した主演俳優クォン・サンウ氏は「映画を撮影しながら、多くの悟りを得て良い信者になろうと努力する中」とし、「最近のように世知辛い社会の雰囲気の中でこの映画が心を浄化する役割をしたら良いだろう」と明らかにした。
クォン氏は個人的にも、今回の映画がきっかけとなって、特別教義を受けて7月30日洗礼を受ける。
また、同じ日に発足するアフリカ スーダン子供助け合い後援会名誉大使にも委嘱されて救援活動に乗り出す予定だ。
「恋する神父」は司祭スプムを月前法王が祝福した聖爵を破損するミスを犯し精神強化トレーニングを受けることになった神学生ギュシク(クォン・サンウ)とソンダル(キム・イングォン分)、ムチャクチャおてんばボンヒ(ハ・ジウォン)が繰り広げるコメディメロ映画だ。
「空が愛した男」の模範神学生ギュシクは、「空も放棄した女」おてんばボンヒが洗礼を受けるようにするために、ステップバイステップの作戦に突入する... 。
特に映画は、既存のマスメディアでは接しにくかったカトリック教会の前例様子などをリアルに描き出す目を引く。
映画の主な背景になった慶北(キョンブク)、倭館(ウェグァン)の駱山(ナッサン)聖堂はどことなく奥ゆかしい田舎聖堂全景をリリースして、神学校内の生活の姿をはじめとしてエキストラ1200人余りが動員された叙品式と洗礼式などは大邱(テグ)神学大学校と水原(スウォン)、勧善洞(クォンソンドン)聖堂などで実際とともに再演した。
また、宗教映画のジャンルはなくても田舎の教区司祭と神学生などを通じて、映画のあちこちでほかの隣人のために身を投じている司祭の役割を象徴的に照らしており、継続的に「隣人愛」のメッセージを提示しており、間接的宣教にも役立つようだ。8月6日封切りする。
洗礼名が‘フランシスコ’
真剣です
洗礼が終わると。。。いつものサンウ
やっぱこうじゃなきゃね
この時 アフリカ スーダン子供助け合い後援会名誉大使にも^^
子どもたちのため 忙しくても色んな広報活動を行うサンウ・・・
素晴らしいー