オム・サンド トフンを見つけ隠れる。。
サンドssi このおでん相当お気に入りみたいだけど。。
タヘ ハリュの前に膝まつく。。。
ハリュ:「何のつもりだ。」
タヘ:「謝るわ。ごめん。全て私が悪かったわ。
静かに暮らすわ。だから全部なかったことにして。」
ハリュ:「どうしたんだ。ぺク・トフンが俺との関係に気がついたのか?」
タヘ:「私と何の関係もないって トフンさんに一事だけ言ってください。
お願い。」
そこへサンドからメール。。
「ぺク・トフンがチュ・ダヘを尾行したぞ。下にいる。」
タヘ:「私を殺したい気持ちは分かるわ。でも私だってここでやめられないわ。
あの家で やっとまともな人間扱いされ始めたの。
そのためにあんたとウンビョルを傷つけたわ。
その罪は償うわ。だから一度だけお願い。なんでもいうこと聞くから。」
ハリュ:「本当か?
それじゃ ウンビョルの前で約束しろ。まさかウンビョルの前で嘘はつけないだろうから。」
ハリュ、タヘ事務所から出てくる。
また尾行するトフン。
お墓へ行く二人。。
ハリュ:「ウンビョル。。パパが来たよ。
さっき約束したこと 言ってみろ。」
タヘ:「ウンビョル。ごめんね。ママがごめんね。」
ハリュ。そこに家族写真を置く。
ハリュとタヘが出て行くと すぐトフンがやってきた。
ハリュとハ・ウンビョルの名前。。。
そして家族写真を見てタヘの嘘が分かる。。
そしてビルの屋上で叫ぶ。。。
飛び降りないでよかったよ。。
トフン ハリュのところへ。。
トフン:「どうして何もいわなかったんだ。どうして黙ってたんだ。」
ハリュ:「こうするしかなかったんだ。何を言ってもトフンさんは俺の言うことなんか信じなかったから。
弟のハリュがチュ・ダヘと一緒にくらしてた男だったんだ。
一生懸命稼いでアメリカへ留学させて その答えとして裏切られたのが俺の弟だったんだ。今は死んだけど。
チュ・ダヘとハリュの間に生まれたのが娘のウンビョルだ。
トフンさんの後を追ってアメリカに行ったのはうんビョルが4才の時だった。
今はウンビョルも死んだけど。
さっきの写真の中の三人見ただろ?
今はチュ・ダヘだけ生き残ってるけど。
俺の弟と娘を捨てて 自分の身分を隠しながらトフンさんの女になったのがチュ・ダヘだ。」
トフン:「どうして直接話してくれなかったんですか?」
ハリュ:「トフンさんは何も信じようとしなかっただろ。
通帳、写真、何を送ってもチュ・ダヘだけを信じようとしてただろ。」
トフン:「もうないんですか?チュ・ダヘについて知ってることは。」
ハリュ:「それは俺のことだから知らない方がいいぞ。」
トフン:「いや 教えてください。」
ハリュ:「俺の弟の死もチュ・ダヘに関係があるんだ。
俺は弟をチュ・ダヘが殺したって信じてるんだ。
自分を裏切った男を殺すこともできる女なんだよ。」
トフン:「やめろ。やめろ!」
トフン出て行く。。
トフン。。。可哀相。。。
そしてトフン。。。タヘに会う。。。
トフン:「今見ると顔色がかわったね。」
タヘ:「トフンさんも疲れたみたい。」
トフン:「タヘ、もうこんなのやめよう。二人で幸せにすればそれでいいじゃん。
お前のために何だってできるぞ。嘘をつかないで。俺にだけは本当のことを言ってくれ。」
頷くタヘ。。
トフン:「ハリュというやつと一緒に住んでたのか?」
タヘ:「いいえ。」
トフン:「子供がいたのか?」
タヘ:「違うわ。
信じなければハリュ兄に聞いてみます。
ハリュ兄でしょ。」
トフン:「嘘だけはつくな。忘れるな。」
トフン:「本当か?」
タヘ:「違うわ。」
トフン タヘの頬を殴る。。
そして去る。。。
その頃ハリュは懐かしい我が家へ。。。。
不動産屋:「こんにちは。売買契約書はここに入っています。
ほかの書類もすぐ用意いたします。
この家で一人暮らしするつもりではないんでしょ。
それでは。」
そこへ 「ただ今~」と元気なウンビョルが・・・
ハリュの目には涙・・・
ここでかかってた曲もよくて。。。曲を聞きながら読んで見てね。。
ハリュ 家の中の改装始める。。
そして横になる。。。
ハリュの切ない気持ちを思うと。。
でもなんでまた・・・
もしかしてタヘと一緒に暮らしたい・・? な、ことはないか。。。
ハリュ、会長のところへ。。。
会長:「俺がプライベートで頼みたいことがあって。」
テーブルの上には トフンとタヘの離婚届。
ハリュ:「離婚届じゃないですか。」
会長:「トフンとタヘを離婚させたいんだ。
チュ・ダヘは絶対サインしないけど 明日までにどうしても離婚届けにサインをもらってくれ。
聞いてるか?」
ハリュ:「はい、会長。
離婚届にチュ・ダヘのサインをもらって来ます。」
会長:「よし、君に任せたぞ。」
サインもらって来ますって。。どうやってもらうつもりなんだろう。。
嫌に自信ありげなハリュ・・・上手くいくといいけど。。。
トフン、タヘ 車の中で。。。
トフン:「生きていたいのなら 俺の言う通りにするんだ。
この世で本気でお前のことを思ってる人間の心からの最後の言葉だから。
アメリカでもヨーロッパでも父さんに見つからないところで暮らすんだ。」
タヘ 黙って車を降りる。。
トフン・・
空を飛ぶ飛行機を見つめてる。。。
そして。。。。
どうなる・・? どうか明日固まらず見れますように・・・祈る~~~
THE END。。。。
お陰で今夜の野王が楽しめます♪
ただ 固まらずに上手く観れるかどうか・・・が問題
ですが(*><*)
読んでくださってありがとうございます~
なかなかリアルタイムにup出来なくて
忘れた頃にもう一度復習してくださいね
もうすぐですね~
今日は何が起きるのか??
ハラハラドキドキです
そうそう・・
どうか固まりませんように。。
オリーブさん~準備はOKですか~