こんな事があったんだね・・・・・
酷いわ・・・・
'神の一手'映画に"にせ物ニュース"荒唐コメント…分かってみると理由があった
アクション映画'神の一手:クィス編'を広報するために配給会社CJエンターテインメントが先月ユーチューブにあげた'キャラクター予告篇'映像に'にせ物ニュース'という（のは）コメントが走って論議がおきている。
この動画は予備観客の好奇心を誘導するために主な登場人物の特徴を紹介したことで政治・示唆とは関係がないティーザー映像だ。
ところでテックルランを見れば"にせ物ニュースfake news撲滅しよう" "にせ物ニュース神の一枚詐欺を働くな" "にせ物ニュース見ないのが精神健康に良い" "悪意の放送" "Liar,liar" "にせ物ニュースです申告ボタンしましょう"のようにわけが分からないコメントが相当数かかっているのを確認することができる。
これに対して一部ネチズンは"誰か'マクロ プログラム(一度入力で特定作業を繰り返せるように製作されたプログラム)'を回して右派指向ユーチューブ チャネルに悪性コメントが走るように設定したが、映画とユーチューブ チャネルを区分できないプログラムが'神の一手'という（のは）題名だけ見て該当映像に悪リプライを書き込んだこと"という（のは）主張をしている。
文化日報によればユーチューブ コメント攻撃に参加する一部ネチズンは保守指向ユーチューブ チャネル数十ケ所の名簿を作って管理していて、購読者100万人を越える'神の一枚'はその中でも主な標的になっていると伝えられた。
これに対して11日'神の一手'に出演したオドンギュン記者は"最近になって反対勢力側で一部右派ユーチューブ チャネルを'にせ物ニュース'で申告する事例が増加しているが、ここに'マクロ プログラム'を動員した場合もあるという合理的疑いを持つ大きな課題が捉えられたこと"としながら"映画を広報する映像に'フェイクニュース'というコメントが走ったことはこれが人の力でなされたことでないということを示す"と主張した。
引き続き"プログラムを回したので'神の一手'という題名だけ記されていれば内容と関係なく同時多発的に悪性コメントが走ること"としながら"この他に'神の一手'を広報する他の映像にもにせ物ニュースで申告するというコメントが走ったのを見ることができる"と明らかにした。
'神の一手'を進めるシン・ヘシク代表は"映像を見れば当然映画広報物というものが分かるのに誰かの題名も見なくて、声も聞かなくてこういうコメントをしたという話"として"これは関連コメントを人でない機械が甘かったということ"と指摘した。
それと共に"どうしても私どものために映画製作会社側が被害を受けておられたようだ"として"旧読者の皆様の中で250人程度を選定して'神の一手'を観覧できる機会を差し上げようとする"と話した。
どうしてそうなったのかはよく分からないけど・・・
酷いね・・・・・
一生懸命広報活動してるサンウや共演者さん、監督さん、スタッフさんの気持ちを考えたら悔しいよ。。。
youtubeでもそんなことがあるんだね・・・
恐ろしい世の中だわ・・・・
