今日は朝から激しく
湿気に弱いのか 体が気だるく動けません。。。(いつもだろ~と天の声)
皆さんは大丈夫ですか~
昨日はやっと『悲恋』11話を見て ジュンヨンとヘインの目線に魅せられ。。
夜中にナムスン三昧^^
頭の中に ジュンヨンとナムスン~なんだか複雑です
韓国サイトの掲示板に『痛み』の感想が書かれていました。
ちょっと長いですが、、とっても優しい言葉で 訳しても分かりやすくて 読みながら「そうそう。。」と。。
よかったら読んでみてくださいね^^
(무서운샘ssi 감사합니다^^)
痛い..痛い...愛が痛い..愛の痛みが痛い.. 映画痛み
(2011.09.22)
秋が近づきながらなぜか辛いメロー映画が引きつけ始めるようです。
私のわき腹が冷えて起こりましょうか? なぜかぐつぐつあるメローよりは..
少しは痛くて...切ないメロー映画が思い出されるんですが..
そのような私にポスター一つだけでも切ない悲しみが感じられる映画がありました。
クォン・サンウとチョン・リョウォン..
なぜか妙に似合う二人の姿がかなり印象(引き上げ、人相)深く感じられたポスター...
このポスターに引きずられて突然この映画を選択することになりましたが..
題名のように辛い恋、映画<痛み>を見てきました。
一人の男がいます。
その男には何の感覚がありません。
感覚がないからでしょうか? 血を流しながらも無表情な彼は心の傷も..他人の苦痛も...
知るようになれないままそのままそのような無味乾燥な生活を送っています。
一生自身の家族が自分のミスのために死んだという罪悪感を持って...
からだのどんな感覚も感じられないままそのように生きていく..
彼の名前はナムスンです。
1人の女性がいます。
その女に世の中は威嚇だらけです。
一度血が出たならば止めないので彼女は世の中をこわごわ生きていかなければなりません。
彼女には小さい傷も致命的であって小さい痛みさえも致命的なので...
自身自らを吸血鬼と呼んで毎日毎日危険な生活を送っています。
ガラスのようにいつこわれるかも知れない生活を送っていく..
彼女の名前はドンヒョンです。
痛みを感じられない男..そして痛みに敏感な女...
二人が会いました。
互いに両極端である二人の男女はそのように自分たちの境遇を認めながら...
少しずつ少しずつお互いに近づきます。
この世頼る所なかった二人かわいそうな男女は...
そのようにお互いに最も大きい痛みを抱かれて...
不安な愛を始めます。
映画<痛み>は平凡でない二人の男女の愛の物語です。
道を通りながら私たちが簡単に見ることができるそのような平凡なカップルになるには..
この二人はとても特別です。
そんなに特別な二人の男女は事実痛みに対してだけ両極端の特性を持つだけだろう。。
その他の他の部分ではかなり似た感じですが..
空の下頼る所ない孤独な存在というもの...
そして人生を生きていくのに大きいが大きい致命的な弱点を持っているということ...
そんなに同じで他の二人のキャラクターはこの映画の中愛に痛みをあたえる最も大きい中心軸です。
映画は痛みという別の見方をすれば誰でも持つ感覚的特性を利用、が感覚に異常がある二つのキャラクターを通じてどんなメロー映画よりさらに独特の感じを作り出します。
痛みを全く感じることができないナムスンの姿はその他他のメロー映画の主人公よりはるかに無味乾燥で..
痛みにとても敏感なドンヒョンは別の見方をすればこのような特性のためにはるかに女らしくて保護されなければならないキャラクターになることができたがかえってガラスのような自身のからだを保護するためにはるかに自立的で活発です。
そしてこの二つのキャラクターの組合わせは時には全く他の..時には似た魅力をリリースして映画の中でかなりよく似合います。
おかげで映画はどんなメロー映画よりはるかに二つのキャラクターの姿をよく生かして観客を没頭するようにするんですが..
その間美しくて美しい魅力の主人公を見てきた観客に..
ナムスンとドンヒョンは新鮮な刺激で近づいて..こういうかわいそうな二つのキャラクターに憐憫の感情を感じさせながら..
同時に彼らの愛までも胸痛い痛みに受け入れるようにします。
映画<痛み>中愛は彼らが処した環境とキャラクターの特性が共に会ってさらに切なくてさらに胸痛いのですが。。
それにもかかわらず、映画の中二人の男女はそれでもわびしかったりじめじめしたりしません。
彼らの愛はたとえ他の人々が見るのに哀れに見えるばかりかも知らないが...
二人の男女にその愛はどこの誰よりも幸せで平凡な日常です。
たとえ他の人々のように派手なデートはないかも知らないが二人は彼ら自らの日常の中で..
あれやこれやある恋愛の姿を見せるんですが..
全体的な映画の流れが切なくて暗いが少しずつお互いに近づく彼らの姿は..
愛という感情の色とりどりさがやぼったいが生きているのに可愛くてときめきます。
洗練された愛と恋愛の姿ではないが彼らの愛はやぼったいのでかえってさらに切ないのですが。。
そのやぼったさの中で感じられる二人の男女の愛の真正性はこの映画が持つ魅力中一つです。
映画<痛み>は確かにクォン・サンウを再発見した映画になるでしょう。
何の痛みも感じることができない無味乾燥なナムスンを演技した彼は彼に荷札のように付いて回った..
演技力の不在という物足りなさを今回の映画を通じて確かにぬぐい去ったような感じです。
もちろんまだ彼の舌短い発音は惜しいがそのアシュィウムマジョもキャラクターの感じで生かしたので..
今回の映画でクォン・サンウの演技は十分に印象的です。
彼の無味乾燥な表情と語り口...そして少しずつ愛の痛みを感じていく過程に対する演技は..
クォン・サンウ自体がナムスンのように感じられるほど自然にキャラクターと一体化しましたが..
とりわけ彼はナムスンというキャラクターの切ない感じをより一層生かしながら..
観客たちにとってかわいそうな同情以上の感情を感じさせてくれます。
愛という言葉は、様々な感情を含んでいます。
初めてのときめきと開始された甘さ。そして葛藤の複雑さと別れの悲しみ...
どの愛でも永遠なことなくて..また仕方ない離別があります。
そして愛の終わりにする苦味のために、我々は、序盤の甘さはなく、痛みに強い最後の味を記憶するんですが..
映画"痛み"の中の二男女に彼らの愛はもっと書いて...もっと痛み強い痛みがだったのでしょう。
いくら痛みを感じることができなくても..愛の痛みは彼を痛くして..
痛みに敏感な彼女に..この強い痛みは耐えるのが難しい痛みを与えたと思いますが..
痛いがさらに大切な..二人の切ないということが感じられたのでこの映画がさらに辛かったです。
一人の男がいます。
その男は痛みを感じることができないが...
どこかで感じられる胸中熱い痛みはその男を痛くします。
1人の女性がいます。
その女には小さい傷も致命的だが..
血も出ないこの胸の中痛みは詰まって感じでよく聞こえない胸をより一層悲しくします。
痛くない愛は愛ではないので..
彼らにこの愛は痛いが痛いだけさらに大切だったか分かりません。
この秋...辛い恋の映画<痛み>でした。
ナムスン。。
純粋で可愛いナムスン^^
또 만나고 싶다 ...
USBからウィルスが入ったみたいです…
自分のUSBじゃないのは 怖くて差し込めないですね。。。
小さいパソコンでコメントしてたので、こっちにしたらとっても大きく感じる~~~
やっぱり なんでも大きいのが良いね~
ご心配かけましたが。。。無事に直って良かったです~
。。。全くサンウに関係ないはなしで…ミアネ
『나 이제 시골로 내려간다 날 찾지마라』。。。
昨日の今日。。ということもあり・・・
これ読んで涙、涙です。
素敵な感想コメでした
最後のシーン、ナムスンがドンヒョンの名前を
呼ぶ声が耳からはなれません。
ほんとに‘純粋で可愛いナムスン‘ですね
po netさん♪
お世辞でなく、ほんと自分でもびっくりするくらの
衝撃思わず、叫んでました~
「わォ~遺伝子が喜んでる~」って
chamiさん、お伝え~コマスミダ~^^
>クォンサンウを再発見した
ファンでは無い方がこんな風に言ってくださるってことは、、
ファンの欲目だけじゃないんですよね
私もナムスンに会いたいです。。
USBからウィルス
ちょうど今 たまったファイルを移してるけど。。
怖いね。。
気を付けてても どうなるか分からないってのが困る。。
取り敢えず 復活チュカエョ~
ほんと。。感動です。。
>最後のシーン
この頃になると呼吸困難に陥り 声をひそめるのにも限界ですが。。
最後の優しい声「ウジマ。。」と言いながら笑顔のナムスンの顔。。
思い出しただけで
‘純粋で可愛いナムスン’にまた会いたいですね。。