こんな記事見つけたよ~^^
2004年1月。。。まだサンウに出会う前の記事・・
[企画]分かってみればさらにおもしろい<マルチュク青春通り>
2004-01-26 11:42
マルチュク通りの由来に対して知っているのか?
この映画の実際の背景である尚文(サンムン)高校に通った卒業生がこの映画と密接な関係があるという事実は知っているのか。
そして映画に特別出演した人物だけを探しても映画を見るかなりよいおもしろいということもだ。
また映画を見る終始始終一貫流れ出るそのポップソングの題名らとブルース・リーが書いたというその有名な本‘ジークンドーの道’に対して気にならないのか。
<マルチュク青春通り>のまた他の記録に対してお知らせする。
マルチュク通りの由来を調べてみよう
映画の題名が<マルチュク青春通り>であるだけに‘マルチュク通り’という指名に対する理解が切実に必要だと予想される。
ソウルに住む人々はぼんやり認知しているだろうがマルチュク通りはソウル江南区(カンナムグ)、道谷洞(トゴクトン)、良才(ヤンジェ)駅近隣の指摘だ。
1624年イグァル(李适)の私を避けて南に降りて行った人造は良才(ヤンジェ)駅まで駆け付けたが腹がへるということとのどの渇きが非常に激しかった。
ちょうどこちらにあった儒者キム氏などがあわてて小豆粥(パッチュッ)を炊いて捧げるとすぐに人造が話の上でそのお粥を飲んで急に果川(クァチョン)を経て公州(王女)におりていった。
その後から賃金が話の上で死ぬ飲んだという意で‘マルチュク通り’と呼ぶことになったという。
今でも良才(ヤンジェ)駅交差点をすぎてみるならば‘マルチュク通り’という名前が彫られた石碑を見ることができる。
この映画の背景になった70年代後半のマルチュク通りは開発ブームにのって土地投機屋が集まる所で描写された。
実際の高等学校同窓が集まった
<マルチュク青春通り>には演出を引き受けたユハ監督の高等学校自伝的経験談が入っている。
ところで偶然の一致なのか<マルチュク青春通り>にはユハ監督をはじめとして製作者、出演俳優4人が皆ソウル 江南(カンナム)の上聞高等学校出身だと明らかになった。
映画の演出を引き受けたユハ監督は尚文(サンムン)高校6回出身、映画の製作を引き受けたノ・ジョンユン理事は尚文(サンムン)高校7回卒業生だ。
そしてソンド部長ジョンフン役に熱演を見せたイ・ジョンヒョクは尚文(サンムン)高校18回卒業生でユハ監督はキャスティング後で彼がのような学校後輩というものを知るようになったという。
また、エンディング タイトル曲を歌った歌手キム・ジンピョやはり尚文(サンムン)高校22回卒業生で78年高等学校を背景にしたこの映画に4人の同窓が参加したという事実は撮影期間ずっと話題になったと。
本当に合ったというのにどれくらいケガしたか?
映画に出てくるアクションシーンは全部映画の事実感を生かそうとするユハ監督の意図により100%リアル アクションで成り立った。
特に映画の二つの主演俳優イ・ジョンジンとクォン・サンウは負傷が乾く日がなかったというのに。
イ・ジョンジンは黒板を殴るシーンのために指骨にひびが入って、クォン・サンウは予告篇をとった途中軍靴の足で顔を強打されて右側の目二か所を三針縫う負傷することもした。
二つの膜戦い場面でイ・ジョンジンは唇がさく烈して、クォン・サンウは頬骨にアザができる傷を負ったが結局イ・ジョンジンは指骨にひびが入った状態で撮影に臨み、結局指ギプスをしなければならなかった。
それでも記者会見場でクォン・サンウは手に被った傷を示して<マルチュク青春通り>に出演した光栄の傷で一生記憶されることとし笑ったので、保身を図らない出演陣の演技こそ映画あちこちで光を放つ。
ブルース・リーにまた会う
映画でヒョンスが読破する本はブルース・リーが執筆した‘ジークンドーの道’だ。
寺権道はブルース・リーが創案した武術で‘無型の兄’すなわち‘枠組みに束縛を受けない枠組み’という無道哲学で、本には‘ジークンドーはどんなスタイル、兄、法則などの制限された領域から抜け出して実績をどちらか一つの角度で観察するのではなくて可能なすべての角度で見ることだ’ ‘寺権道は全てのものを所有するがその自体内には何も所有しない’等の教えが含まれている。
‘ジークンドーの道’はブルース・リー未完成ユーゴを弟子が整理、編集したし、ブルース・リーが使った‘ヌンチャク百科’>とともに武術人の指針書になっている。
また、本来<マルチュク青春通り>の名前がジークンドー‘の道’だっただけにこの映画ではブルース・リーと‘ジークンドーの道’に対して多くの部分が引用された。
マルチュク通りに行ったゲスト
この映画には特別出演した人物万を探してみてもみるおもしろい。
先にチョン・ホジンは既存のTVで見せてくれた多様なイメージを精一杯生かして大韓民国の典型的なお父さんの姿を演技した。
舞踏場を運営して息子ヒョンス(クォン・サンウ)に無慈悲な暴力を行使するが、子供のためにならばひざまずくこともできる父情は胸を痛くさせる。
‘忘れられないトッポッキ家’主人に出てきてクォン・サンウを誘惑するキム・ブソンは<エマ婦人3>で有名な往年のエロ俳優.
エソも印象的な演技を披露した彼女は<マルチュク青春通り>でも妖艶なように経た女性の姿で登場して興味深い姿を見せる。
この他にも<田園日記>等TVで味私は助演演技を見せたイ・スクはウシク(イ・ジョンジン)の芸能人ママで出演して、ヒョンスが通う検定試験学院講師で出演して笑いをかもし出す講座を広げたキム・サンヨンは現職大韓民国予備校会長職をひきうけている。
また、70年代イ・ジョンファン、パク・ウォヌン、チャ・インテなど男性DJが牛耳ったラジオ深夜時間帯に‘イブの恋歌’というFMラジオ プログラムで澄んでいた声を聞かせたDJソ・クモクも特別出演した。
名不虚伝、再び聞きたい思い出の歌
若い世代には見慣れない歌だが、30,40台には思い出の香水を刺激するほどの音楽が<マルチュク青春通り>には大量にあふれる。
英サウンドの‘灯’、香港歌手親父とチン墜落が呼んだ‘ウォン ソムモ ナイト’ ‘卒業の涙',クォン・サンウがギターを打って呼ぶ‘成し遂げられなくなる愛’、ERUPTIONの‘ワンウェイ チケット’等70年代のポップソングと歌謡が始終一貫の耳を刺激する。
そして最後のエンディング タイトルに登場する顔なじみである声のラボはキム・ジンピョの‘学校で習ったこと’.
映画を演出したユハ監督の詩‘学校で習ったこと’を引用して作った曲で映画に登場する思い出の歌ぐらい印象的な曲だ。
アクションシーンが多かったから怪我も多かったね
今回の海賊2も十分気を付けてほしいな・・
まだ撮影始まったばかりだものね
マルチュクは音楽もいい~~^^
今はパロディでなにかと話題になるマルチュクだけど(^^;
『鬼手』観た方にはこっちも観ていただきたいな・・