※5月のKNTV放送まで 内容を知りたくない方はスルーしてね(^-^;
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映像はIGよりお借りしました
さり気なくソロクの事 心配してるワンスン^^
いいよね～～～～
ワンスン：キョンミさんがいるんだった。
うっかりしてた。
うんざりだ。サウナも。
（ソロク出てくる）
ソロク：刑事さん。
帰っちゃうの？
ワンスン：急用があった。
そういうおばさんは？
ソロク：散歩しようかなって。
今日はどこで寝るんですか？
ワンスン：おばさんがそれを知ってどうするんだよ。
当直室で寝る。
ソロク：住む家を見つけないと。
今のままじゃいられないでしょう？
ワンスン：わかってるよ。
それにしても家賃が高すぎて。
探す暇もないし。
ソロク:忙しいなら 私が探しましょうか？
ワンスン：どうしておばさんが探すんだよ。
ソロク：刑事さんのおかげで警察に入れたから。
警官になったわけじゃないけど。
ワンスン：いつか警官になるんだろう？
現場実習だと思え。
（そこへ女性の悲鳴）
ソロク：また何か事件が起きたみたい。
ワンスン：おばさんと一緒だと もれなく事件事故だ。
ソロク：へんなこと言わないで。
わたしに言わせると 刑事さんのせいだと思うけど。
（二人走る）
ソロク：どうしたの？
ワンスン：警察だから。
女子高校生：変なおじさんが。
ソロク：露出狂？
ワンスン：どっちに行った？
（ワンスン 犯人を追う）
（狭い道で怪しい男とすれ違う）
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ワンスン：（電話で）チャン巡査長 この界隈の巡回を増やした方がよさそうだ。
露出狂被害が増えてる。
ソロク：大げさね。
（ワンスン電話切る）
ワンスン：おばさんも夜遅く歩くな。
ソロク：遅くなったらタクシーに乗るから。
ワンスン：タクシーも危険だ。
男が出歩きそうな場所は危ないから絶対に避けろ。
ソロク：なら刑事さんは女の人を避けて。
危ないから。
ワンスン：冗談言ってるんじゃない。
おばさん何は怖いもの知らずだから 心配なんだ。
男ってのは大体アレの事しか考えてない。
一言でいって 獣だと思えば間違いない。
ソロク：刑事さんも？
ワンスン：俺以外。
ソロク：だから 男の人を潜在的犯罪者にしないで。全員がそうなわけじゃない。
ワンスン：言ってる俺を嫌になるよ 男として。
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ソロク：咲いてる。
昨日はまだ蕾ったのに。
ワンスン：花が咲くと春って感じだな。
ソロク：冬の間身を潜めていた露出狂が 花を開かせる季節でもある。
ワンスン：ああ。
冬にトレンチコート一枚は寒いからな。
それじゃ。
ソロク：当直室は寝づらいでしょう
夜食作りましょうか？
（ワンスン 行く）
ソロク：何あれ？
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（路地を歩く女性。
そこにトレンチコートの男が・・・）
ここ怖かったよね・・
また事件が。。。。
