
‘痛み’クァク・キョンテク監督のこんな嬉しい記事が^^

(2011-08-03 22:18:18 newsen)

クァク・キョンテク監督が俳優クォン・サンウをかばって抱いた。
8月3日放送されたSBS生放送‘一夜のTV演芸’では映画‘痛み’後半作業中であるクァク・キョンテク監督に会って率直な話を交わした。
クァク・キョンテク監督は今回の映画でクォン・サンウ、チョン・リョウォンと共に呼吸を合わせた。
主演クォン・サンウに対してクァク・キョンテク監督は“クォン・サンウのような場合は視聴者たちに若干‘事故屋’という感じがあるようだ”として“本人がその点に対してとても心を痛める”と伝えた。
引き続き“一度は‘シナリオ’でどこが一番気に入るかと尋ねたところ‘初めての場面が気に入る’でしたよ”として“ところでその場面はクォン・サンウがひどく殴られる場面だ”と明らかにした。
分かってみればクォン・サンウは映画が始めるやいなや自身が殴られる場面に観客が自身を哀れに見て映画を見始めそうだという考えを持っていたと。
これにクァク・キョンテク監督は“その後前にクォン・サンウとは全てのものをみな取り除いて話してもかまわないという考えた”と深い内心を表わした。
一方人気漫画がカンフルの同名漫画を映画化した'痛み'は幼い時期自動車事故で家族を失った罪悪感とその事故による後天的後遺症で痛みを感じることができなくなった男(クォン・サンウ)と遺伝で小さい痛みさえ致命的な女(チョン・リョウォン)の愛の物語だ。

(11-08-03 21:58 mydaily)

クァク・キョンテク映画監督が映画‘痛み’撮影を共にしたクォン・サンウとのエピソードを伝えた。
クァク・キョンテク監督は3日放送されたSBS演芸情報プログラム‘一夜のTV演芸’(以下‘一夜’)に出演して映画‘痛み’主人公クォン・サンウと分けた話を取り出した。
この日放送でクァク監督は“‘痛み’でクォン・サンウとチョン・リョウォンがとても良い演技をして有難かった”としてクォン・サンウに対して説明した。
クァク監督は“クォン・サンウは視聴者たちから‘事故屋’というイメージを持っている。 クォン・サンウもその部分に神経を多く使って心を痛める”として“一度は‘今回のシナリオ中最も気に入る場面がどこか’で尋ねたが、‘初めての場面です’と答えた”と話した。
クォン・サンウが話した映画‘痛み’の初めての場面はクォン・サンウが男性2人から理由なしで無慈悲にほおを殴られる場面だ。 クァク監督は“クォン・サンウがそのように合う場面を視聴者たちが見れば私をちょっと哀れに思いそうでその場面が一番良いと話した”として“その時から‘この友人とは内心をみな打ち明けてもかまわない’で生家した”と打ち明けた。
以後クァク監督はクォン・サンウの短い舌に対しても話した。 クァク監督は“クォン・サンウが舌足らずなのでなく話クセが誤って入ったことだった”として“後ほどクォン・サンウが舌を見せながら‘事実あの舌短くないです’といった。 舌が私よりさらに道だよ”と話して笑いをかもし出した。
監督さんの温かい懐で サンウも思いっきり演技ができたんですね・・
監督さんに感謝・・ですね。。。

naverに ちょっと新しい写真がupされていました^^


どちらも雰囲気があって素敵です

あっ・・
それとcswsのtop映像に この間のHappy Birthday上がってるのでよかったら見てね^^
ログインしなくても 見られます

top skinはpさんです~~~~~~~~

それでは。。
明日は4時過ぎ起き・・・
起きれるか心配しながら ひとまず寝ますね

では皆さん~行ってきます
