
こんな記事見つけたよ^^
ユノくんの名前見て久しぶりにチェック

サンウとは 今でも連絡取ってるのかな・・・



KBSといえば韓国の公共放送。
高視聴率をあげるドラマを数多く放送しているが、公共放送だけに報道に力を入れている。
ニュース番組もとても多いが、朝6時から生放送で放送しているのが「ニュース広場」だ。
2019年2月8日の同番組では、東方神起の日本のファンが韓国に支援金を贈ったというニュースが放送された。
アナウンスされた内容は?
私(康熙奉〔カン・ヒボン〕)は、「ニュース広場」をよく見ている。
2月8日の同番組では「米朝首脳会談」「韓国の国内政治」「インターネットの名誉毀損問題」などを大々的に報道していた。
しかし、後半の文化を伝えるコーナーになって「オッ!」と注目したのが、東方神起の日本のファンに関するニュースだった。
東方神起のライブの映像を背景にして、ニュースは次のような言葉から始まった。
「東方神起のメンバーのユンホ氏の日本のファンたちが、我が国の低所得層の小児患者のために支援金を寄付しました」
引き続いて、報道は次のようにアナウンスされた。
「緑の傘子ども財団は、『ユンホ氏の誕生日を迎え、日本にあるファンクラブが支援金1500万ウォンを送ってきました』と発表し、『このお金は小児患者の服を支援するための事業に全額使用します』と説明しました。このファンクラブの善行はこれが初めてではないので、さらに注目を集めています」
心が温まる1日
さらに、ニュースは次のように続いた。
「ユンホ氏の日本のファンクラブは、2010年から毎年ユンホ氏の故郷である光州(クァンジュ)地域へお米や図書などを支援しており、昨年はユンホ氏の母校に奨学金を送ったりもしています。ファンたちのこのような温情は、『高いプレゼントの代わりにそのお金を良いことに使ってください』というユンホ氏の発言から始まったといわれており、スターの良い影響力というのは、まさにこういうことではないかと思われます」
この報道を見終わったあとの心地よさを想像してください。
ニュースの最後の部分の「スターの良い影響力というのは、まさにこういうことではないかと思われます」という言葉がいつまでも心に残った。
「報道のKBS」の朝の看板ニュース番組「ニュース広場」で、日本の東方神起のファンが韓国に支援金を贈ったことが報道された意味を考えた。
「KBSよ、よくぞ報道してくれた」
そういう高揚した気持ちと、韓国の多くの人たちに事実が伝わったという安堵感……両方が心に広がる。
外は寒い1日ではあるが、心が温まったまま過ごすことができそうだ。
文=康 熙奉(カン ヒボン)
コラム提供:ロコレ
(Cr.korepo)
東方神起のFC。。素晴らしいね

この方の言う通り 心が温まる話

ユノ君と言えば野王プレミアムイベントを思い出すよ^^
その時サンウが日本語あんまり喋れないのを知って 僕も韓国語で話します・・って。。
年上のサンウを思ってすごく謙虚な人だなーって思ったよ

歌はもちろん上手だけど人間的にも思いやりのある優しい人なんだね^^
韓国と日本・・・
色々あるけど・・こういう繋がりもあるってことを忘れないでほしい・・・・
