サンウ関係の本読んでたらこんな記事が‥
クォン・サンウは除隊後、復学する前にやりたい事をしたいと、何のコネもないまま、ソウルへ上京。軍隊同期の友人の提案で自分で写真を撮って送り、モデルエージェンシーに加入、モデルのバイトを始めた。とはいえ、早々と仕事があるはずも無い。
「一からの出発で相当苦労したようですね。コンビニの店員から新聞配達まで、ほとんどのバイトはしたそうですね。ただ、このモデル時代のバイトがあったから今の彼があるんですよ。」（韓国ドラマ関係者）
サンウ曰く 「僕は最初からスターでもなければ、主役でもなかった。」初出演のドラマ「おいしいプロポーズ」（２００１）ではセリフ一言だけ残して去っていく、中国料理屋の配達人役。同年に放送された「神話」では‘かつらをかぶって、ナタを持って登場する’（本人談）脇役でもあった。
そんなクォン・サンウの名が知られるようになったのは、ドラマ「ただいま恋愛中」。愛する妻の両親に気に入られようと、ちゃっかりその場にうまく納まっている彼の姿は、韓国のおばさまたちに「あんな婿殿が欲しい！」と言わしめ、若い女性たちの間でもちょっとした人気になったのだ。
サンウの苦労話しには ほんと頭が下がる思いです
コンビニの店員ですか～ 行ってみたかったな～ そのコンビニ
新聞配達？ もう毎朝 ‘おはよ～’ とお出迎えしたのに‥
小さい時から苦労してるから 人に優しくできるんだよね
そして ある意味 演技では無く 本心で演じられるんだよね
Myブームのホジェが認められて 名が知れたなんて～
何か 嬉しい～
ちょっと おばさまたちに ってのが‥‥ですが‥
サンウの人気の秘密は 容姿や演技者 としてだけではなく
サンウの生き方 そのものが人気の秘密かも‥
ちょっと気になるニュースが‥日本メディア「韓流新四天王が浮上」
日本の有力スポーツ紙サンケイスポーツは2日付で、カン・ドンウォンの写真集発売記念ファンイベントを報道しながら、カン・ドンウォン、チョ・インソン、イ・ドンゴン、チソンの4人の俳優を新四天王と命名、日本国内の韓流第2世代の“トップランナー”に挙げた。
そうですか‥ サンウの名が無いのが とても寂しいですが‥
こうなりゃ サンウ ファイティング です
