昨日サンウも告知してた 『飛べ 小川の』(この訳・・いまいち?だけど。。。正式に分かるまではこのタイトルで)
『遅れた正義』から 『飛べ 小川の』に変わったって書いてあったけど・・
元は「遅れた正義」と言う本なのかな・・・?
この本のレビューを読んでみたよ・・
先日記事に出てた内容と同じことが書かれてた。。
遅れた正義は、正義ではない。
遅れた正義 - パクサンギュ、パク・ジュンヨン
'遅れた正義'はパク・サンギュ記者とパク・ジュンヨン弁護士の'再審プロジェクト'に関する記録だ。
弟が直接弁護士様の特講を聞いてサインまで受け入れた本とし渡すので読み始めた本であったのに
みな読んだら弁護士様を直接会ってみた弟がとてもうらやましかった。
パク・ジュンヨン弁護士はいつのまにか'再審専門弁護士'と知らされているほど色々な再審を受け持ってきているが
本を読んでみるので弁護士様の情熱と意志が本当にすごかった。
事実この中で'益山(イクサン)薬村五叉路タクシー運転手殺人事件'は私が育ってきたところで発生したことだったし
'再審'という映画にも上映されたことがあってある程度は知っていた。
その一方でこの事件に対する正確な記録らと描写を見るので我が国公権力に腹が立った。
この本で扱う内容は総三種類だ。
最初、三礼国スーパー3人組強盗致死事件
2回・、益山(イクサン)薬村五叉路タクシー運転手殺人事件
3回目、莞島(ワンド)無期囚キム・シネ事件
驚くべきことに全部私がいる所の周辺で発生した事件だ。
明らかに法に対してよく分からない私が見た時にも事件の情況や証拠が
この人が犯人でないことを指定しているが
いったいなぜこの人は監獄で罰を受けなければならなかったし、本人がすることもないことに対して自白をしなければならなかったのだろうか。
この事実を明らかにするためにかなり努力したパク・サンギュ記者、パク・ジュンヨン弁護士、
そしてそのそばで黙黙と助けてくださった方々おかげで長時間が流れた今にも
彼らが罪がないということを証明やり遂げることができた。
また、この本を読むやいなや'莞島(ワンド)無期囚キム・シネ事件'を検索して見てみた。
18年ぶりに再審が確定されたし裁判は相変らず進行中という。
再審に対する最も最近記事が2019年であることをボア再審確定以後にも
裁判を再び進めて、それに対する判決が下されることまで本当に長い間の時間がかかるようだ。
本当に労力のいる戦いにもかかわらず現在をよく耐え抜く皆にとても感謝する。
'遅れた正義'を読んで世の中に関心を持ってその中で私がすることができる仕事をしなければならないと考えた。
ぜひこの社会でこれ以上くやしい人々が発生しないことを願って。
記事元:
https://blog.naver.com/stardream97/221887444177
所謂 冤罪の話なのかな?
情熱ある弁護士・・・これがサンウ?
弁護士と言えば。。。『野王』のジェウン~~
スーツ姿がチョアヨ~~。。。
それとも記者役?
記者役なら・・初めてだよね?・・・・
某韓国サイトには サンウが弁護士役でぺ・ソンオssiが記者役とは書かれてたけど・・
これも正式発表がないと分からないね
そして・・こんなレビューも。。。
"遅れた正義は正義ではない。"
世界人権宣言70周年を記念した副腎人権週間に兄弟福祉遠写件をモチーフにした演劇'探せないでウグイス'が終わった後プランナーがした話だった。
演劇が終わった時点で彼が吐いた話の重さがあまりにも重かったので..
小劇場を出て雨が降る距離を単独で歩いて関連内容を検索してこの本を探した。
この本は<次に>ストリポンディン企画'一つも偉大でない破産弁護士'を単行本に合うように直して使ったものという。
人生で格別なこととははやい老化と遅い学習という'パク・サンギュ記者'
チジャプテジョチャ2.55という格別な(?) 単位で卒業して土方版を転々としてどのように記者になったのかも不思議な人が彼の言葉を借りようとするなら'四大門の中その良い正規職場'を自発的にけって出てきた。
後輩記者のキリのような質問になくことで代ったというのでかなり人間的な人だ。
この時代最後'小川から出た龍'ということができるパク・ジュンヨン弁護士
国選財閥を自慢の種にして話す彼、格別な思春期を送って高卒で司法試験に合格した。
心が引かれ次第生きて見たら2015年弁護士公益大賞を受けたし、それによって真っすぐ生きなければならないという負担が多いという彼だ。
格別な二人の男の餅セーミが引き立って見える本だ。
>この時代最後'小川(どぶ)から出た龍'ということができるパク・ジュンヨン弁護士
ハングルが違うからこれではないと思うけど・・・
映画タイトルの意味は・・・こんな感じなのかな?
役名もこの本のままなら・・
弁護士ならパク・ジュンヨン??
ん??
ジュンヨン~~~~~~~
で。。。サンウはどっちなんだろう・・・・
さらに・・・
本の紹介も読んでみた^^;
◆本紹介
大韓民国‘再審’の現住所とその意味.
自身がしていない罪を認める‘自己破壊的な行動’をする人々がいる。
このような行動を合理的な物差しで理解して判断することは容易ではない。 ‘
犯人ではなくてくやしければなぜ上告しなかったのだろうか?’
‘3審制度と国選弁護人制度があるのになぜ途中であきらめたのだろうか?’
これは再審事件の当事者が検察調査および法廷で多くぶつかった壁であると同時に、これらと同じ状況に置かれてみたことない人々が真っ先に思い浮かぶ疑問でもある。
『遅れた正義』で扱っている三礼国スーパー強盗致死事件の主人公、益山(イクサン)薬村五叉路タクシー運転手殺人事件のチェ・ソンピル(仮名)さん、実父殺害疑惑を受けて無期囚で服役中であるキム・シネさんいずれも保護者や弁護人の助けを全く受けることができなかった。
国選弁護人は虚偽自白を誘導したり強要し、裁判所は事件記録をまともに検証しないで有罪を宣告した。
‘なぜあなた方は虚偽自白をしたか?’と被害者に尋ねるならば、その前に、捜査機関と司法機関に向かって‘これらの虚偽自白はどのように出てきたのだろうか?’と問題提起することが優先だ。
パク・ジュンヨン弁護士は‘再審専門弁護士’で良く知られている。
彼が担当した再審事件は良い結果につながった。
三礼事件と益山(イクサン)事件で寃罪をこうむったこれらすべて再審を経て無罪を宣告された。
この本を主に執筆したパク・サンギュ記者は2年余りパク・ジュンヨン弁護士とともに活動しながら出会った再審事件の警察、検察捜査記録、公判記録、再審記録を読んで関係者のインタビューを進めて複雑なパズルを合わせていき、その過程を興味深いルポとして綴った。
日本でもTVで見たことあるけど・・・・
冤罪を晴らすためには相当の時間と労力がいるよね。。。
何もしていないのに罪を着せられて。。。
その人の人生を大きく狂わせた責任は どこにぶつければいいんだろう・・・・
>‘なぜあなた方は虚偽自白をしたか?’と被害者に尋ねるならば、その前に、捜査機関と司法機関に向かって‘これらの虚偽自白はどのように出てきたのだろうか?’と問題提起することが優先だ。
ほんとそう思う・・
そんな人たちを助けた弁護士と記者の物語・・
これは・・・・字幕なきゃリアルタイムで見てても苦しいかも
毎回고구마(コグマ)かも・・・