クォン・サンウ"'探偵2'、息子ルキと奥さんに見せたい"(インタビュー④)俳優のクォン・サンウ(42)が、自分が主演した'探偵:リターンズ'を妻ソン・テヨンと息子ルキに見せてあげたい心情を吐露した。
クォン・サンウは31日午前、ソウル鍾路区八判洞(カンナムグ・シンサドン)のあるカフェで行われた映画'探偵:リターンズ'(監督イオンヒ)インタビューでリードしてマスコミ試写会の時'家族に見せたい映画'と言った言葉に対する理由を打ち明けた。
彼は"撮影の際、息子が現場に来てた。息子ルキに父が俳優であることを示すことができた"、"息子が現場が気になってきたがると、オーケーしている。そうしているから息子も、今回の映画について知りたがっている"と話した。
さらに、"演技をしながらいつも思っている。作品だが、その中で不倫や強い役割をすると、妻が見たときたくないという考えをする。当然だ今度は家庭を守ろうとする夫役割をし、それを見た妻がキドゥクキドゥクハことができる要素があるだろう。生きてみて代入して見られる要素がある。それでルキと妻に見せたいこと"と付け加えた。
クォン・サンウは'探偵:リターンズ'で演じるカンデマンキャラクターが実際に一般家庭生活とも無縁ではないとした。
彼は"演技のために何かを適当で準備することは私が共感できない。何でも、自分の中にいるのだ。カンデマンの中にクォン・サンウの姿もある"とした。
劇中のカンデマンは妻、息子、娘など家庭のために私の一身燃やしている。
探偵という夢を向けて漫画屋をこっそり処分するが、家庭に対する愛情だけは大きい。
彼は、妻のソン・テヨンのほかに息子ルキ、娘リホを大衆に公開する部分についてもあまり意に介さなかった。
自然に暮す方がいいと言い、俳優だからわざわざ露出させたり、隠そうとしていないとした。そんなことは望まないとし、"自然に生きるのがいい"と改めて強調した。
一方、'探偵:リターンズ'は'探偵:ザビギニング'に続く'探偵'シリーズ二番目の作品だ。
シャーロック・オタク漫画喫茶のオーナーカンデマン(クォン・サンウ扮)とレジェンド刑事ノテス(ソンドンイル分)が探偵事務所を開業、元サイバー捜査隊エースキリギリス(イ・グァンス分)を迎え入れて事件を暴くコミック犯罪推理ドラマ。来る6月13日に封切りする。
ルキ君も現場に来てたんだ^^
どんな風に思っただろ・・・
すごいアッパーーーとか？(^▽^;)
そのうち俳優になりたいって 言うかもね。。。^^
子どもは自然に～～～
ほんとだね
