
naver postより^^
違って見えるクォン・サンウ、映画<痛み(2011)>鑑賞すること
話も多くて、仮面も多くて、事件、事故も多くの'76年8月5日大田(テジョン)出身の俳優クォン・サンウ.
2001年MBC水木ドラマ'おいしいプロポーズ'で端役'イ・チュンシク'役でデビューしたが同じ年開封された映画<火山高>で学校1人者で君臨する'ソン・ハンニム'役を担ってから大衆に顔と名前を知らせた。
デビューとともに問題視されてきた不正確な発音問題で女優には'チェ・ジウ',俳優には'クォン・サンウ'という汚名を受けたがそのような個人史は言及しないことにするが、個人史で言ってみればクォン・サンウは終わりも限度ない俳優だ。
ここでは単に作品だけで話すことにしよう。
2011年に封切りしたクァク・キョンテク監督、クォン・サンウ.チョン・リョウォン主演の<痛み>は製作発表時から多くの話題と関心を集めた作品でその年韓国映画の一線を引くことと期待を受けた。
韓国映画史上最強のステップが集まって作ったという<痛み>は結果だけ見た時大惨敗にあった。
観客数70万人に終わって韓国映画記録どこにも名前を残すことができなくなったが、作品だけで見た時はかなりなかなか良い映画だ。
クォン・サンウという俳優に対する先入観をしばらく横に押しのけ見れば、70万人というみすぼらしい成績表を受けるに値する作品ではない
ネイバー映画情報で移した内容は下記のとおりだ。
《幼い時自分のミスのために家族を失った罪悪感で全身の感覚をなくした'ナムスン(クォン・サンウの方)'. 痛みを感じられないせいで心の傷も、他人の苦痛も知るようになることができない無味乾燥な生活を送ったある日、おかしな女に会う。
本人を吸血鬼と呼ぶ'ドンヒョン(チョン・リョウォンの方)'は一度出血すれば止まらなくて小さい痛みさえ致命的な女だ。
'ナムスン'は自身と両極端である苦痛を持っている'ドンヒョン'とますます近づいて生まれて初め胸に痛みを感じることになるけれど....》
映画を単に映画でだけ見れば良いはずなのに、それが必ずそうでもなくて作品だけ切ない時が多い。
<痛み>がその一作品ではないのかと思う。
出だしは・・けなされてる?と思ったけど(;'∀')
すごく良い作品って・・・・
嬉しいね^^
興行成績には比例しなかったけど・・・
作品としてはすごく心に残る素晴らしい作品だよね・・・

予告編 お借りしました^^
確かにこのライターさん、出だしは辛らつな表現が目立ちますね^^;
「痛み」はサンウさんがとにかく余りにも痛々しい印象が強くて
正直、何度も見直せていない作品ですTT
リョウォンさん演じる彼女の薬代のために危ない仕事に手を出して・・・
この頃のサンウさんの作品はハッピーエンドが少ないですね。。。
チョン・リョウォンさん、最近はラブコメによく出演されていて
とても魅力的な女優さんになられましたね^^
ねっ(;´∀`)
最初読んで読むのやめようかとも思いましたが。。
一応最後まで読んで良かったです
最後が辛すぎる・・・・
そこまでは近づく二人が可愛いのに。。
そそ・・この頃はハッピーエンドな作品が無かったですね・・
サンウの心の中でそういう作品ばかり選んでたのかな・・
リョウォンさんラブコメに出てるんですね^^
メタプ以来お目にかかってないような・・
また明るいドラマでサンウと共演あるといいな